
何やら明日から内田篤人がCMに出るみたいで・・・グリコのBitteとか言うお菓子のCMだったかな
それでは、参りたいと思います。
ブンデスリーガ 13/14シーズン 第7節 シャルケ vs ホッフェンハイム
についてお話させて頂きたいと思います
バイエルンとこの試合の間にドイツカップと言う日本の天皇杯みたいな試合をやっていたようで・・・うっちーはベンチどまりで休んだ状態らしいのですが・・・
この試合は活躍できるでしょうか・・・相手はいまだ勝ったことのない相性が悪すぎるホッフェンハイムとの対戦です
本日も画像数は70を超えており・・・絵文字とフォント変更が文字数制限上、あまり使えなくなっていて見づらくなっていることをお許し下さいませ

場所はホッフェンハイムのホームスタジアム、ラインネッカーアレーナ
相性が悪い相手の上に、アウェイに乗り込んでの試合になります。
ただ・・・内田篤人自身は昨年、アウェイのホッフェンハイム戦でブンデスリーガ初ゴールを決めていますからね。
もしかしたら、うっちー自身は相性いいのかもしれません

シャルケの先発はご覧の通り
前線の選手が変わっていますね。
ドラクスラーは温存と言う形なのか、ベンチ外。ケガが酷いって話だけは勘弁ですが・・・温存であれば、明日チャンピオンズリーグだし仕方ないかな
FWに192センチのアダム・サライではなく・・・169センチで17歳のマックス・マイヤーが入っています

内田篤人は先発出場ですね
この試合は白のユニホームで挑みます。

対するホームのホッフェンハイムはご覧の通り
昨年まで宇佐美貴史が所属していたチームですが、その時からロベルト・フィルミーニョは脅威だなって感じました

それでは、早速前半戦のキックオフ
白のユニホームがシャルケ、青のユニホームがホッフェンハイムです

早速試合が動きます、前半4分
ジャーメイン・ジョーンズが前線のマルコ・ヘーガーに向けてボールを入れると

ヘーガーはそのまま・・・

後へ流す

これがジェフェルソン・ファルファンにつながり・・・

一気にチャンス

ファルファンは18歳のマックス・マイヤーにパスを出し・・・

ドリブル突破

そして、ボールを折り返す

折り返した先には

ゴール前へ走りこんできた・・・

ケビン・プリンス・ボアテング!!

決まったゴール!!先制点はアウェイのシャルケ~~!!

前半4分、ミランから新加入のケビン・プリンス・ボアテングのゴールでシャルケが先制!1-0!!
ボアテング、加入していきなりフィットしていますね。
これでブンデスリーガ2ゴール目ですね。
そして18歳のマックス・マイヤーも先発でFW起用されていましたが、的中した模様です。
映ればですが、動画でご覧頂けたら・・・と思います。
ジョーンズからヘーガー、ファルファンにマイヤー・・・最後はボアテング
キレイなパスワークでゴールを決めることが出来ましたね。
苦手なホッフェンハイム相手に先制点・・・これは幸先がいいですね。

全体的にはホッフェンハイムの方がいい攻撃を見せていましたが、連戦疲れのシャルケは相手のミスを見逃さずにチャンスを作ります。
前半14分・・・デニス・アオゴがこの位置で倒されて・・・

シャルケ、この位置からのフリーキック!!

蹴るのは、ジェフェルソン・ファルファン

ファルファンはゴール前に入れた!!

これに反応したのはカメルーン代表192センチのDF

ジョエル・マティプっ!!

決まったゴール!!シャルケ、あっという間に追加点!!

前半14分、ジョエル・マティプのゴールでシャルケが追加点!!2-0!!
マティプ、初ゴールですかね。
センターバックの選手ですが、192センチの長身が魅力でフリーキックやコーナーキックではヘディングでゴールを決めるシーンを昨年はよく目にしましたね
よろしければ、動画でご覧頂けたらなと思います。
ファルファンはスピードだけでなく、キック精度も代表選手が多いシャルケの中でもトップクラスですね。
今日もフリーキックからのアシストを決めました。

しかし・・・その3分後・・・この位置から至近距離の・・・

パス!?

裏をかかれてタイミングを外されたモデストのシュートはGKのフォローに回っていたうっちーも守りきれず2-1と返されてしまいます

ホームの声援の後押しもあり、ホッフェンハイムが勢いづいてきました。
このまま行けば、あっという間に追いつかれてしまう恐れもあるのか・・・少し控えめにしていた内田&ファルファンコンビで反撃
文字数温存の為、このシーンは動画だけにさせていただきたいと思います。
しかも、これも映ればの話ですが(泣)

ただ・・・ホッフェンハイムは攻撃力は恐ろしいものがありますが、守備が今シーズンは今ひとつ。
付け入るスキがあります。マルコ・ヘーガーも相手陣地内でこれだけフリーでボールをもらえたら・・・・

そりゃ、ドリブルします!!

ゴール前で何とかヘーガーを取り囲むことが出来ましたが・・・

ヘーガーはドリブルが出来ないわけではありませんが、そこまでドリブラーではないのに・・・

相手の守備が弱すぎる為、まとめて全部振り切られてしまいます。

そして・・・最後はGKまで股を抜くシュート

決まった、シャルケ・・・また突き放した!

前半41分、マルコ・ヘーガーのゴールで3-1!!
1点を返されて、ホームのホッフェンハイムが勢いづこうとした流れを切るゴール!!
いいタイミングでゴールを決めることが出来ましたね。
映ればですが、動画でご覧頂けたらと思います。
ヘーガーが特にフェイントを仕掛けるわけでもなく、相手はどんどん置き去りにされていきます。
気付けば、ゴール前フリーでシュートを打つことが出来て・・・相手の流れを止めることが出来ました。

・・・と、言ったところで前半戦終了!!3-1、シャルケが2点リードして後半を迎えます
攻撃自体はホッフェンハイムの方が上、しかしフィニッシュが決まらないのと、サイドバックも積極的に上がりすぎて失点が多いのがホッフェンハイム。
・・・解説の清水秀彦さんは、こう表現していましたが・・・なるほどなって思いました。
シャルケの攻撃はホッフェンハイムほどではないけど、相手の守備がもろすぎる為・・・3得点できたと言っていましたね。
お互い課題が守備である為、この試合は打ち合いになりかねないと予想していましたが・・・果たして・・・

ハーフタイムが終わり選手が戻って参りました。
シャルケは2点差のアドバンテージを守りきりたいところですが・・・

後半戦のキックオフ
シャルケはよっぽどホッフェンハイムが苦手なのか・・・

後半戦の始めから攻め込まれます!!ホッフェンハイムのフォランドがドリブルでシャルケの左サイドを襲い・・・

左サイドバックのデニス・アオゴがデニス・フォランドを倒してしまい・・・

ペナルティエリア内のファウルでPK献上!!

これをロベルト・フィルミーノがキッカーを務め・・・

ここで決められてしまい、2-3

勢いづいてしまったホッフェンハイム・・・内田もシャルケの右サイドを守るのが精一杯
ここから2連発でうっちーが右サイドを守りきりますね。
映ればですが、動画でご覧頂けたらなと思います。

シャルケの守備的MFであるジャーメイン・ジョーンズも持ち前の激しい辺りで相手の攻撃を防ぎますが・・・

激しすぎて、この位置からFKを与えてしまいました!!

キッカーはダビド・アブラハム・・・

決められてしまった~~~!3-3!!シャルケ、2点差を追いつかれてしまいました
ジョーンズの激しさは前半はよかったと思いましたけどね・・・いいところで相手を潰して、反撃に転じたりしていましたしね。
後半は疲れてきて、潰すタイミングが遅れてしまい・・・ファウルで止める回数が多くなったのかもしれませんね

シャルケは後半17分に1人目の選手交代。クリスティアン・クレメンスに代わってレオン・ゴレツカの投入
19歳のドラクスラーは欠場していますが、シャルケは若い選手が出て参ります。この選手も18歳ですね。

同点に追いつかれてしまっては、攻撃に出ないといけませんね。
守りに入っていたら、押せ押せのホッフェンハイムに逆転される恐れもありますからね
そういう時には・・・チョコレートライン・・・

内田篤人と・・・

ジェフェルソン・ファルファンの右サイドアタック

うっちーは本来DFなので守備が大前提であり基本無闇に上がるタイプではないですが・・・チームの勝利に必要な時に仕掛けますね。
内田篤人、ファルファンを追い抜こうとしています。

ジェフェルソン・ファルファンは試合の上で内田篤人最大の理解者。
このタイミングでうっちーが追い抜くことをよく知っています。この状態で既に前へパスを出します

例え相手が前に出て有利な状況だったとしても・・・

内田篤人が相手を追い抜くスピードがあるってことも知ってます
うっちーが先にボールを取った!!

内田篤人、ペナルティエリア手前で倒されて・・・

FKを獲得!!
随分と走ってシャルケのチャンスを作り出します。
日本代表では長友佑都のスピードは目に見張るものがありますが・・・内田篤人のスピードも世界で十分通用します。
よろしければ動画でご覧頂きたいと思います。映ればですが・・・

あと、うっちーは快速である上にいい場所を走るのですよね。先にボールが奪える角度に走り、ボールを取っちゃいます。
気持ちいいシーンなので、スローモーションの動画ももう1枚(笑)
この試合、内田篤人ファンにとっては最大の見所だったかもしれませんしねwww
もちろん、これも映ればですけどね・・・

うっちーは後半になってから目立った活躍をしていると私は思いました。
攻撃もそうですが・・・守備もまた活躍していました。
ホッフェンハイムが中央にボールを入れますが・・・

これはどフリー!!危ない!!

・・・ってところに内田篤人!!防ぎきりました
実はクリアしたボールも相手に渡って少しピンチでしたが、投入されたゴレツカなどが防ぎきり事なきを得ていますね
しかし、よくぞ戻った内田篤人!映ればですが・・よろしければ動画でご覧頂けたらなと思います。

シャルケは再び勝ち越しを狙うべくFW同士の交代。169センチのマックス・マイヤーから192センチのアダム・サライを投入・・・
(今までシャライって言っていましたけど、どうやらサライって書いているメディアの方が多いので、サライに変更させて頂きます。同じ人物です。)

疲れが出てきたからでしょうか・・・ジャーメイン・ジョーンズに代わってロマン・ノイシュテッターの投入
こちらも守備的MF同士の交代。

ロスタイムは2分。

ボアテングのシュートなど、4点目を狙いに攻撃に出ますが・・・ここまで

試合終了!3-3!!シャルケ、アウェイの戦いを引き分けに終わっております
2点差が守りきれなかったのが残念でしたね。
解説者の予想通り、点の取り合いにはなりましたがね・・・・
連戦連戦で疲れが出始めたのでしょうかね。
まぁ・・・もともとシャルケはホッフェンハイムが苦手だし、アウェイも苦手だから・・・次は大丈夫って思っておきましょう(笑)
ケガさえ軽ければ、ドラクスラーが休養出来たって言うことで次の試合からいいコンディションで戦うかもしれませんしね。
画像は右サイド攻防の相手、ホッフェンハイムのタリク・エルユヌシですよね。
あれだけ激しい攻防の後に、この光景はいいですね。

内田篤人はスタメンフル出場
明日の深夜はチャンピオンズリーグでチェルシーを破ったバーゼルとの戦いですが・・・これなら大丈夫かもしれませんね。
今週も週に2日の試合がありますが・・・ケガなく戦って欲しいですね。
次のアウクスブルク戦は中継しない可能性が高そうですが・・・その時は日曜日あたりにバーゼル戦でも書こうかなと思います。
サッカーネタをご覧頂いている方には、次回は日曜日か月曜辺りにご覧頂けたらなと思います。
それでは今日はこの辺で失礼させて頂きます
本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました

それでは、参りたいと思います。
ブンデスリーガ 13/14シーズン 第7節 シャルケ vs ホッフェンハイム
についてお話させて頂きたいと思います

バイエルンとこの試合の間にドイツカップと言う日本の天皇杯みたいな試合をやっていたようで・・・うっちーはベンチどまりで休んだ状態らしいのですが・・・
この試合は活躍できるでしょうか・・・相手はいまだ勝ったことのない相性が悪すぎるホッフェンハイムとの対戦です




場所はホッフェンハイムのホームスタジアム、ラインネッカーアレーナ

相性が悪い相手の上に、アウェイに乗り込んでの試合になります。
ただ・・・内田篤人自身は昨年、アウェイのホッフェンハイム戦でブンデスリーガ初ゴールを決めていますからね。
もしかしたら、うっちー自身は相性いいのかもしれません




前線の選手が変わっていますね。
ドラクスラーは温存と言う形なのか、ベンチ外。ケガが酷いって話だけは勘弁ですが・・・温存であれば、明日チャンピオンズリーグだし仕方ないかな

FWに192センチのアダム・サライではなく・・・169センチで17歳のマックス・マイヤーが入っています



この試合は白のユニホームで挑みます。

対するホームのホッフェンハイムはご覧の通り

昨年まで宇佐美貴史が所属していたチームですが、その時からロベルト・フィルミーニョは脅威だなって感じました


それでは、早速前半戦のキックオフ




早速試合が動きます、前半4分

ジャーメイン・ジョーンズが前線のマルコ・ヘーガーに向けてボールを入れると


ヘーガーはそのまま・・・

後へ流す


これがジェフェルソン・ファルファンにつながり・・・

一気にチャンス


ファルファンは18歳のマックス・マイヤーにパスを出し・・・

ドリブル突破


そして、ボールを折り返す


折り返した先には


ゴール前へ走りこんできた・・・










ボアテング、加入していきなりフィットしていますね。
これでブンデスリーガ2ゴール目ですね。
そして18歳のマックス・マイヤーも先発でFW起用されていましたが、的中した模様です。
映ればですが、動画でご覧頂けたら・・・と思います。
ジョーンズからヘーガー、ファルファンにマイヤー・・・最後はボアテング
キレイなパスワークでゴールを決めることが出来ましたね。
苦手なホッフェンハイム相手に先制点・・・これは幸先がいいですね。

全体的にはホッフェンハイムの方がいい攻撃を見せていましたが、連戦疲れのシャルケは相手のミスを見逃さずにチャンスを作ります。
前半14分・・・デニス・アオゴがこの位置で倒されて・・・




蹴るのは、ジェフェルソン・ファルファン





これに反応したのはカメルーン代表192センチのDF










マティプ、初ゴールですかね。
センターバックの選手ですが、192センチの長身が魅力でフリーキックやコーナーキックではヘディングでゴールを決めるシーンを昨年はよく目にしましたね

よろしければ、動画でご覧頂けたらなと思います。
ファルファンはスピードだけでなく、キック精度も代表選手が多いシャルケの中でもトップクラスですね。
今日もフリーキックからのアシストを決めました。

しかし・・・その3分後・・・この位置から至近距離の・・・








ホームの声援の後押しもあり、ホッフェンハイムが勢いづいてきました。
このまま行けば、あっという間に追いつかれてしまう恐れもあるのか・・・少し控えめにしていた内田&ファルファンコンビで反撃

文字数温存の為、このシーンは動画だけにさせていただきたいと思います。
しかも、これも映ればの話ですが(泣)

ただ・・・ホッフェンハイムは攻撃力は恐ろしいものがありますが、守備が今シーズンは今ひとつ。
付け入るスキがあります。マルコ・ヘーガーも相手陣地内でこれだけフリーでボールをもらえたら・・・・




ゴール前で何とかヘーガーを取り囲むことが出来ましたが・・・

ヘーガーはドリブルが出来ないわけではありませんが、そこまでドリブラーではないのに・・・

相手の守備が弱すぎる為、まとめて全部振り切られてしまいます。

そして・・・最後はGKまで股を抜くシュート







1点を返されて、ホームのホッフェンハイムが勢いづこうとした流れを切るゴール!!

いいタイミングでゴールを決めることが出来ましたね。
映ればですが、動画でご覧頂けたらと思います。
ヘーガーが特にフェイントを仕掛けるわけでもなく、相手はどんどん置き去りにされていきます。
気付けば、ゴール前フリーでシュートを打つことが出来て・・・相手の流れを止めることが出来ました。



攻撃自体はホッフェンハイムの方が上、しかしフィニッシュが決まらないのと、サイドバックも積極的に上がりすぎて失点が多いのがホッフェンハイム。
・・・解説の清水秀彦さんは、こう表現していましたが・・・なるほどなって思いました。
シャルケの攻撃はホッフェンハイムほどではないけど、相手の守備がもろすぎる為・・・3得点できたと言っていましたね。
お互い課題が守備である為、この試合は打ち合いになりかねないと予想していましたが・・・果たして・・・

ハーフタイムが終わり選手が戻って参りました。
シャルケは2点差のアドバンテージを守りきりたいところですが・・・

後半戦のキックオフ

シャルケはよっぽどホッフェンハイムが苦手なのか・・・

後半戦の始めから攻め込まれます!!ホッフェンハイムのフォランドがドリブルでシャルケの左サイドを襲い・・・

左サイドバックのデニス・アオゴがデニス・フォランドを倒してしまい・・・

ペナルティエリア内のファウルでPK献上!!

これをロベルト・フィルミーノがキッカーを務め・・・

ここで決められてしまい、2-3


勢いづいてしまったホッフェンハイム・・・内田もシャルケの右サイドを守るのが精一杯

ここから2連発でうっちーが右サイドを守りきりますね。
映ればですが、動画でご覧頂けたらなと思います。

シャルケの守備的MFであるジャーメイン・ジョーンズも持ち前の激しい辺りで相手の攻撃を防ぎますが・・・




キッカーはダビド・アブラハム・・・



ジョーンズの激しさは前半はよかったと思いましたけどね・・・いいところで相手を潰して、反撃に転じたりしていましたしね。
後半は疲れてきて、潰すタイミングが遅れてしまい・・・ファウルで止める回数が多くなったのかもしれませんね



19歳のドラクスラーは欠場していますが、シャルケは若い選手が出て参ります。この選手も18歳ですね。

同点に追いつかれてしまっては、攻撃に出ないといけませんね。
守りに入っていたら、押せ押せのホッフェンハイムに逆転される恐れもありますからね
そういう時には・・・チョコレートライン・・・

内田篤人と・・・

ジェフェルソン・ファルファンの右サイドアタック


うっちーは本来DFなので守備が大前提であり基本無闇に上がるタイプではないですが・・・チームの勝利に必要な時に仕掛けますね。
内田篤人、ファルファンを追い抜こうとしています。

ジェフェルソン・ファルファンは試合の上で内田篤人最大の理解者。
このタイミングでうっちーが追い抜くことをよく知っています。この状態で既に前へパスを出します

例え相手が前に出て有利な状況だったとしても・・・

内田篤人が相手を追い抜くスピードがあるってことも知ってます

うっちーが先にボールを取った!!

内田篤人、ペナルティエリア手前で倒されて・・・



随分と走ってシャルケのチャンスを作り出します。
日本代表では長友佑都のスピードは目に見張るものがありますが・・・内田篤人のスピードも世界で十分通用します。
よろしければ動画でご覧頂きたいと思います。映ればですが・・・

あと、うっちーは快速である上にいい場所を走るのですよね。先にボールが奪える角度に走り、ボールを取っちゃいます。
気持ちいいシーンなので、スローモーションの動画ももう1枚(笑)
この試合、内田篤人ファンにとっては最大の見所だったかもしれませんしねwww
もちろん、これも映ればですけどね・・・

うっちーは後半になってから目立った活躍をしていると私は思いました。
攻撃もそうですが・・・守備もまた活躍していました。
ホッフェンハイムが中央にボールを入れますが・・・

これはどフリー!!危ない!!


・・・ってところに内田篤人!!防ぎきりました

実はクリアしたボールも相手に渡って少しピンチでしたが、投入されたゴレツカなどが防ぎきり事なきを得ていますね
しかし、よくぞ戻った内田篤人!映ればですが・・よろしければ動画でご覧頂けたらなと思います。



(今までシャライって言っていましたけど、どうやらサライって書いているメディアの方が多いので、サライに変更させて頂きます。同じ人物です。)



こちらも守備的MF同士の交代。

ロスタイムは2分。

ボアテングのシュートなど、4点目を狙いに攻撃に出ますが・・・ここまで




2点差が守りきれなかったのが残念でしたね。
解説者の予想通り、点の取り合いにはなりましたがね・・・・
連戦連戦で疲れが出始めたのでしょうかね。
まぁ・・・もともとシャルケはホッフェンハイムが苦手だし、アウェイも苦手だから・・・次は大丈夫って思っておきましょう(笑)
ケガさえ軽ければ、ドラクスラーが休養出来たって言うことで次の試合からいいコンディションで戦うかもしれませんしね。
画像は右サイド攻防の相手、ホッフェンハイムのタリク・エルユヌシですよね。
あれだけ激しい攻防の後に、この光景はいいですね。



明日の深夜はチャンピオンズリーグでチェルシーを破ったバーゼルとの戦いですが・・・これなら大丈夫かもしれませんね。
今週も週に2日の試合がありますが・・・ケガなく戦って欲しいですね。
次のアウクスブルク戦は中継しない可能性が高そうですが・・・その時は日曜日あたりにバーゼル戦でも書こうかなと思います。
サッカーネタをご覧頂いている方には、次回は日曜日か月曜辺りにご覧頂けたらなと思います。
それでは今日はこの辺で失礼させて頂きます

本日もご覧頂きまして、誠にありがとうございました

引き締まった感じでカッコイイ!
シャルケ、いきなり怒濤の攻撃~。
本当に決定力が出てきましたね。
でも、ホッフェンハイムは、阪神にとっての中日のような存在なのでしょうか? せっかくのリードが…
でも、アウェイで引き分けならよくやりましたよね
うっちー、最近はFKやPKもよくとっているような感じがします^^
昨年はラストの試合でお披露目で着ていた試合もありましたが
今年からのスタートになっています
前の白よりも、さらにかっこいいですね
シャルケの攻撃力はボアテング加入でグンとアップしました
フンさんいなくても、決定力は心配しなくてもいいのかもしれませんね
ホッフェンハイムは本当にシャルケに強いです
そういう意味ではアウェイで引き分けならば良しとしなければならないのかもしれませんね
結構残念ですけどね
うっちー、昔よりも守備力が上がっているのが最大の注目点ですが
攻撃力も鹿島時代よりうんとアップしていますね
ボアテング毎回素晴らしい活躍ですね
うっち~ファルファンからのパスすごいスピードですね
彼がやってきてから、シャルケの攻撃力が格段にアップしましたね
レオン・ゴレツカは若く見えますね
うっちーもまだ25歳ですが・・・
シャルケではベテラン扱いになりかけているようですからね
ドラクスラー、マイヤー、ゴレツカあたりは未成年でシャルケのレギュラーメンバーに入りますしね
ドラクスラーは最近20歳になったかな
内田篤人とファルファンのコンビのスピードはホントにすごいです
お互い、トップスピードでボールをさばける限界を知っているのでしょうね
あんなに速いパスでもお互い受けれますからね
シャルケの試合で最も楽しめるポイントです
私もこの試合は勝ってほしかったなぁ