この記事は玉切りシステムの続き。今度は細長い枝。これを切り揃えるのって面倒臭い。誰かに枝の端を持ってもらえば簡単だけど、チェーンソーで作業してる時に人を近づけるのは危ないので良くない。 ![]() そこで丸太を切った時に使った切り株に穴を開けた。何故穴が四角いかというとチェーンソーを4回突っ込んで開けたから。丸い穴を開けるのは難しそうだし手間もかかりそうだからだ。 ![]() 穴に細い枝を入れて固定する。場合によっては写真-3のように2本入れたりする。しっかり固定されているわけではないが、片側を誰かに持ってもらう程度には押さえられる。ただこのまま切ると枝はチェーンソーの刃の回転力で手前に動いてしまうので軽く足で押さえて順に切っていく。思ってた以上に捗った、程度かな。 ![]() |
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四角い穴を開けるのも相当なもんだと思いますが^^;
細い枝をチェーンソウで切ると、飛んできそうで怖いなぁ。
そのための「穴」だとしても。バンドで何本か縛って切るというのはどうでしょうか?
突っ込み切りというのを4回使うだけです(^^;
> バンドで何本か縛って切るというのはどうでしょうか?
何だかんだと数があると面倒臭いんですよね。