九州でツキノワグマ「絶滅」ゲンゴロウ、 |
ハマグリは「絶滅危惧2類」 |
・・・・・略・・・・・ |
水生昆虫のゲンゴロウは「準絶滅危惧種」から1ランク危険度が高い「絶滅危惧2類」に。環境の変化や飼育目的の乱獲などが減少の原因で、関東以西では生息地がなくなり危機的状態という。 |
・・・・・略・・・・・ |
2012年8月28日 11:32 スポニチ |
源義経と書けば源はミナモトだけど、源五郎だとただのゲン。ゲンゴロウは甲虫(こうちゅう)の中で水の中に居る種の代表だ。そんなゲンゴロウを俺は図鑑でしか見たことがない。田んぼが多い佐久に来てからもその姿は見ないけど、これを食べる、勿論食べるのは人間だけどそんな話は聞いたことがある。
ゲンゴロウはの名の由来は何かなと検索したら季節のことばーゲンゴロウ(源五郎)なんてページが見つかった。そこに名前の由来として2つの説があった。食べる話も出ていてトウガラシで炒めて食べるらしい。金平ゴボウかい。
まぁ何というか昆虫もエビやカニなどの甲殻類も煮たような、ではなくて似た様なもんだけど虫は食えん。だからこの長野県で俺は異端者なのかもしれないな。ふとこんな会話が頭に…
「 ヘイ! しめ鯖おまちどう、次は何にしましょうか 」 |
「 じゃあ… ゲンゴロウ! 」 |
「 ゲンゴロウ一丁! 」 |
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます