ボッケ集落はほんの数10年くらい前までは林だった。今その面影が残ってるのはボッケ家を含めて2~3軒程度。その面影の中に山椒が生えているが、どれも匂いが今一つなイヌザンショウばかり。でも一丁前にトゲがあるので知らずに触れて痛い思いをすることがある。匂いが今一つの癖に生意気である。
そんなイヌザンショウを全部サンショウにしたい。そこで岩場に行った時、小さなサンショウを見つけた時に抜いてくることがある。そんなのが3本くらいあるが、まだまだ膝丈にも満たない。そしたら庭に正しいサンショウが自生してるのをヨメが見つけた。

小さなサンショウが自生
最近は匂いを嗅がなくてもサンショウとイヌザンショウの区別はつくが、千切った葉を鼻に近づけると良い匂いがした。

匂いの良い方のサンショウの証拠はトゲが対生なこと
大抵の人から見てイヌザンショウなんて価値は無いと思うけど、サンショウとイヌザンショウ、どちらが先にこの地球上に登場したんだろ。ちと大袈裟か。兎に角ほぼ同時期なのかな。またはどちらかが先なのか。そしてどちらからか派生したものなのか。
そんなイヌザンショウを全部サンショウにしたい。そこで岩場に行った時、小さなサンショウを見つけた時に抜いてくることがある。そんなのが3本くらいあるが、まだまだ膝丈にも満たない。そしたら庭に正しいサンショウが自生してるのをヨメが見つけた。

最近は匂いを嗅がなくてもサンショウとイヌザンショウの区別はつくが、千切った葉を鼻に近づけると良い匂いがした。

大抵の人から見てイヌザンショウなんて価値は無いと思うけど、サンショウとイヌザンショウ、どちらが先にこの地球上に登場したんだろ。ちと大袈裟か。兎に角ほぼ同時期なのかな。またはどちらかが先なのか。そしてどちらからか派生したものなのか。
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