
山の中に車が通る道を作ったのでこうなったのか、元々こうだったのかは知らないけどこういう崖は少ない。場所は佐久市と茅野市の境にある大河原峠から1kmくらいのところ。峠といってもこの道を進んでも茅野市には行けない。でも山道を行けば行けそうだ。車道は茅野市を避けるようにして旧望月町に降りていく。でも現在は峠から望月側は通行止めなのでここには歩いて行った。この土のような岩のような場所を見ると下の写真を連想する。この中で星が生まれるとかどうとか。

岩壁にあるのは落石の卵。これが落ちるのは何時か。


恐らく落石で壊れたんだろうけど見出しの意味が通じてるのが素晴らしい。壊れた所には何て書いてあるのかなと思ってGoogle ストリートビュー見たら 2014 年からこうだった。今回はここを徒歩で通過したので壊れてたのに気がついた。

3文字っぽいね
「の暮らし」なんてのもあるかな。