ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

逆に考える理由が分からない

2022年03月05日 09時21分48秒 | ★コロナバカ騒ぎ
【LIVE】日本医師会 定例会見“子どものワクチン接種”言及は(2022年3月2日)






10分12秒


大差無いなら「まん延防止なんて止めよう」と言えば良いのに。日本人ってつくづくMなんだな、と。



13分51秒


 アメリカのNY州の保険当局が「子供ではワクチンの効果が早く落ちる」というのを引用。てっきり子供へのワクチンはやらないのかと思った。そしたら量が1/3と少ないから量を検討(恐らく増やすんだと思う)するか回数を増やすんだそうだ。大人と同じ量ではどうたらって言ってなかったっけ。2度やって抗体価が下がった時、直ぐに3回やろうってのと一緒でそんなんで大丈夫かいね。下手糞な料理みたいにならないといいけどね、「塩が足りないな、もう少し入れてみるか」とやったらしょっぱ過ぎて捨てざるを得ないみたいな。人間、子供はそうは行かないからね。


14分06秒






字幕表示でワクチンのことを爆沈とあった。自動生成、その洞察力恐べし。



13分44秒
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花ではなくて花芽

2022年03月05日 09時11分24秒 | 植物、植物っぽい物
 昼間暖かくなったけどまだ景色は冬。だけど県境を越えて関東に行けばここの花芽は花になっている。


鶯神楽(ウグイスカグラ)


壇香梅 (ダンコウバイ)の雌花


 こんなんで雌花だと分かるなんて凄い、ではなくて庭の木だから単に知っているだけ。


犬行李柳(イヌコオリヤナギ)


梅(ウメ)






 イラガの繭、その抜け殻があった。他の繭と違って鳥の卵みたいに硬い。庭で見るのはナシイラガとアオイラガ。見るのは稀だけどナシイラガは成虫、アオイラガは毛虫で見る。毛虫の方は知らずに触ると病院行きにもなりかねない毒毛虫。


刺蛾(イラガ)の繭



飛び損ねた伊呂波紅葉(イロハカエデ)の実
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肘痛を改善するために円回内筋のストレッチ

2022年03月05日 09時06分12秒 | 健康
 2箇所の整体を使い分けている。1つは不調があったり身体に怪しい兆候が出ると行くところ。不定期だけど結果的に月に1度は行っている。もう1つは肘を治すため。そこは整形外科のリハビリ室のようなところ。ただ揉んでもらうのではなく自分でも動かす。そこはきっちり月に1度。

 後者の方には1年と少し前から行きだした。自転車で行っても夏でも汗だくにならない近さ。初めは肩甲骨から腕までという大雑把な運動から始まった。運動はその時の様子に合わせたのにする。それを1ヶ月やって通院の繰り返し。でも運動を全然しないまま1ヶ月が過ぎたりすることもあった。ここの整体の良い所は質問しやすいところかな。しかも黙ってても色々と教えてくれる。たまに擦り切れたアナトミートレインの本を出してきて説明してくれる。肘痛はここに行ってから大分良くなった。症状によっては揉んでもらうという受動的な治療だけではダメってことだろう。

 良くなるに連れて話が段々と細かくなる。今月は円回内筋(えんかいないきん)のストレッチということになった。勿論こんな筋肉名は初耳言葉。1つの筋肉をターゲットにってのも初めてかも。ストレッチ以外にそこにマッサージガンを当てろ、と。マッサージガンを勧めてくれたのもここだ。この円回内筋を探すには肘を直角に曲げる。そして手首を捻ると動くのがその筋肉である。ただこの筋肉、調べてみたら思ってたのの半分の長さだった。なので必要量伸ばすには時間がかかりそうな予感。


赤いのは筋肉が骨に付いてる所






 整形外科のリハビリは融通が効かない。医師に診てもらう場所は症状が出たところ。ところが原因が全く関係ない場所にあるのをリバビリ室で見つかることがある。ではそこをやてくれって言うと一旦医師に診察してくれと言われる。なのでリハビリ室のような整体があれば良いと思ってた。そしたら幸運にもそういうのが出来て今肘を治すために通えるようになった。ところでリハビリ室に居るのは理学療法士だと思っていたらそうではなかった。実際には柔道整復師の方が多いのかも。面白いのは柔道整復師は開業出来るけど格上っぽい理学療法士の資格だけだと開業出来ないのだ。
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