フキノトウを美味しいと思ったのは6年前の4月。自治体の役をやってたので隣自治体の候補者の選挙運動に駆り出された時だ。昼ご飯を公民館で食べた。その時にフキノトウの天ぷらがあって、腹ペコだったのか何だか知らないけど初めて美味しいと思った。
そろそろフキノトウが出て来る頃だ。岩場に行く途中に生える場所がある。耕作放棄地っぽい場所で堂々とに採るにはちょっとねって感じの場所だ。採ったフキノトウは蕗味噌にした。採った量が片手手のひらに乗るだけだったので小鉢に少しだけ。
食べ頃
これで全部
走ってる車から見つかる時はもうこんなのが多い頃かな。食べ頃を採るなら頻繁に通わないとね。
花芽が出て来たのが半数くらい
そろそろフキノトウが出て来る頃だ。岩場に行く途中に生える場所がある。耕作放棄地っぽい場所で堂々とに採るにはちょっとねって感じの場所だ。採ったフキノトウは蕗味噌にした。採った量が片手手のひらに乗るだけだったので小鉢に少しだけ。
走ってる車から見つかる時はもうこんなのが多い頃かな。食べ頃を採るなら頻繁に通わないとね。
体組成計に乗ったらこんなエラーが出てウンともスンとも。初めてこれが出た時は俺は家に居なくてヨメにメーカーに聞くように頼んだ。電池交換が必要って教わったような気がする。ここのところそのエラーが何度か出た。最初、今回はやけに早いなぁと思いつつ電池交換。でもその1ヶ月後はちと変だと思った。不思議なことに入ってる電池を入れ直したらまた使えるようになった。可能性はかなり低いけど、体組成計を移動したりした時に接触不良になったのかと思って動かさないように意識したけどまた出た。
メーカーに電話した。担当の話を聞いているとC9は電池切れではないっぽい。そこで「そもそもC9のエラーって何ですか」と聞いたら社外秘だと言う。なんだそりゃ。加えて今回の担当、男性だったけど対応が今ひとつ。聞きたいことが直ぐ出て来ない。保留音も聞かされた。それと言葉遣いは丁寧だけど話の途中で一々申し訳有りませんなどと言う。つい話は必要な事を手短に頼むと言ってしまった。
そのうちにこちらもやや話し方が変わってくる。「そのヒミツのエラーが出たらこちらはどうすれば良いの?」と聞く。ちと大人気無かったか。すると「こちらに送って貰って点検…」のような冷静というかマニュアル通りの返事。幾らかかるのか聞くと1万2千円くらい。「新品だと幾らですかね、実売で…」と聞くと調べてみますって言う。それならこちらで調べるので良いよと断った。保留音はもう沢山。それにしてもエラー内容が社外秘って、もっとマシな言い様があるだろうに。
修理費用の1万2千円、それを超えることは無いと言う。後で思ったけど基盤交換というか基盤全取っ替えなんだな。部品点数は少ないから修理費を定額にしたんだろう。それよりも社外秘のエラー、これって製品から取り除けなかった不具合じゃないのかな。それじゃぁ言えないわな。ソフトウェアにはエラーを出す箇所があちこちにある。その中には開発者用のもある。処理がここに来たらおかしいぞというやつ。例えば処理中にあり得ない値、例えばゼロで割り算しようとした時など。なので開発中にこういうメッセージが出ると原因究明の助けになる。