ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

WHO「12歳未満にコロナワクチンを打つべきではない」

2022年01月26日 08時59分18秒 | ★コロナバカ騒ぎ
「 12歳未満にコロナワクチン打つなってデマ、誰が言ってるの? 」
「 フー 」
「 ふざけんなよ、誰が言ってるの? 」
「 フー 」
「 それってダブルエイチオーのこと? 」


 コロナの馬鹿騒ぎに関してはせいぜい2日に1つ程度にしたい。でもここのところ色々な話が出て来るのでそれでは追いつかない。色々というのはどうもコロナ対策が変じゃないのかってのがあちこちからザワザワと出ているのだ。

 Coronavirus disease (COVID-19): Vaccinesのページにある3つ目の質問と回答がこれ。


Who should get vaccinated against COVID-19?

WHO recommends that while vaccine supply is limited, the people at highest risk of COVID-19 are vaccinated first. This includes people who are more likely to get severe disease if they are infected (older persons and people with existing health conditions) and people who are more likely to be exposed to the virus (such as health workers). People who are pregnant have a higher risk of serious illness and preterm birth if they are infected with COVID-19, so WHO recommends that they are also prioritized for vaccination, once the first priority groups have been vaccinated.

If you live in a country where vaccines are available to more people beyond these priority groups, get vaccinated as soon as it is your turn.

WHO-authorized COVID-19 vaccines are safe for most people of 18 years and older, including those with pre-existing conditions of any kind such as auto-immune disorders. These conditions include hypertension, diabetes, asthma, pulmonary, liver and kidney disease, as well as chronic infections that are stable and controlled.

Both Moderna and Pfizer vaccines are licensed for use in children from 12 years of age. However, WHO recommends that countries should vaccinate children only when high vaccine coverage with two doses has been achieved in higher priority-use groups, as identified in the WHO Prioritization Roadmap. Adolescents of 12 to 17 years of age with comorbidities that put them at significantly higher risk of serious COVID-19 may be offered vaccination alongside other high risk groups. There are currently no efficacy or safety data for children below the age of 12 years. Until such data are available, individuals below 12 years of age should not be routinely vaccinated.





Google 翻訳すると下のようになる。





誰がCOVID-19の予防接種を受けるべきですか?

WHOは、ワクチンの供給は限られていますが、COVID-19のリスクが最も高い人々が最初にワクチン接種されることを推奨しています。これには、感染した場合に重篤な病気にかかる可能性が高い人(高齢者や既存の健康状態にある人)やウイルスにさらされる可能性が高い人(医療従事者など)が含まれます。妊娠中の人は、COVID-19に感染していると、重篤な病気や早産のリスクが高くなります。そのため、WHOは、最優先グループにワクチンを接種したら、ワクチン接種も優先することをお勧めします。

これらの優先グループを超えてより多くの人々がワクチンを利用できる国に住んでいる場合は、あなたの番になったらすぐにワクチンを接種してください。

WHOが認可したCOVID-19ワクチンは、自己免疫疾患などのあらゆる種類の既存の状態の人を含む、18歳以上のほとんどの人にとって安全です。これらの状態には、高血圧、糖尿病、喘息、肺、肝臓、腎臓の病気、および安定して制御されている慢性感染症が含まれます。

ModernaワクチンとPfizerワクチンはどちらも、12歳からの子供に使用するために認可されています。ただし、WHOは、 WHOの優先順位付けロードマップで特定されているように、優先順位の高い使用グループで2回の接種で高いワクチン接種率が達成された場合にのみ子供にワクチン接種することを推奨しています。重篤なCOVID-19のリスクが著しく高い併存疾患のある12〜17歳の青年には、他の高リスクグループと一緒にワクチン接種が提供される場合があります。現在、12歳未満の小児の有効性または安全性に関するデータはありません。そのようなデータが利用可能になるまで、12歳未満の個人は定期的にワクチン接種されるべきではありません。
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ロバート・マローン博士「子供にワクチンを打つな」

2022年01月26日 08時51分32秒 | ★コロナバカ騒ぎ
 ロバート・マローン博士声明 子供に打つメリットないという動画を見つけた。外国の事は全く分からない。信頼出来るメディアなのか人物なのか全く分からない。もしかすると反ワクチン派の誰かがそれらしい俳優を使って手の込んだことをしてるかもしれない。つまりフェイク。そこで面白半分にそもそもこの人は本物なのかと調べてみた。

 『robert malone』で検索すると本物の博士だった。だけどウィキペディアにはCOVID-19ワクチンの有効性と安全性に関する誤情報を拡散しており、批判を浴びているとあった。う~ん、偏った思想の持ち主なのかな。次に『ロバート・マローン イベルメクチン』で検索するとイベルメクチン、エスケープ変異体、ワクチン接種の義務化について=ロバート・マローン博士へのインタビュー(パートII)なんていう動画が見つかった。字幕があるので言ってることは分かる。動画は30分と長いけど見る価値有り。








この動画の1シーンはスクリーンショット


 短い方の動画、ロバート・マローン博士声明 子供に打つメリットないの字幕の文字は少なかったので文字にしてみた。


 私はロバート・マローンです。私は医師であり、科学者であり、さらに重要なことに、父親であり、祖父でもあります。私は通常、準備したスピーチを読み上げることはありませんが、今回はとても重要なことなので、一言一句、事実と科学的事実を正確に伝えたいと思います。

 私は、ワクチンの研究開発に専念してきたキャリアをもって、この声明を支持します。私は COVID のワクチンを接種していますし、一般的にワクチン接種に賛成です。私は、感染症を予防し治療するための安全で効果的な方法を開発することに、全キャリアを捧げてきました。この後、この声明のテキストを掲載しますので、お友達やご家族と共有してください。

 ここからが本題です。自分の子供に注射する取り返しのつかない決断をする前に、私が作ったRNAワクチン技術に基づくこの遺伝子ワクチンについて、科学的事実をお知らせしたいと思います。この取り返しのつかない決断をする前に、親が理解しておべきことは主に 3つあります。

 1つ目は、ウイルス性の遺伝子をあなたの子供の細胞に注入することです。この遺伝子は、あなたの子供に体に有毒なスパイク蛋白質を作らせます。これらの蛋白質は、しばしば子供の重要な臓器に永久的な損傷を与えます。これらの臓器には、脳や神経系、心臓、血管、血栓、生殖器系などが含まれます。そして最も重要なことは、このワクチンが子供たちの免疫系に根本的な変化をもたらす可能性があるということです。最も憂慮すべき点は、これらのダメージが一旦発生すると、修復不可能であり、元に戻すことはできません。彼らの脳内の病変を治すことはできません。心臓の組織の傷跡を整えることはできません。遺伝的にリセットされた免疫系を修復することはできないのです。そして、このワクチンは、あなたの家族の将来の世代に影響を与える生殖障害を引き起こす可能性があります。

 知っておくべき2つ目は、この新しい技術し十分にテストされてないという事実についてです。この新しい技術に関連するリスクを本当に理解するには、少なくとも5年間のテストと研究が必要なのです。新薬の害やリスクは、何年も経ってから明らかになることが多いのです。同じ親として、自問自答していただきたいのです。自分の子供を人類史上最も過激な実験に参加させたいかどうかを。

 最後の1つは、子供にワクチンを打つようにと言われている理由は嘘です。あなたの子供は、両親や祖父母にとって危険な存在ではありません。実は逆なのです。COVID を受けた後の彼らの免疫力は、この病気から世界を救わないまでも、あなたの家族を救うために重要なものです。

 最後にまとめるとあなたの子供やあなたの家族にとって、ウイルスの小さなリスクに対してワクチンを接種するメリットはないのです。親として、あなたとあなたの子供が一生付き合っていかなければならないかもしれないワクチンの既知の健康リスクを考えるとリスクとベネフィットの分析はこの子供用ワクチンでは全くできていないのです。親として、祖父母として、私が皆さんに強くお勧めるのは、子供たちを守るために抵抗し、闘うことです。







緊急、12歳未満へのワクチン接種承認決定。全年代別のコロナ、ワクチンリスクも検証【大石が深掘り解説】 (22/01/21 21:27)
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木が折れた原因はミヤマカミキリ

2022年01月26日 08時44分14秒 | 薪ストーブ、木こり、チェーンソー
 隣の庭にはコナラが何本も生えている。うちの庭より3~4倍多いかも。そのうちの1本が途中から折れてるのを見つけた。主はコロナ騒ぎでずっと留守なので電話で「片付けるからその木は薪に使いたい」と相談。そして貰った。


ロープを引っ掛けて引きずり落とした


 折れた理由は枯れたとか腐ったわけではなかった。カミキリムシが木を穴だらけにしたからだった。木を30cmくらいに切ったらカミキリムシの大きな幼虫の頭の辺りが見えた。


幼虫の頭


玉切りした丸太を割ったら幼虫が何匹も出て来た。まぁ寝てるところを悪いけど変な同情をしても仕方ないので淡々と割った。大きなカミキリムシとしてこの辺りで見たのはシロスジカミキリとミヤマカミキリ。でもシロスジカミキリの成虫は殆ど見ることはないのでこの幼虫はミヤマカミキリだと思う。


観察のためのように上手く割れた


薪棚に2列くらいあったら良いなと思ったけど積んだのは1列。まぁそんなもんか。ちなみに俺は細いのも全て割りたかったのにヨメは朝のまだ寒いうちから運んで積み出した。割った方が早く乾燥するんだけどヨメは大きいままのが良いと言い張る。そうすると乾燥する前に腐ったりする。そもそも丸太のまま積んでる棚なんて見たことない。しかも細いのを下にする。


今回の収穫


ヨメが手伝ってくれるのは有り難いけど、並べるなら太さ毎にこんな感じが良いな。


並べるならこんな感じが良いな






 カミキリムシの幼虫は鉄砲虫と言って美味しいらしい。というのを子供の頃図鑑で知ってた。当時は「ふ~ん」程度の感想というか無関心。今は「ムリムリムリッ」かな。
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