ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

『そういう研究』をしたい人が日本に居た

2022年01月11日 08時41分39秒 | ★コロナバカ騒ぎ
 昨日、日本にはこういう研究は無いのか?という記事を書いた。その続編を用意して書いたわけではない。山本飛鳥さんのブログでこの動画を見たので続編として書いた。研究が出来ない事情というのを動画を見て知った。ニッポン、こんなんでいいのかね。

ファクターXの正体が突き止められないのは日本の怠慢!? 






 動画を見ていると昭和に活躍した人生幸朗(じんせいこうろう)という夫婦漫才を見てるみたいで面白かった。なので「責任者出てこい!」と言って欲しかったな。でも人生幸朗の動画見てたらこの言葉、言ってなかった。この動画の時代から50年、ぼやきたくなるのは今も昔も変わってない。

ぼやき漫才 人生幸朗 生恵幸子
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旋盤と鋸で断面が円でない物が作れるとは

2022年01月11日 08時30分48秒 | DIY
 旋盤は材料を回しながら加工する機械である。そういう機械で作れるのは小芥子(こけし)とか茶碗。その共通点は断面が円。世の中には色々んなアイデアがあるけど木工旋盤で動物のおもちゃを作れるとは驚いた。最終的には切らないといけないとはいえ旋盤でこういう物が作れるなんて夢にも思わなかった。


A Clever German Toymaking … With a Lathe より
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家の中にキタテハ

2022年01月11日 08時27分22秒 | 
 和室は二重窓。透明なガラスの戸と障子に見立てた磨りガラスの戸。天気の良い日に磨りガラスの方を開けることがある。夕方になって窓を閉めようとしたらそこに蝶々。何処から入ってきたんだろ。薪の中にでも居たのかな。羽をゆっくり開いたり閉じたりしていた。閉じた時、エルタテハだと思った。この白いのが丸いとシータテハ。エルはLでシーはCのこと。


Lの字が見えた


 ヨメに蝶が居るのを教えたら見に行った。図鑑を引っ張り出してキタテハかもと言い出した。えっ、と思った表側の模様を確認するとキタテハのようだ。キタテハにもこんなL字模様があるとは知らなかった。というより忘れたのかな。




 アロエの葉に水をやったらそれを吸ったそうだ。部屋の中は20℃くらいだけど今朝見たら不動の冬眠姿勢。


タテハチョウなので見た目の足は昆虫にあるまじき4本
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