ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

クイックドローに自分用の目印

2021年02月20日 08時29分56秒 | 山とか壁を登る、その他運動



 似たようなのを皆が持っているというクイックドロー。明らかに自分のだと分かる目印が必要だ。加えてパッと見ただけでそれが分からないといけない。家に帰って良く見たら自分のではなかった、なんてことではダメだ。知り合いのなら良いけど知らない人のだと返却が難しい。

 最近買ったクイックドローに今までとは違う目印をつけた。ハンガーをかける側のカラビナのゲートに蛍光塗料を塗ったのだ。普通の塗料でも良かったけど刷毛塗り用の小瓶があったのでこれにした。ところが黒く着色したゲートだったので直塗りしたら発色が悪くて重ね塗りをした。これでは手間がかかりすぎ。それが写真の①である。

 着色してないゲートだと色を塗っても直ぐに剥がれる。その理由はカラビナがアルミ製だからだ。下塗り用の塗料はスプレー式のばかりなので小さな部品は塗りにくい。そこで熱収縮チューブで巻いてそれに塗料を塗った。②は熱収縮チューブを巻いたところ。これだけでも目印の役割としてはOKだけど③のように蛍光塗料を塗った。クイックドローは明るい野外で使う物だけど普通の塗料より少しだけ目立つというのが使って分かった。


塗ったところが目立つ
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誰が連れて来たのか、マダニ

2021年02月20日 08時28分46秒 | 

表側


 ヨメが畳の上に居る虫を見つけた。マダニだった。ヨメはメメが連れてきたと言うけどいままでそういう事は確認してない。恐らくヨメが連れてきたのだろう。マダニが食いついてるのに気づかず大きくなって初めて分かるなんてのが過去数度という実績。

 何故ならヨメは虫がたかっても気が付かないくらい鈍感なのだ。くすぐったいというのは悪い虫が身体についた時のための反応らしい。そういう感覚が無いのか、感覚があってもそれが脳に伝わらないのか。夏は夏で蚊によく刺される。俺は皮膚の上に虫が来れば直ぐに気づくから蚊に刺されることはヨメと比べて少ない。ある時ヨメが蚊に刺された跡を数えたら20くらいという驚きの数字。同じ場所に同じ時間居て俺は1つあったかどうかという差。兎に角こんな虫を連れて来るのは勘弁して欲しい。


裏側は足が分かりやすいように画像を明るくした
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猫砂

2021年02月20日 08時27分55秒 | 犬猫
 初めは河原の砂だったけど取りに行くのが面倒なので止めた。次のはオカラで出来た猫砂。良いと思ったんだけど夏になるとアリが食べに来るのでこれもまたボツ。今はヒノキの粒。メメが使った後に山が出来る。ところがこの山には2種類の形態がある。1つはこの中に肉団子状の物、『小』を吸った後だ。もう1つから空っぽ。その時は『大』が箱の隅に転がってるのが丸見え。何のために山を作ってるのか意味分からん。幸い鹿の糞みたいにコロコロしてるので扱いは楽。


隅に『大』が無いのでこの時は『小』@猫砂の山


 猫砂の近くに脱臭機があるので猫を飼ってるような臭いはしないと思う。この脱臭機は山梨の別荘から猫を連れてきて間もなく買った。引っ越しのストレスのせいか大の臭いが凄かったのだ。でも脱臭機はそれを良く吸い取った。そんな事もあってチャーはクソチャーとかクソッチャなどと呼ばれるようになった、といっても呼んでるのは俺だけ。


これでも甘えてるところ@波乱万丈だったチャー



左手をヨメの背中に回すチャー
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