初めは河原の砂だったけど取りに行くのが面倒なので止めた。次のはオカラで出来た猫砂。良いと思ったんだけど夏になるとアリが食べに来るのでこれもまたボツ。今はヒノキの粒。メメが使った後に山が出来る。ところがこの山には2種類の形態がある。1つはこの中に肉団子状の物、『小』を吸った後だ。もう1つから空っぽ。その時は『大』が箱の隅に転がってるのが丸見え。何のために山を作ってるのか意味分からん。幸い鹿の糞みたいにコロコロしてるので扱いは楽。
隅に『大』が無いのでこの時は『小』@猫砂の山
猫砂の近くに脱臭機があるので猫を飼ってるような臭いはしないと思う。この脱臭機は山梨の別荘から猫を連れてきて間もなく買った。引っ越しのストレスのせいか大の臭いが凄かったのだ。でも脱臭機はそれを良く吸い取った。そんな事もあってチャーはクソチャーとかクソッチャなどと呼ばれるようになった、といっても呼んでるのは俺だけ。
これでも甘えてるところ@波乱万丈だったチャー
左手をヨメの背中に回すチャー
猫砂の近くに脱臭機があるので猫を飼ってるような臭いはしないと思う。この脱臭機は山梨の別荘から猫を連れてきて間もなく買った。引っ越しのストレスのせいか大の臭いが凄かったのだ。でも脱臭機はそれを良く吸い取った。そんな事もあってチャーはクソチャーとかクソッチャなどと呼ばれるようになった、といっても呼んでるのは俺だけ。
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