ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

色の組み合わせが悪いのか?

2021年01月09日 08時55分06秒 | 思ったこと

何かが違う


 ヨメが箪笥の奥から見慣れないズボンを出してきて履いた。何がどう変なのか分からないがダサい。格好悪すぎ。この格好変だねと君が言ったので1月7日はダサイ記念日。

「 何処で買ったんだ? 」
「 もうずっと前 」
「 そうじゃなくて場所 」


 ここのところこういうすれ違いな会話が多い。困ったもんだ。もしかしたらヨメは時間軸上の場所の事を聞かれたと思ったのか、否、そんな難しいことを考えるわけがない。それにしても各パーツはそんなに酷いわけではないけど、う~ん、色の組み合わせが悪いのかな。何かを少し変えると下の絵に近づくような気がするが、それは気の所為かな、大きな勘違いか。それにしてもこのブログに芸術家の作品を載せると見栄えがまるで違うのが分かる。


笛を吹く少年(エドゥアール・マネ)
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コンパニオン診断とは

2021年01月09日 08時53分13秒 | ★コロナバカ騒ぎ
前立腺がんコンパニオン診断で学会が見解
 PARP阻害薬オラパリブは第Ⅲ相試験PROfoundの結果に基づき、昨年(2020年)12月にBRCA変異陽性の遠隔転移を有する去勢抵抗性前立腺がんへの適応拡大が承認された。
・・・・・略・・・・・
2021年01月07日 17:00 メディカルトリビューン


 記事を引用したけど内容は難解なので関係ない。コロナのことで色々調べてると初耳言葉が沢山出て来る。初耳でなくても遺伝子とゲノムってどう違ったっけかなのような疑問も沢山。そこにコンパニオン診断という初耳言葉。コンパニオンが診断、しかも場所が前立腺だなんてエロい感じがする。う~ん、エロいと思うのは心が穢れているからか。

 英語は Companion diagnostics で意味は『治療薬が患者に効果があるかどうか、治療の前にあらかじめ検査すること』だそうだ。折角漢字という便利な表意文字を使ってるんだから『事前遺伝子診断』とか読めば薄々分かるような訳にすれば良いと思うんだけどね。


飲食を伴う接待をしないコンパニニャン






 以前特別養護老人ホームの事を Special Nurcing Home と訳した標識を見つけたけど何も考えてないような直訳は勘弁して欲しい。特に Special Nurcing Home は通じたとしても日本人だけと思われる。
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ストーブの取っ手を竹にした

2021年01月09日 08時50分15秒 | 薪ストーブ、木こり、チェーンソー

写真-1 金属部分に触れると熱い!


 分離式のストーブの取っ手を一体式にしたんだけど、写真-1の矢印の部分に時々手が触れて熱い。金属部分の径が木製の取っ手のより若干大きいからだ。そこで写真-2の竹製の取っ手を作った。毎度の在り合わせで取り敢えずなので見栄えは悪いけど全然熱くない。後は使ってるうちにどうなるか、だ。乾かしてない竹なのでひび割れするだろうな。


写真-2 節の所でネジ止め
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