宴会やる時、お土産持ってくんだけど、ネタが尽きた。そこで飲んだことないビールをテキトーに選んだ。でも試飲ということでは多すぎた。
手の主が写真を撮るためにビールを揃えてる
この日は餃子パーティ。そこでちょっと変わった餃子を持ってった。元々1人前って言うのかな、1パックだけ買ってくつもりだった。というのも巨大な餃子だからだ。なのにヨメがケチ臭いとかそんな事言うから2パック。しかしヨメはこの餃子を食べたことあると言うのにこの大きさの事を忘れてたのだ。結果的に山盛り状態でビジュアル的に食欲を削がれる。そのせいか売れ行きは今一つ。やはり試食は足りなかったかなぁくらいが良いのだ。
美味しさ感に欠ける
写真は今一つなんだけどガラスのペッパー・ミルの存在は知らなかった。で、家主はこの中に胡椒の粒を入れられなくて悩んでいた。「開け方分からない」って渡されたけど取り敢えず家にあるのと形が似てるのでテッペンの部分を回した。開いた。瞬間解決。
ガラスのペッパー・ミル
その奥方、認知症ってわけではない。というより頭脳明晰。でも人には苦手な事があるんだなぁとツクヅク。旦那に聞けば分かったはずだとは思うけど、夫婦間の力関係に影響するのを懸念したのかずっと1人で悩んでいたようだ。