数年に1回虫が大発生するような感じのにわかサッカー観戦。それだけに見るたびに日本は上手くなっている。前にオーストラリア戦を見た時は正視出来ない感じだったけど昨日は余裕で見てられた。点を入れられる気がしなかったので早々とビール。
このまま引き分けかなと思っていたら後半残り僅かってところで点を入れられちゃった。この時点で俺はもう心が折れていたんだけど、ロスタイムでまさかのPKとなった。凄いプレッシャーだろうなぁと思いつつ見ているとゴールが決まった。写真はその後のリプレイを撮ったものだけどボールは右でも左でも上でも下でもないど真ん中。古い言い方だけど本田は千両役者だね。
花屋の駐車場案内みたいな看板だけど、そこには花屋があるそうだ。ここに書かれてるのは日本語、英語、そして恐らくフランス語。こういう時、それぞれの言葉は同じ意味のはず。
英語力は今一つなので My Flower House が花屋として英語圏で通じるのか良く分らないけど何となく私の家は花で出来てるっぽい。だとしたらおとぎの国だな。
en fleur はフランス語っぽいが、フランス語は知らないのでGoogle 翻訳で翻訳した。日本語に翻訳するとアンフルール出て来た。看板にも書いてあるけど意味分からん。そこで英語に翻訳すると blooming と出た。blooming は花が咲く。ふ~ん、花屋じゃないんだな。ちなみに花屋をフランス語に翻訳したら Fleuriste と出た。
初夏。今頃は虫の卵が孵り成虫になろうとしてる頃だ。森の中に居ると幼虫が空中を漂ってたりする。ただぶら下がってるわけではない。上に登ろうとしてるのだ。コツコツと少しずつ糸を手繰りって手は無いと思うけど気がつくと遥か上に居たりする。正に継続は力なり。
ふと手繰った糸はどうなってるんだろうと思った。食べちゃうのかな。そもそもどうやって手繰ってんだろ。その謎が1つ、手繰った糸の謎が解けた。風に煽られたのか緑の物体は落下して分ったんだけど、残った細い糸に丸まった糸の塊があった。
もう1つの謎はどうやって手繰ってるかなんだけど、口で咥えて手というか足でまとめてるようだった。