ちょっと前まで黄色い花を咲かせていたアキノキリンソウ。花の部分はノコンギクのような色になっていた。
少し前、ヨメが実家の荷物を片付けてる時に出て来たぬいぐるみ。何とも味わい深いものがあるので居間に飾ってある。
謎の生物のぬいぐるみ
幾つかの置物の中にもう1つ気になっていたものがこれ。フラダンスしてる人なのかな。聞くと作者は同じらしい。
南の島の楽園に住んでる人?
作者とヨメは中学まで仲が良かったが高校が違ってからは疎遠になってしまったそうだ。なのでこの人形達が何者かという謎はまだまだ続く。
幾つかの置物の中にもう1つ気になっていたものがこれ。フラダンスしてる人なのかな。聞くと作者は同じらしい。
作者とヨメは中学まで仲が良かったが高校が違ってからは疎遠になってしまったそうだ。なのでこの人形達が何者かという謎はまだまだ続く。
ヨメはダイエティシャンである、英語で言うと。これはダイエットしてる人ではなく栄養士という意味だ。こんな嫁を貰えばさぞかし健康管理が、と思ったらそうでもなかった。長年維持していた体重が増加した。そして嫁はヨメになった。
額に汗して遊ぶ身としては体重増に良いことはない。まだタロ(犬)が元気だった頃、月に100kmくらい走って減量を試みたけど一向に体重は減らなかった。体重を落とすには楽な運動ってウソじゃんか、というより食べるに追いつくダイエットなし、か。兎に角そのお陰で29インチのズボンを10年くらい封印せざるを得なかった。穿けないことはないけどキツイ。その後ジョギングは続いたが成果なし。歳のせいなのか、と思わざるを得なかった。
ウエスト29インチのズボン
今年の6月、麦草峠に自転車で行った。同じコースの自転車レースで自転車マニアとはいえこのオレサマより10歳以上も上の人でも半分とか3分の1の時間というレース結果がショックだった。幾ら日々トレーニングしてる人達とはいえ差が有り過ぎる。これじゃぁ歳のせいに出来ない。また、京都での宴会に自転車で行こうなんて考えたりしたのもあって6月の半ばから自転車で用も無く坂道を登ることにした。距離7~8km、平均斜度5%くらいの坂を30~40分かけて登るというもの。
始めて1ヶ月、体重は減るどころか太腿は太くなるわで日々上昇。このままではウエストどころか太腿まで入らなくなる。ところが7月末の京都の宴会を境に体重は減り出した。ただ体重というのは1日の間で2%くらいは変るから単純には喜べない。それよりは皮下脂肪の厚さだ。体重が減ってもズボンが穿けなきゃ意味は無い。でもそのズボンをようやく穿けるようになったようだ。ウエストを3cm減らすのに苦節4ヶ月。
額に汗して遊ぶ身としては体重増に良いことはない。まだタロ(犬)が元気だった頃、月に100kmくらい走って減量を試みたけど一向に体重は減らなかった。体重を落とすには楽な運動ってウソじゃんか、というより食べるに追いつくダイエットなし、か。兎に角そのお陰で29インチのズボンを10年くらい封印せざるを得なかった。穿けないことはないけどキツイ。その後ジョギングは続いたが成果なし。歳のせいなのか、と思わざるを得なかった。
今年の6月、麦草峠に自転車で行った。同じコースの自転車レースで自転車マニアとはいえこのオレサマより10歳以上も上の人でも半分とか3分の1の時間というレース結果がショックだった。幾ら日々トレーニングしてる人達とはいえ差が有り過ぎる。これじゃぁ歳のせいに出来ない。また、京都での宴会に自転車で行こうなんて考えたりしたのもあって6月の半ばから自転車で用も無く坂道を登ることにした。距離7~8km、平均斜度5%くらいの坂を30~40分かけて登るというもの。
始めて1ヶ月、体重は減るどころか太腿は太くなるわで日々上昇。このままではウエストどころか太腿まで入らなくなる。ところが7月末の京都の宴会を境に体重は減り出した。ただ体重というのは1日の間で2%くらいは変るから単純には喜べない。それよりは皮下脂肪の厚さだ。体重が減ってもズボンが穿けなきゃ意味は無い。でもそのズボンをようやく穿けるようになったようだ。ウエストを3cm減らすのに苦節4ヶ月。