Long Ming Diary ~I'll show you myself honestly~

イルミネーションが街を彩ります。このblogは幅広い話題で彩りますよ

お麩料理

2007年09月09日 23時36分54秒 | つれづれ日記
先日録画したタモリ倶楽部を今日見ました。

「お麩特集」でした。

正直、お麩をお麩と認識して食べる機会ってほぼ皆無ですね。お吸い物に入ってたりする程度でしょうか。うちでは親がお麩を使わないこともあり、食卓にならんだことはありません。外食で食べた経験があるくらいですかね。

お麩の原料は小麦粉。その中でもグルテンをつかいます。それを伸ばして焼き上げるとお麩になるんです。

番組ではNEWお麩料理が紹介されていましたが、その中でぜひ試してみたいと思ったのが、

・お麩グラタン
・お麩の卵とじ
・お麩の角煮

です。グラタンは、パンで作るやつがあるので、そのパンがお麩になったということですね。お麩をグラタン皿に並べ、クリームソースとチーズをのせてオーブンすればいいと思います。

卵とじは水で戻したお麩を卵とじすればいいと思います。

ただ、角煮ね。あれはどうやって作るのか難しい。豚の角煮とかだと、下処理をしたバラ肉とかを使うんじゃなかったかな?角煮作ったことがないからわからん。お麩だと、そのまま煮たらいいんだろうか?

どっかにあのレシピって載ってないかな。

トラウマ

2007年09月09日 23時28分23秒 | つれづれ日記
人にはトラウマってあると思います。

自分が経験した過去の思い出が、今になっても足を引っ張る。

僕にあるんですけど、克服できたものもあります。

たとえば、自動改札機ですね。子供の頃、自動改札がまだこの辺にはなかったこともあり、全然知らなかったのですが、大阪に行ったときにきっぷをいれずに通ろうとして、「バタン」と目の前に扉が来たときの記憶が鮮明に残っていて、それ以来、自動改札機が苦手でした。

高校に入り、電車通学になったこともあってか、しばらくして慣れもあり大丈夫になりました。ただ、今でもドキドキしますけどね。昔はあの扉がすごく硬いものだった感じだったのに、実際はそんなに硬くないと知ったことも一因かも。

ただ、それ以外のトラウマの中には、未だに過去の記憶が蘇ってくるものもあります。人には話せないことなのでなんともならんのですが。

コレが克服できないと、人生が楽しくならないのですよねぇ。難しい問題です。