いよいよ中国へやってきました!
行きの飛行機は、ノーマルエコノミークラスなので、ビジネスクラスと同じサービスとして、空港のラウンジが使えました。多分、一生でこれが最後でしょうね。自分の旅行ではノーマルエコノミーなんてもったいなくて。
さて、飛行機は、名古屋空港でも国際線と国内線の間に止まっておりました。当然、待合室からブリッジを通って搭乗するのではなく、バスでのご案内。待合室で待っていると搭乗手続きの開始で、チケットを改札機に通し、バスに乗り込みました。しばらくするとバスは私たちを飛行機へと届け、私たちは飛行機へと乗り込むわけですが、バスの乗客全員が乗り込むと機内アナウンス。「乗務員はドアモードをオートマチックへ変更してください」って、それはもう全員乗り込んだとの合図ではないですか。飛行機の中は30人から40人くらいしかいないし。おまけに、「お好きな席にお座りください」だって。200人弱乗る飛行機なのでめちゃガラガラ。僕はあらかじめ旅行会社が取った席が通路側だったんでわざわざJALへ電話して窓側に変えてもらったのに、これじゃあ、無駄だったんじゃ。
まあ、そんなこんなで3時間のフライトを経て無事に北京首都国際空港へ到着。やはり、漢字の国ですね。ひらがなは見当たらない。
ホテルへチェックインして、事務所へ着任しました。
北京はイメージしてたのとまるっきり違って、何もかもがダイナミック!これからどんなことが待ってるのだろうか。
行きの飛行機は、ノーマルエコノミークラスなので、ビジネスクラスと同じサービスとして、空港のラウンジが使えました。多分、一生でこれが最後でしょうね。自分の旅行ではノーマルエコノミーなんてもったいなくて。
さて、飛行機は、名古屋空港でも国際線と国内線の間に止まっておりました。当然、待合室からブリッジを通って搭乗するのではなく、バスでのご案内。待合室で待っていると搭乗手続きの開始で、チケットを改札機に通し、バスに乗り込みました。しばらくするとバスは私たちを飛行機へと届け、私たちは飛行機へと乗り込むわけですが、バスの乗客全員が乗り込むと機内アナウンス。「乗務員はドアモードをオートマチックへ変更してください」って、それはもう全員乗り込んだとの合図ではないですか。飛行機の中は30人から40人くらいしかいないし。おまけに、「お好きな席にお座りください」だって。200人弱乗る飛行機なのでめちゃガラガラ。僕はあらかじめ旅行会社が取った席が通路側だったんでわざわざJALへ電話して窓側に変えてもらったのに、これじゃあ、無駄だったんじゃ。
まあ、そんなこんなで3時間のフライトを経て無事に北京首都国際空港へ到着。やはり、漢字の国ですね。ひらがなは見当たらない。
ホテルへチェックインして、事務所へ着任しました。
北京はイメージしてたのとまるっきり違って、何もかもがダイナミック!これからどんなことが待ってるのだろうか。