「天地明察」観て来ました~
原作は、2010年本屋大賞を受賞した、冲方丁のベストセラー小説。
監督は、「おくりびと」の滝田洋二郎監督。
これだけで、興味そそられますね!
主人公の安井算哲(後の渋川春海)を、V6の岡田准一君がっていうのも、観ようと思った一要因だったかも
(大好き!ってわけじゃないですが、美しい殿方を眺めるのは好きなので~)
原作読んでいないので、天文のお話なのかな?程度しか分かっていませんでしたが、
碁だの、算術だのと、全く興味の外のお話も出てきますが、面白く観ることできました
そして、実在の人物のお話なんですね
江戸時代は4代将軍徳川家綱の頃でしょうか!
碁打ちの名門の家に生まれた安井算哲は、算術や天文学にも優れ、将軍家綱の後見人保科正之(松本幸四郎)に見込まれ、
改暦の仕事を任されることに
そして、算哲は多くの協力者を得、ついに改暦を成し遂げる
前半は、主人公と一緒にワクワクし、後半はドキドキしつつも、
最後には感動し、清々しい気持ちになれました。
全編通して、ある意味お行儀の良い、安心して観られる作品かなと。
こういった超豪華キャストによる、感動のエンターテイメント作品
私は、好きですね
暦って、昔から日々の暮らしにとっても、とっても重要でありながら、
その当時の知識と技術で、正確な暦を作るのは、大変なことだろうなあと・・・
今日でも、毎日のように眺めている暦
映画を観つつ、先人の苦労に頭が下がりました。
正解の意味のご明察
映画の中で、何回となく「ご明察~」と、声高に言うシーンがありましたが、
なんとも気持ちよく~
私が、ご明察したわけではないですけれど~
原作は、2010年本屋大賞を受賞した、冲方丁のベストセラー小説。
監督は、「おくりびと」の滝田洋二郎監督。
これだけで、興味そそられますね!
主人公の安井算哲(後の渋川春海)を、V6の岡田准一君がっていうのも、観ようと思った一要因だったかも
(大好き!ってわけじゃないですが、美しい殿方を眺めるのは好きなので~)
原作読んでいないので、天文のお話なのかな?程度しか分かっていませんでしたが、
碁だの、算術だのと、全く興味の外のお話も出てきますが、面白く観ることできました
そして、実在の人物のお話なんですね
江戸時代は4代将軍徳川家綱の頃でしょうか!
碁打ちの名門の家に生まれた安井算哲は、算術や天文学にも優れ、将軍家綱の後見人保科正之(松本幸四郎)に見込まれ、
改暦の仕事を任されることに
そして、算哲は多くの協力者を得、ついに改暦を成し遂げる
前半は、主人公と一緒にワクワクし、後半はドキドキしつつも、
最後には感動し、清々しい気持ちになれました。
全編通して、ある意味お行儀の良い、安心して観られる作品かなと。
こういった超豪華キャストによる、感動のエンターテイメント作品
私は、好きですね
暦って、昔から日々の暮らしにとっても、とっても重要でありながら、
その当時の知識と技術で、正確な暦を作るのは、大変なことだろうなあと・・・
今日でも、毎日のように眺めている暦
映画を観つつ、先人の苦労に頭が下がりました。
正解の意味のご明察
映画の中で、何回となく「ご明察~」と、声高に言うシーンがありましたが、
なんとも気持ちよく~
私が、ご明察したわけではないですけれど~