曲学阿世:真実を追求し、虚実の世間に迎合するようなことはしたくない。

真実を曲解し不正な情報によって世間の人々にこびへつらい、世間にとり入れられるような、ことはしたくない。

「民進党の重点政策:国民との約束」を発表 「マニフェスト」から「国民との約束」で何が変わるのか?

2016年06月16日 09時09分22秒 | 政治経済、社会・哲学、ビジネス、

 

「民進党の重点政策:国民との約束」を発表 「マニフェスト」から「国民との約束」で何が変わるのか?

 民進党が党名を変更し、今度は政策の国民への示す、名称を変更し国民への政策を以前の「マニフェスト」から「国民との約束」に変えたようであるがそれで、国民が納得するであろうか、はなはだ疑問である。
 党名を変更、政策の国民への示す名称変更も結構であるが。肝心の
事をないがしろにしている。それははっきりと政権時に行った政策は民主党として間違いであったと、国民に謝罪することである。それなくして、党名
や政策の示す名称を変更したところで、また同じことを繰り返すであろうぐらいにしか国民は捉えないないであろう、そのことは支持にはつながらないということである。消費増税などは受け継いだ安倍政権で、行っているが不況のどん底に陥っていることでも、間違いであったことが明らかなはずである。TPP参加にしても同じことがいえる。下記の政策は結構であるが、実際に忠実におこなってこそであって、政権を担ってから変更するようであればそれな信を背くことである。安倍政権も信を背いているが。
 

「民進党の重点政策:国民との約束」を発表

 


 民進党は15日午後、「民進党の重点政策:国民との約束」を発表した。岡田克也代表が記者会見で概要を説明する。
民進党機関紙局
 
 
 
 
http://news.blogmura.com/ ←にほんブログ村 政治ブログに
クリックお願いします。(*_*)??Σ(・□・;)


最新の画像もっと見る

コメントを投稿