何時も利用されては策略にはまっている、新党創設民進党が今回立憲民主党へも参加を呼びかけているようであるが、はっきりと参加を拒否しているようだ、当然であろう、
またことにあろうに、自民党にも呼び掛けて小沢代表は参加するようだとのうわさを盛んに流しているが、これも懐疑的である。希望の党に合流して、民進党にかわってはいるが、その政策は希望の党の時と同じである。おのずと立憲民主党、自由党などとは違いすぎる。共産党抜きの野党共闘では国民的支持は多くは得られない、希望の党の時の二の舞になることになり、むしろ自公に利する結果を招かざるを得ないであろう。確実な野党共闘体制の確立は、立憲民主党、共産党、社民党、自由党の共闘関係の確立であり、4党と政策が一致しうる候補者でなければ合流は、野合になるのである。
所詮民進党の新党創設などは巧妙な真の野党共闘潰しの策略に過ぎないのである。水と油の大同団結などできるはずのものではない。
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