曲学阿世:真実を追求し、虚実の世間に迎合するようなことはしたくない。

真実を曲解し不正な情報によって世間の人々にこびへつらい、世間にとり入れられるような、ことはしたくない。

独裁者然とした安倍晋三を退場させねば!!

2015年05月15日 10時29分20秒 | 政治経済、社会・哲学、ビジネス、

                               

日の読者の投稿欄「みんなの広場」に下のような投稿がありました。『独裁的首相看過する国会とは』と題した投稿でありました

イメージ 1
                  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 曰く「米議会での演説で安倍晋三首相が安全保障関連法案を夏までに成立させると明言したが           ・・・・・・・・・・・・・・・・・閣議決定も経ずにいわば独断で外国議会に対し重要法律の制定を約束するのは、いかなる権能か。」前回の選挙で、あれだけの低投票率の中、小選挙区制度という憲法違反状態の選挙制度で、多数を占めてしまった安倍晋三数の横暴、目に余る北朝鮮の金正恩顔負けの独裁者ぶりではないか。                         ・・・・・・・・・・・「議院内閣制下の首相であれば、自らを首相に選任した国会を尊重するのは当然で、・・・・・・     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・          行政権の行使について、国会に対し連帯して責任を負う内閣まで軽んずる安部首相の行動は、国会や国民をバカにし過ぎだ」                                 ・・・・・・・・「昨年7月、安倍首相は九州財界人の川内原発の早期稼動要請に対して『なんとかしますよ』と応じたと言う」信じられない安倍の言動である。こんなことが許されるのか?投稿子さんの仰るとおり「むちゃくちゃ」である「外国議会に対して安全保障観蓮法案の成立を約束するのは、国内問題の比ではない。・・・・・・・・・・・ ・・         ・・・・・・・・・・・・・首相の独裁的姿勢を看過・黙認する国会・内閣なら議会制も議院内閣制も死んだと同じだ」最後の「やはり主権者たる国民が愚かなのだろうか」そう、国民が愚かなのだ!
※生まれも育ちも東葛󠄀飾2015年5月14日ブログより「転載」
 
🔣安倍首相のやっていることに対して、歴代総理大臣ができえなかつたことを、やっているという
評価めいたことも言われているが、権力を持てば誰でもができることだが、その権力をある程度抑制
しているから、行っていないだけであって、それを行っている安倍首相は、権力を己の野望をなりふり
構わずに己と権力を抑制することなく、行っているまさに暴君のふるまいであり。まさしく暴政なの
ある。安倍首相の野望とは、祖父の目指していた、国粋主義、国民主権国家から、国家主権国家所
現憲法下においては、。憲法において国民が時の権力を制限する憲法を、国家が国民を制限する
憲法へと180度改憲をすることを目指しているのである。そのようなことの下ごしらえをいまなし
崩しに行っているのである。国民にはもつともらしきこと、占領下GHQhの押し付け憲法で、自前の
憲法に改憲する必要があるということを言っているが、現憲法ではしっかり時の権力を制限する規定
が織り込まれているがそれを守らずに、踏みつぶして暴君のふるまい、暴政を行っているのが安倍政
権なのである。
 それを最もらしく、よっしゃとマスゴミが報道しているので、国民は惑わされている。国民は大いに
怒らなければならまいのである。国民は安倍政権に馬鹿にされているのである。それを黙って傍観し
いる国民はまさしく愚かなのである

富士山大爆発の可能性と原発推進の論理

2015年05月15日 10時11分51秒 | 政治経済、社会・哲学、ビジネス、

                  

 「植草一秀の『知られざる真実』」

                            2015/05/14

 富士山大爆発の可能性と原発推進の論理

          第1145号

   ウェブで読む:http://foomii.com/00050/2015051400100026509
   EPUBダウンロード:http://foomii.com/00050-27177.epub
────────────────────────────────────
石川県志賀町に所在する北陸電力志賀原子力発電所地下を活断層が走っている
とされる問題について、原子力規制委員会の専門家調査団が5月13日、

1号機原子炉建屋下の断層「S?1」などについて、

「地盤をずらす可能性のある断層(活断層)の可能性を否定できない」

との意見書を公表した。

4人の有識者とも同様の見解だった。

原子力規制委員会は昨年8月に申請のあった2号機の新規制基準に基づく審査
を保留しており、

今回の有識者の評価を「重要な知見」として改めて審査する。

審査で断層の活動性が認定されると、2号機の再稼働が困難になる。

他方、志賀原発1号機は審査の申請をしていないが、断層の真上に原子炉建屋
があるため廃炉となる可能性が高い。

福井県に所在する関西電力高浜原発3号機、4号機については、福井地裁の樋
口英明裁判長が再稼働の差し止めを求めた仮処分申請で、この4月14日に再
稼働を認めない決定を示した。

また、同じ福井県に所在する関西電力大飯原発3号機、4号機については、同
じく福井地方裁判所の樋口英明裁判長が昨年5月21日に運転を差し止める命
令を示した。

安倍政権は安全性が確認されていない原発を日本全国で再稼働させる方針を示
しているが、この暴挙にブレーキをかける動きも顕在化しているのである。

志賀原発のように原子炉直下に活断層が走っている場合は論外であるが、原子
炉直下に活断層が走っていなくても、原発の安全性は確保されていない。



福井地裁の樋口英明裁判長は関西電力が大飯原発について、1260ガルの地
震動に耐える設計になっていると説明していることについて、

1.大飯原発に1260ガルを超える地震は来ないとの、確実な科学的根拠に
基づく想定は、本来的に不可能である。

2.我が国において記録された既往最大の震度は、岩手宮城内陸地震における
4022ガルであり、1260ガルという数値は、これをはるかに下回る。

3.岩手宮城内陸地震規模の地震動を伴う地震は、大飯原発でも発生する可能
性がある。

4.岩手宮城内陸地震が起きた東北地方と、大飯原発の位置する北陸地方、な
いし隣接する近畿地方とでは、地震の発生頻度において有意的な違いは認めら
れず、若狭地方の既知の活断層に限っても、陸海を問わず多数存在する。

5.この既往最大という概念自体が、有史以来世界最大というものではなく、
近時の、我が国において最大というものにすぎないことからすると、1260
ガルを超える地震は、大飯原発に到来する危険がある。

との見解を示した。

そのうえで、耐震性能が1260ガルに設定されている原発を再稼働させるこ
とは認められない、との判断を示したのである。

日本国憲法は第13条に次の条文を置いている。

第13条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対
する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の
上で、最大の尊重を必要とする。

「生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利」

について、

「立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする」

ことを定めている。

国は、この「人格権」を、最大に尊重しなければならないのである。



樋口裁判長は、

原子力発電技術の危険性の本質、及びそのもたらす被害の大きさは、福島原発
事故を通じて十分に明らかになった

としたうえで、

原発に関する国の施策においては、

かような事態を招く具体的危険性が、万が一でもあるのかが、判断の対象とさ
れるべきである

としたのである。

適正な判断である。

いま、日本は火山活動と地震活動の「活動期」に入っていると考えられる。

蔵王山、草津白根山、箱根山、御嶽山、阿蘇山、桜島、永良部島

で噴火警戒警報が出されている。

岩手県では5月13日にも震度5強の強い地震が発生した。

この情勢を冷静に判断すれば、原発の稼働を断念することが、唯一の正しい対
応である。

この、あたり前の判断と行動を示すことができないのが、いまの日本の政治力
=政権なのである。

米国に戦争を仕掛けた70年前の過ちと同類の過ちをいま犯しつつある。



地震および火山噴火の発生予測では、恐らく最も高い精度を示してきた地震学
者は琉球大学の木村政昭名誉教授であると思われる。

私は、いまから25年前に木村氏の予測精度をある方から教示され、木村氏の
著書を精読した。

過去発生した大規模地震の予測につながるデータの分析が実証的に、かつ、説
得力をもって示されていた。

この木村教授が2013年に発刊した著書のなかで、御嶽山の噴火を

2013年±4年

と予測していた。

御嶽山の噴火を的確に予測していたのである。

この木村教授がいま、富士山の噴火を予測している。

木村教授は富士山の噴火を

2014年±5年

との分析結果を示している。

東日本大震災によって、日本の地殻には強い歪みがもたらされている。

その結果として、新たな大規模地震と火山噴火が発生する可能性が高まってい
るのである。

その証左が、現実にいま、私たちの目の前に広がっている。

箱根山の火山活動が活発化して、気象庁が噴火警戒レベルを「2」に引き上げ
た。

当然、観光にも影響が出る。

これをメディアはすぐに

「風評被害」

と表現して、警戒感を持つ行動を批判の対象にするが、噴火前の御嶽山で警戒
レベルを引き上げて登山を自粛した人がいたら、この人たちのことも

「風評被害をもたらしている人々」

と批判したのだろうか。

客観的な危険の証拠があるときに、その危険を認識して、起こり得る事態に備
えることは、正しい行動であって、「風評被害を引き起こす行動」として非難
することは適正でない。



日本の原発は安全性が確保されていない。

日本で発生し得る地震に対しても、万全の備えを構築していないのだ。

そのような原発を稼働させて事故を引き起こすなら、これは「天災」ではな
く、紛れもない「人災」である。

地震と火山爆発のリスクは、目に見える形で高まっている。

日本最大の原発銀座は福井県である。

福井県には13基の原子炉が集中している。

なぜ福井にこれだけの原発が集積したのか。

それは

「金の魔力」

である。

「金に憑りつかれた人間のあさましさ」

の産物と言ってもよいだろう。



評論家の内橋克人氏が

『原発への警鐘』(講談社文庫)

のなかで、福井県に原発銀座を創設することに奔走した高木孝一元敦賀市長の
講演内容を紹介している。

これが原発誘致、原発立地の実態なのである。

少し長い内容になるが、あえて全文を転載させていただく。

これを熟読して、日本の原発というものが、どのようなものであるのかを、よ
く考えていただきたいと思う。

「『只今ご紹介頂きました敦賀市長、高木でございます。

えー、今日は皆さん方、広域商工会主催によります、原子力といわゆる関係地
域の問題等についての勉強会をおやりになろうということで、非常に意義ある
ことではなかろうか、というふうに存じております。

…ご連絡を頂きまして、正しく原子力発電所というものを理解していただくと
いうことについては、とにもかくにも私は快くひとつ、馳せ参じさせて頂くこ
とにいたしましょう、ということで、引き受けた訳でございます。


……一昨年もちょうど4月でございましたが敦賀1号炉からコバルト60がその
前の排出口のところのホンダワラに付着したというふうなことで、世界中が大
騒ぎをいたした訳でございます。

私は、その4月18日にそうしたことが報道されましてから、20日の日にフラン
スへ行った。

いかにも、そんなことは新聞報道、マスコミは騒ぐけれど、コバルト60がホン
ダワラに付いたといって、私は何か(なぜ騒ぐのか)、さっぱりもうわからな
い。

そのホンダワラを1年食ったって、規制量の量(放射線被曝のこと)にはなら
ない。

そういうふうなことでございまして、4月20日にフランスへ参りました。

事故が起きたのを聞きながら、その確認しながらフランスへ行ったわけです。

ところがフランスまで送られてくる新聞には毎日、毎朝、今にも世の中ひっく
り返りそうな勢いでこの一件が報じられる。

止むなく帰国すると、“悪るびれた様子もなく、敦賀市長帰る”こういうふう
に明くる日の新聞でございまして、実はビックリ。

ところが 敦賀の人は何食わぬ顔をしておる。ここで何が起こったのかなとい
う顔をしておりますけれど、まあ、しかしながら、魚はやっぱり依然として売
れない。あるいは北海道で採れた昆布までが…。

敦賀は日本全国の食用の昆布の7~8割を作っておるんです。が、その昆布ま
でですね、敦賀にある昆布なら、いうようなことで全く売れなくなってしまっ
た。

ちょうど4月でございますので、ワカメの最中であったのですが、ワカメも全
く売れなかった。

まあ、困ったことだ、嬉しいことだちゅう…。

そこで私は、まあ魚屋さんでも、あるいは民宿でも100円損したと思うものは
150円貰いなさいというのが、いわゆる私の趣旨であったんです。

100円損して200円貰うことはならんぞ、と。

本当にワカメが売れなくて、100円損したんなら、精神的慰謝料50円を含んで1
50円貰いなさい、正々堂々と貰いなさいと言ったんでが、そうしたら出てくる
わ出てくるわ、100円損して500円欲しいという連中がどんどん出てきたわけで
す(会場爆笑、そして大拍手?!)。

100円損して500円貰おうなんてのは、これはもう認めるもんじゃない。

原電の方は、少々多くても、もう面倒臭いから出して解決しますわ、と言いま
すけれど、それはダメだと。正直者がバカをみるという世の中を作ってはいけ
ないので、100円損した者には150円出してやってほしいけど、もう面倒臭いか
ら500円あげるというんでは、到底これは慎んでもらいたい。

まあ、こういうことだ、ピシャリとおさまった。

いまだに一昨年の事故で大きな損をしたとか、事故が起きて困ったとかいう人
は全く一人もおりません。

まあ言うなれば、率直に言うなれば、一年一回ぐらいは、あんなことがあれば
いいがなあ、そういうふうなのが敦賀の町の現状なんです。笑い話のようです
が、もうそんなんでホクホクなんですよ。


…(原発ができると電源三法交付金が貰えるが)その他に貰うお金はお互いに
詮索せずにおこう。

キミんとこはいくら貰ったんだ、ボクんとこはこれだけ貰ったよ、裏金ですね、
裏金!まあ原子力発電所が来る、それなら三法のカネは、三法のカネとして貰
うけれども、その他にやはり地域の振興に対しての裏金をよこせ、協力金をよ
こせ、というのが、それぞれの地域である訳でございます。

それをどれだけ貰っているか、を言い出すと、これはもう、あそこはこれだけ
貰った、ここはこれだけだ、ということでエキサイトする。

そうなると原子力発電所にしろ、電力会社にしろ、対応しきれんだろうから、
これはお互いにもう口外せず、自分は自分なりに、ひとつやっていこうじゃな
いか、というふうなことでございまして、例えば敦賀の場合、敦賀2号機のカ
ネが7年間で42億入ってくる。

三法のカネが7年間でそれだけ入ってくる。それに「もんじゅ」がございます
と、出力は低いですが、その危険性……、うん、いやまあ、建設費はかかりま
すので、建設費と比較検討しますと入ってくるカネが60数億円になろうかと
思っておるわけでございます…(会場感嘆の声と溜息がもれる)。

…で、実は敦賀に金ケ崎宮というお宮さんがございまして(建ってから)随分
と年数が経ちまして、屋根がボトボトと落ちておった。

この冬、雪が降ったら、これはもう社殿はもたんわい、と。

今年ひとつやってやろうか、と。そう思いまして、まあたいしたカネじゃござ
いませんが、6000万円でしたけれど、もうやっぱり原電、動燃へ、ポッポッと
走って行った(会場ドッと笑い)。

あっ、わかりました、ということで、すぐカネが出ましてね。

それに調子づきまして、今度は北陸一の宮、これもひとつ6億で修復したい
と、市長という立場ではなくて、高木孝一個人が奉賛会長になりまして、6億
の修復をやろうと。

今日はここまで(講演に)来ましたんで、新年会をひとつ、金沢でやって、明
日はまた、富山の北電(北陸電力)へ行きましてね、火力発電所を作らせた
る、1億円寄付してくれ(ドッと笑い)。

これで皆さん、3億円既に出来た。こんなの作るの、わけないなあ、こういう
ふうに思っとる(再び笑い)。


まあそんな訳で短大は建つわ、高校は出来るわ、50億円で運動公園は出来るわ
ね。

火葬場はボツボツ私も歳になってきたから、これも今、あのカネで計画してお
る、といったようなことで、そりゃあもうまったくタナボタ式の街づくりが出
来るんじゃなかろうか、と、そういうことで私は皆さんに(原発を)お薦めし
たい。これは(私は)信念を持っとる、信念!

……えー、その代わりに100年経って片輪が生まれてくるやら、50後に生まれた
子供が全部片輪になるやら、それはわかりませんよ。

わかりませんけど、今の段階では(原発を)おやりになった方がよいのではな
かろうか…。

こいうふうに思っております。どうもありがとうございました。(会場、大

手)』

 

もはや安倍政治は暴挙、暴政化している、憲法を無視しているような法案を審議にあたえしない!

2015年05月15日 09時58分53秒 | 政治経済、社会・哲学、ビジネス、

                  

安倍政権の政治は、国家が守らなければならない、憲法を無視勝手に

閣議決定していることを、許すことはできないであろう、そのようなことが
許されるとすれば、どうして国民に法を国家が守れと言って守らなければ
逮捕令状を行使することができないことになる。国家が守るべき憲法を
守らなくてもよいという法規定がどこにあるのかである。

 まさに、権力の暴挙の何物でもなく暴虐化し暴政化政治に他ならない。
 憲法を無視している。法案を国会で十分審議するまでもなく、その必要性
も無いのである。国民をこれほど馬鹿にした政治は無いのである。
国民はもっと怒らなければ、この先何をされるかわからいのである。
 大規模抗議行動をしなければならないであろう。
下記はあるブログを引用掲載である。まだまだ抗議行動が甘すぎる。国民から与えられている権力を、己の野望の赴くままに国家
国民を統治することは許されるものではない。
 

安保法制11法制案きょう閣議決定・官邸前抗議行動に参加しよう

2015-05-14 11:30:14 | 集団的自衛権
 
『安倍内閣は14日、安全保障法制を構成する11法案を閣議決定する。新たな恒久法案を除く10本の改正法案を一括して、「平和安全法制整備法」との名称で15日に国会に提出する。11本の法律を2本にまとめて審議するやり方に、野党は「束ねずに、一本一本時間をかけて審議すべきだ」などと反発している。』
(5/14朝日)http://www.asahi.com/articles/ASH5F524GH5FUTFK00B.html

安倍政権は、改憲手続きを経ずにお得意の「閣議決定」をした上で、多数の法案を一括審議して、自衛隊を他国の戦争に参加できるようにしようとしています。これは政権による「脱法クーデター」であり、法治国家として到底許されるものではありません。

今日は朝から抗議行動があったようですが、夕方6時ごろからもいくつかのグループ・団体の呼び掛けで、官邸前抗議行動があるようです。
いよいよ正念場です。こんな無法な手続きで法案を通すことのないよう、野党に頑張ってもらわなくてはならないのは勿論ですが、私たちも主権者として、圧倒的な数で「閣議決定NO!」の意志を示したいと思います。

時間のとれる方は、是非官邸前に集まりましょう!