日の読者の投稿欄「みんなの広場」に下のような投稿がありました。『独裁的首相看過する国会とは』と題した投稿でありました
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 曰く「米議会での演説で安倍晋三首相が安全保障関連法案を夏までに成立させると明言したが ・・・・・・・・・・・・・・・・・閣議決定も経ずにいわば独断で外国議会に対し重要法律の制定を約束するのは、いかなる権能か。」前回の選挙で、あれだけの低投票率の中、小選挙区制度という憲法違反状態の選挙制度で、多数を占めてしまった安倍晋三数の横暴、目に余る北朝鮮の金正恩顔負けの独裁者ぶりではないか。 ・・・・・・・・・・・「議院内閣制下の首相であれば、自らを首相に選任した国会を尊重するのは当然で、・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 行政権の行使について、国会に対し連帯して責任を負う内閣まで軽んずる安部首相の行動は、国会や国民をバカにし過ぎだ」 ・・・・・・・・「昨年7月、安倍首相は九州財界人の川内原発の早期稼動要請に対して『なんとかしますよ』と応じたと言う」信じられない安倍の言動である。こんなことが許されるのか?投稿子さんの仰るとおり「むちゃくちゃ」である「外国議会に対して安全保障観蓮法案の成立を約束するのは、国内問題の比ではない。・・・・・・・・・・・ ・・ ・・・・・・・・・・・・・首相の独裁的姿勢を看過・黙認する国会・内閣なら議会制も議院内閣制も死んだと同じだ」最後の「やはり主権者たる国民が愚かなのだろうか」そう、国民が愚かなのだ!
※生まれも育ちも東葛󠄀飾2015年5月14日ブログより「転載」
🔣安倍首相のやっていることに対して、歴代総理大臣ができえなかつたことを、やっているという
評価めいたことも言われているが、権力を持てば誰でもができることだが、その権力をある程度抑制
しているから、行っていないだけであって、それを行っている安倍首相は、権力を己の野望をなりふり
構わずに己と権力を抑制することなく、行っているまさに暴君のふるまいであり。まさしく暴政なの
である。安倍首相の野望とは、祖父の目指していた、国粋主義、国民主権国家から、国家主権国家所
謂現憲法下においては、。憲法において国民が時の権力を制限する憲法を、国家が国民を制限する
憲法へと180度改憲をすることを目指しているのである。そのようなことの下ごしらえをいまなし
崩しに行っているのである。国民にはもつともらしきこと、占領下GHQhの押し付け憲法で、自前の
憲法に改憲する必要があるということを言っているが、現憲法ではしっかり時の権力を制限する規定
が織り込まれているがそれを守らずに、踏みつぶして暴君のふるまい、暴政を行っているのが安倍政
権なのである。
それを最もらしく、よっしゃとマスゴミが報道しているので、国民は惑わされている。国民は大いに
怒らなければならまいのである。国民は安倍政権に馬鹿にされているのである。それを黙って傍観し
ている国民はまさしく愚かなのである