セピア色の映画手帳 改め キネマ歌日乗

映画の短い感想に歌を添えて  令和3年より

2019年 良かったと思う作品

2020-01-01 00:00:00 | ベスト10
 2019年は再見2本を含めて28本しか観てないので、とてもベスト10を作れる状況ではありません。
 なので、個人的に良かったと思う作品だけ記しておきます。

 2019年、印象に残った作品(初見のみ)
  ☆印は本年公開作

1.異人たちの棲む館
2.バジュランギおじさんと小さな迷子 ☆
3.CORD WAR あの歌、2つの心
4.僕たちは希望という名の列車に乗った
5.第十七捕虜収容所
6.いつだってやめられる 三部作
7.奥様は魔女(2005年版)
8.存在のない子供たち ☆


決して身内の中でゴタゴタしてる訳では無いのですが(今のところ)、精神的に疲れる事が終わらず、初老性鬱なのか篭りがち
楽しめずの日々、映画に対する興味も激減中な状態です。(とにかく、観たいと思う作品が見つからない、あんなに有ったレン
タル屋もほぼ全滅で遠くなったし)
2月中には取り敢えず面倒事を終わらせる予定でいますが、その後、映画熱が復活してくれるか分かりません。
空白期のように丸っ切り観なくなるという事は流石にないだろうけど、暫くは低空飛行が続くかもしれません、更新も滞ると思
いますがマイペースでやっていく積りでいます、今後とも宜しくデス。
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