男の手料理

今日は嫁がいない。
だからと言って高橋ジョージと三船美佳の関係とは違う。
そして、話を戻して…
当然の事だが子供たちには夕飯を食べさせなければいけない。
でも、店屋物はねぇ…
って事で父ちゃんは野口英世を片手に近所のスーパーへと走る。(ちょいと大袈裟)
で！完成したのがコレ。

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キャベツ・玉葱・人参の千切りに胡瓜のスライスとトマト添え
自家製フライドポテト
手羽元の香味焼き
豚ロース甘の味噌焼き

※一人当たりの材料代が330円。

はい！今日も父ちゃん頑張りました。(笑

NEW FACE

今日は EW FACE って言うか、新入りの紹介です。
先日、このブログにもUPしていましたがポリプロピレン製の大型タンクにエーハイム２２１５を接続。
もちろん、この他にも投げ込み式のフィルターやら、ヒーターにサーモスタットをセットしバクテリアの代わりに、ちょっと手を加えた〇Ａ〇Ｔ〇Ｕ菌も入れた。
そんでもってダメ押しのパイロットフィッシュ（序にエビも…）も放しました。
しかーし、こいつは水質の早期安定を目的としたものではなく、安全性を確認する意味でのテストフィッシュなのです。
だから、このパイロットフィッシュが死んだら何かしらの問題があるって事で、最初らやり直し・・・　と、言うワケ。
で…
それから６日が経過した今日、パイロットフィッシュとして入れたタナゴ類も何ら問題が無いようなので、総水量の３分の１ほどを水替えして新入りのオオウナギを放してあけました。

灯籠と温泉

UPした画像は山鹿灯籠のモニュメント。
むかーし、昔、その昔・・・
景行天皇が、この山加茂の浦の湖（現在の山鹿市内）をご巡幸の際に深い霧によって行先を失っていたところ、当時の村人たちが松明(たいまつ)を焚いて…… な～んて言うのが由来とか。
ホントかなぁ？
だって、こんな話って後から都合が良いように作り変えられるって事が多々ありますからねぇ。
まぁ、そんな由来話は置いといて・・・
昨夜は、その歴史ある灯籠の里、山鹿温泉へと行きました。