今月の21日と22日の2日間で開催された熊レプにてお迎えした2匹のヘビ。
そして新たなケージへと移して4日が過ぎたことから昨夜、初めてとなる餌を与えてみることにしました。
ただ、その餌と言うのが生後4~5日目のネズミの赤ちゃんなんだけど…
それを与えるヘビは鉛筆にも満たないほどの細さときたものたから飲めるかどうか分からない。
だから場合によっては小さなマウス半分に✂️したり小さな手足を✂️したりしないとけないんだけど、お迎えの時に確認したところ『ダイレクトに呑みますよ』とのこと。
しかし、この細さで本当に呑めるのかなぁ?
もし、手足が引っかかって飲めなかったら、それがストレスになって拒食する場合がある。
そうなれば生後間もない幼蛇にとっては致命的なことにもなりかねないので、初回の給餌では前後の足を✂️して与えてみた。
すると…

そんな心配は何処吹く風よとばかりに問題なく呑んだ。
ならばと次はダイレクトに与えてみると、これもまた問題なく呑んだ。
よし!
これでヘビ飼育の関門が一つクリアできました。
そしてピンクからファージー、ボッパー、アダルトとサイズを変えながら給餌を繰り返し1年目を迎える頃には美しい白蛇へと姿を変えていることでしょう。
ただ、その報告は残念なことにサイトの都合で難しくなりました。
そして新たなケージへと移して4日が過ぎたことから昨夜、初めてとなる餌を与えてみることにしました。
ただ、その餌と言うのが生後4~5日目のネズミの赤ちゃんなんだけど…
それを与えるヘビは鉛筆にも満たないほどの細さときたものたから飲めるかどうか分からない。
だから場合によっては小さなマウス半分に✂️したり小さな手足を✂️したりしないとけないんだけど、お迎えの時に確認したところ『ダイレクトに呑みますよ』とのこと。
しかし、この細さで本当に呑めるのかなぁ?
もし、手足が引っかかって飲めなかったら、それがストレスになって拒食する場合がある。
そうなれば生後間もない幼蛇にとっては致命的なことにもなりかねないので、初回の給餌では前後の足を✂️して与えてみた。
すると…

そんな心配は何処吹く風よとばかりに問題なく呑んだ。
ならばと次はダイレクトに与えてみると、これもまた問題なく呑んだ。
よし!
これでヘビ飼育の関門が一つクリアできました。
そしてピンクからファージー、ボッパー、アダルトとサイズを変えながら給餌を繰り返し1年目を迎える頃には美しい白蛇へと姿を変えていることでしょう。
ただ、その報告は残念なことにサイトの都合で難しくなりました。