放っておいたら、こうなった…

東洋蘭っていうか台湾春蘭の雪蘭 「白雪」。
ずーっと放っておいたら、株が鉢いっぱいにギチギチとなった・・・　そりゃそうだ。
でも、花芽はたくさん来てる。
放置されている割には元気だけはあるようだ。
まるで、俺みたい。(爆笑
ん・・・
この花芽が咲き終わったら、今年こそは株分けしてあげないとダメみたいですねぇ。

パイプの寝床をプレゼント

先日、川から採ってきた２０cm弱のアリアケギバチとナマズ。
水槽の角に頭を突っ込んで寝る毎日。
ん…
やっぱ寝床を入れてあげないと可愛そうかなぁ？
って、事で塩ビパイプの寝床(シェルター)をプレゼント。

ナマズは居心地良さそうに寝てるんだけどアリアケギバチの方は出たり入ったりを繰り返している。
こいつには、もう少し大きめのパイプの方が良いのかなぁ？

今日の一枚

今朝、庭の「みかんカフェ」にやってきた一羽のメジロ。
この一枚に、あれやこれやとケチをつけはじめたら限が無いんだけど、今日、撮影した中で一番のお気に入り。
自分が良いと思えば、それで良いのだ！

凍ってます

こいつの家は外でアリゲーターガーを飼ったり、温室ではハイビスカスやらテイキンザクラが咲いてるような場所だから、けっこう暖かいんたろうなぁ・・・　なーんて思っている貴方！それは大きな間違いです。
今日の朝なんて最低気温は７時２５分の段階で－２．３℃。
だから、お外に置いたタンクの水面なんてカチカチに凍ってて、先日のアリゲーターガーなんていうのは、こんな場所に入ってたんですぅ。
ここは海岸の近くなので積雪こそありませんが、朝晩は思いのほか冷えるんですよ。

症状改善、しかし…

先日から細菌性と思われる病気を発症していたオオウナギ。
その処置(薬浴)が功を奏したのか症状は改善したものの、これに追い打ちをかけるようにウーディニウム病か、或は白点病と思われる症状が現れた・・・
そこで、新たに水を替え塩と薬を入れて温度を２９℃まで上げてみた。
これが白点であれば症状は改善するはず・・・ 間に合えばだけど。
そして、今日、オオウナギの体表を確認すると体表に付いた成虫は高水温下によりライフサイクルが早まって上手く魚体を離れシスト化したようです。
後は、この状態を維持しながら遊走子化したものを薬で駆逐しシストを減らせば・・・

しかーし、良い話ばかりじゃない。
オオウナギの九千坊は助かったが、二代目の河太郎の方は亡くなってしまった。
こいつも初代、河太郎と同様に長い付き合いだっただけに本当に残念でならない。