錯乱坊の彷徨える日々

フィールドでの出会いに癒しを求めて…

投げ込み式フィルターの交換

2018年11月30日 | 魚(海・淡水)

今日はオオウナギが入ったタンクの水替えをしてあげたのですが、その序に投げ込み式フィルターも交換してあげました。
って言うか、今日は11月の最終日だし、今年も残すところ1ヶ月になっちゃいましたしね。
だから、お正月を前にして少しでもやれることは済ませておこうと・・・・
しかしながら一度に水替えができるのはブル・コンテナ180で4つ分が限界。
と、言うことで・・・・
残ったタンクの水替えは翌日へと回される。


ただ、そんな水替えの御蔭で飼育棟のオオウナギたちは健康っていうか元気をを保っているようですが・・・・
とは言え、それが本当なのかはウナギ自身に聞いてみないと分からない。
まぁ、そんな話は別にして・・・・
1m48cmのオオウナギを前にすると、この1612-TRのオオウナギが小さく見えてしまう。

UVライトで遊んでみた

2018年11月30日 | 雑記(ひまつぶし)
今朝は先にUPした記事の序に引っ張りだしたUVライトで遊んでみました。
と言うのも・・・・
石垣島で採集したヤエヤマサソリの管理容器が目の前にあったものですから、これで遊ばない手はないかなぁ・・・って。


そして、部屋の明かりを全て落とし、真っ暗な中でUVライトで照らしてみると鮮やかな水色でサソリの姿が浮かび上がりました。
で、この後は栄養ドリンクでも光らせる?
それとも日本銀行券であるお札?
などと思いながら辺りを見回すと・・・・・ あった!


それはサソリと同じ石垣島から持ち帰った島バナナ。
ただ、そのバナナ全体が光るんじゃなくて、紫外線に反応するのは皮に現れたシュガースポット(茶色の斑点)などの周囲だけ。
でも、身の回りには『こんなモノも光るんだぁ!』ってモノが数多く存在するのでUVライトで遊んでみるのも意外と面白いかもしれませんよ。

ユーパーライト ( Yooperlite )

2018年11月30日 | 石ころ

皆さんはユーパーライト ( Yooperlite )という石をご存じだろうか?
2017年の6月に鉱物商を営むEric Rintamaki氏がアメリカ合衆国(ミシガン州)のスペリオル湖岸において偶然に発見した蛍光性の石ころ。
それが、このユーパーライト(蛍光性方ソーダ石含有クラスト)。
で、この閃長岩に含まれる新種の鉱物は長波の紫外線を照射することで明るく光るのです。
しかーし、残念なことに自然光下で見る限りは普通の閃長岩。
いや、その辺りに転がっているようなタダの石ころ。


ならは、この石を光らせてみたいじゃないですかぁ。
と言うことで・・・・
早速、UVライトの登場となるのですがユーパーライトが最も反応するといわれている365nm~375nm(※nm=ナノメートル)の波長域を出すUVライトは持って無い。
しかしながら、ここは何とかなるだろうと波長域395nmの紫外線を照射してみた。
すると・・・・


あの“普通の石ころ”にしか見えなかったものが明るく光りだして暗い中に浮かび上がった。
まぁ、個人的にはカナダやグリーンランドから産出する方ソーダ石が好きだけど、これはこれでアリかなぁ?って。
ちなみに、このユーパーライトは長辺が73mmで137gの標本なのですが、このブログへもUPしたケイブパール(洞窟真珠)と同様で日本国内へと持ち込まれた後に流通ルートに乗っちゃうと馬鹿みたいな高価な石ころへと化けてしまう。

これから寒い季節だというのに・・・

2018年11月29日 | 昆虫・植物

これから寒い季節だというのに暖かい飼育棟の中では複数のエレファスゾウカブトが昆虫ゼリーを奪い合ってガサゴソと音を立てている。


そして明後日からは12月って事もあって正月を前に飼育棟の中を少しだけでも“おかた”しておきましょ!と飼育コンテナの整理をやってたら大きな蛹がゴロンと出てきた。
はぁ?
異常とも言える今夏の暑さでイッちゃったとばかり思っていたのに・・・・ 生きてたんかい!


そうと分かっていれば蛹化を前に専用のケースへと引っ越しさせてたのに・・・
蛹室のキャパ不足でツノの先が曲がってんじゃん!


そして・・・・
幼虫を投入したものの菌糸ボトルに食痕が見られないことから、菌糸に巻かれて死んでしまったと考えたCherryは少しでも菌床が新しいうちにカブトムシの幼虫に食べさせようとボトルから床を掻きだしていたら・・・・ ん!?
ポコッ!と穴が開いて中でサキシマヒラタの♀が休んでた。


おまけに吊下げた吹き流しの中では羽化したチョウが舞ってるし、バナナセセリの蛹なんかも間もなく羽化してきそうな感じになってます。
ん・・・・
この季節になると何時も思うんだけど、この飼育棟の中だけは季節感ってものがありませんね。

球切れですか?

2018年11月29日 | 雑記(ひまつぶし)

最近はクリスマスまで一ヶ月を切り、街のあちらこちらで趣向を凝らしたイルミなどの飾りつけが見られるようになりましたね。
そして昨日も、近所にある公園の一角ではイルミの飾りつけが進められていました・・・
まぁ、そんなこともあって我が家でもクリスマスツリーを引っ張り出してセッティングしたのですが肝心のファイバーが光らない。
ん!?
ん・・・ ?
これって内臓されているハロゲン球でも切れたか?
しかーし、この手の球って大手の家電屋さんであっても入手が難しいんですよね。
で、そのハロゲン球の脇に刻印された型番で調べて早々にネット注文を済ませた。
が!
念のためにと傍らにあった9Vの角形電池を使って通電してみると切れたとばかり思っていたハロゲン球が光った。
はぁ?
って事は、通電しない原因は他にある。


って事でクリスマスツリーをバラしてみた。
先ず疑わしいのはACアダプター。
しかしながら、このACアダプターはテスターでチェックすると問題がなかった。
と言うことは・・・・
ハンダの溶着不良ってか?
でも、こちらも問題はない。
ん・・・・
ならば配線回路か、その先の基盤に問題があるってか?
で、テスターでチェックしながら問題を探って行くと突然、モーターが動き出しハロゲン球が光った。
はいはい!
通電しなかった原因はテクニカル的なことじゃなくてハロゲン球が出す熱によるプラスチックの変形で接点が緩くなっていたようです。
そんでもって、その原因さえ分かれば解決は早い。


熱で変形したプラスチック部分に熱を加えて戻し、緩くなっていた接点の角度を変えて組み立てた。
そして全てのセッティングを終えて通電すると・・・・
はい!見事に復旧させることができました。
いやぁ・・・ 良かった。
本当に良かった。
けど・・・・
注文したハロゲン球は?
ん・・・・
次に球切れをする、その時まで取っておきましょう。

抗菌剤などが追加された

2018年11月28日 | 雑記(ひまつぶし)

石垣滞在中の体調不良。
その原因が先日に受けた検査で判明。
それは・・・
感染による炎症。
まぁ、これが健常な方であれば、こんな炎症なんて起こり得ないのだろうけど抵抗力が弱ったCherryみたいな人間は良いカモにされるんでしょうね。
と、言うことで・・・・
これまで服用していた大量の薬に加えてトスフロキサシントシル酸塩水和物を主成分とする抗菌剤、トスフロキサシントシル酸塩錠などが追加されました。
だ、 か、ら ・・・・
それら副作用でか、このところのCherryは強い倦怠感や眩暈で寝たきりのジジと化してます。
いやぁ・・・
厄介な持病だけでなく、炎症を起こした部位の痛みに耐えた上に体は薬でフラフラ状態。
これを泣きっ面に蜂。
いや、弱り目に祟り目なんて言うんでしょうね。
しっかし、俺って何か悪い事でもしたのかなぁ?
まぁ、そんなこんなでCherryは今暫く横になる事に・・・

箱が キタ―――(゚∀゚)―――― !!

2018年11月24日 | 昆虫・植物

屋さんなら直ぐにお分かりいただけたかと思いますが・・・・
標本箱がぁ〰  キタ―――(゚∀゚)―――― !!
わーい🎵\(^▽^\)(/^▽^)/わーい🎵
なーんて喜んでいるけどさ、今年の夏にも買っただろ!
   ・
   ・
   ・
   ・

はい、買いました。
しかーし、買ってはみたものの・・・・
その後、標本箱はこうなった。


右下に写るガロアムシは別にして・・・
棘皮動物のトリノアシに石灰藻のヒロハサボテングサ。
そして、イチョウの化石。
殆どのものが虫じゃない。
でも、これは標本箱とは言っても昆虫標本専用って書いてある訳じゃないからイイんじゃね。
って言うか、これらも立派な標本ですしね。
いや、その前に・・・・
贅沢極まりない程の無駄使い。
で、『これって見た事あるよ!』って人は・・・・ 良い子にしててね。


だから・・・・
今回は昆虫標本用に使います。
で、あれやこれやと整理しながら板から降ろしていたら残り2箱になっちゃった。
早っ!
となると・・・・
届いた早々に追加注文を考えないといけないってかぁ?

何処にでも咲いている普通の花だったけど・・・・

2018年11月23日 | 昆虫・植物

先々週のCherryは暖かい南の島にいた。
だから、こんなトウダイグサ科のヤトロファ(サンゴアブラギリ)の花なんて何処ででも咲いている普通の花だった。
なのに・・・
福岡へと帰ってくると、そこは冷蔵庫の中のような世界が待っていた。
しかーし、ヒーターで温められた温室では同じヤトロファ(サンゴアブラギリ)の赤い花が咲いている。


そして、温室の中では同じトウダイグサ科のテイキンザクラの花も咲いている。
・・・・・・
できることなら、あの暖かい島へと戻りたい。
そこで・・・・
クリスマスを前にサンタさんにお願いがあります。
できれば、このCherryを暖かい島へ戻してください。
良い子にはなれないけど、良い爺さんにしてますから・・・・
お願い。

クワガタムシのお引っ越し

2018年11月23日 | 昆虫・植物

材割で得られたオオクワガタの小さな幼虫はマットを詰めたカップか菌糸のカップに収容。
って言うか・・・
菌糸ボトルに入れて直ぐに死なれたらシャレになりませんからね。
そして、それから数ヶ月の時が流れて小さかった幼虫も加齢したので菌糸ボトルへと引っ越しさせることにしました。
いや、その前に・・・
今日のお外は寒いので出かける意欲も失せてたんですよ。


そして、事の序に食いが進んだサキシマヒラタのボトルをホジホジしてみた。
すると・・・
中の幼虫は、そこそこ大きくなってんじゃん。
で、新しい菌糸ボトルへと引っ越し・・・


しかーし、そのボトルは800cc。
大丈夫かなぁ?
まぁ、不釣り合いな800ccのボトルだって横にすれば蛹室くらいは作れるでしょう?
で、これらの引っ越して出た菌カスはと言うと・・・・


はい、大型カブトムシたちの餌へとリサイクル。
そして、こいつらは孵化から4年目を迎えようとするアクティオンゾウカブトの幼虫なんだけど食べる割には全く成長しない。
って言うか、来年こそは蛹化してほしい。

冬支度

2018年11月23日 | 両生・爬虫類

昨日の11月23日頃から12月7日頃までを十二節季では寒さが増して、これまでの雨が雪になるという“小雪”とされています。
そして、それが示す通りで今日の福岡南部は日差しが少なくマジ寒い。
と言うことで・・・・
本格的な冬を前にセマルハゴメたちが入った“カメさんランド”の冬支度をしてあげました。
一年かけてカチカチに押し固められた床を耕して庭で掃き集めた落ち葉をすき込む。
そして、その上から稲刈りの際に出る刻みまれた藁を厚く敷いてあげたら出来上がり。
さぁ、それぞれ好きな場所に潜っておやすみなさい。
そして、また暖かい春になったら会いましょう。