錯乱坊の彷徨える日々

フィールドでの出会いに癒しを求めて…

その後・・・ こうなった

2018年07月23日 | 石ころ
話の始まりは今から9ヶ月前の事・・・
その時のCherryは石垣のアジトに滞在中でした。
しかーし、南方にある台風の影響で雨ばかり。👇


それも強い風に乗った大粒の雨が叩きつけるように降り、その雨は昼夜問わずに上がる気配もない。
だからCherryは・・・・


そう、毎晩のようにオオウナギを釣って暇つぶしをしていた。
ただ、その行きつく先はガケからの滑落事件だったんだけど・・・
と、言うことで当時のCherryは予定していた仕事なんて全くできずに滞在最終日を迎えた。


だから、Cherryは再び飛んだ。
が!
滞在初日から熱を出してしまい仕事どころではなかった。
でも、ここで頑張らないと後がない!
と、言うことでフラつく体にムチ打ってイメージに合いそうな画を撮影・・・


で・・・・
その一つが、これ。
ただ、今になって見るとショボイ画なんだけど何とかなるでしょ!


そして、年か明けると同時に、こんな大きなトンボの制作に取りかかり・・・・


最後には、こんなモノまで作った。
で・・・・


それらを全て使って組み上げたのが、このジオラマです。
もちろん、この他に海ヴァージョンや様々な大型模型があるんだけど、これからが完成したのも束の間で、今日から43日後には全て取り壊される。
まぁ、何となく勿体ないような気持ちもあるけれど毎年のことだし、これがCherryの仕事なのだから仕方がない。

馬門石製の家型石棺

2018年07月17日 | 石ころ

確か先月の17日だったかなぁ?
その昔、熊本の宇土市網津町で採掘されていた赤い阿蘇溶結凝灰岩の馬門石に関する記事をUPしましたが、今日は馬門石で作られた石棺についてのお話です。
と、言うことで早速・・・・
ここにUPした画像は大阪府高槻市にある第26代継体天皇が埋葬されたと考えられている今城塚古墳(前方後円墳)から見つかった馬門石製石棺の破片を基に復元された家型石棺なのですが棺のフタにあたる上部の棺蓋重量が2.9tで遺体が納められる棺身の重量が3.8tと、その総重量は6.7tにもなる巨大な石製の棺なのです。
で、今から1500年ほど前に熊本の宇土市網津町ある山から馬門石を切り出して石棺として加工したら、次は船(イカダ船)に乗せて800キロ以上の海路を航行して現在の大阪府高槻市まで運んだと言うのですから、その権力たるものは相当なものだったのでしょうね。
ちなみに・・・・
この復元された馬門石製の家型石棺は、現在、熊本県の道の駅『宇土マリーナ』の駐車場奥に丸太台船などと共に展示されています。

ジュラシック・ ワールド/炎の王国が公開・・・・ だけど

2018年07月15日 | 石ころ
ジュラシック・ワールドの続編となる“ジュラシック・ ワールド/炎の王国”が一昨日の13日から公開されました。
が!
この Cherry は仕事に追われてた。


それも皮肉なことに恐竜の骨格を組んだり・・・・


アロちゃんの模型を組み立ててた。
はーい!そっちを抱えて・・・・
もう少し右・・・
いや、ちょっと戻して・・・
なーんて感じで大きなパーツを組んでいく。


っていうか・・・・
完成した模型なんかを見るよりは、こんな作業を見ていた方が面白いとCherryは思う。
だって、手前に写るアロサウルスの頭なんてマジで生々しいでしょ。


そんなこんなで完成したアロちゃんが、この画像!
で、右下にはティラノの頭が写ってる。
しっかし、2作目のジュラシック・ ワールドが公開されたという中で、何故にCherryは恐竜と格闘せなならんのじゃ!
えっ!?
映画を観るより、そっちの方が面白そうって?
ん・・・・
たた、どちらかを選べと言われると Cherry 的には映画の方がイイかなぁ。

えっ!? マジで?

2018年07月03日 | 石ころ

今日のお昼の少し前だっかなぁ?
何時もお願いしている大判の出力屋さんから電話がかかってきました。
(出力屋さん)発注いただいた画像の件なのですが・・・・
(Cherry)あっ、はい!はい!、どうしました?
(出力屋さん)海の画像なのですが船が写ってるのですが、そのままでイイですか?
(Cherry)ん!? 船?
(出力屋さん)はい!、船だけじゃなくて水上バイクも写ってますよ。
(Cherry)水上バイクも?
そこで、送った画像を急いで確認してみると・・・・・


あっ!ほんまやぁ。
(出力屋さん)何なら船の部分だけをカットして、そのラインで貼り合わせられるように加工しましょうか?
(Cherry)いや、そこでカットしても水上バイクは残るでしょ?
(出力屋さん)ですね。
(Cherry)ちょっと待ってよ、“ですね”じゃないってば・・・
(出力屋さん)それでは、どうしましょ?


と、言うことで・・・
ソフトを使って画像から船と水上バイクを消して再送信。
あぶない!あぶない!
PCのモニターで見る限りは目立たないサイズだけど画像を“どデカく”したら船も大きくなっちゃいますからね。
って事で・・・
よく気付いてくれました。
ありがとう。

なんとか間に合った!

2018年07月01日 | 石ころ

は~ぁ・・・・
メガニウラの完成と同時に着手していたレピドデンドロン(鱗木)のジオラマ用模型が納期を1週間ほど残してやっと終わりました。
後は、この表面にコケだの何だのと、それなりにデコレートするのですが、その作業は現場でやっちゃいます。
Cherry的にはφ500mmとかφ600mmのボイド管で作りたかったんだけど、今になって考えると“何枚のピースが必要なんだ!”と無謀な企みだったことを痛感。
しっかし、何とか終わった!
間に合った!
これで大判出力で発注していた背景画像が届けば一安心。

ちなみに・・・・
レピドデンドロン(鱗木)って何だ!って方は、この👇画像を参考にされてください。


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レピドデンドロン(鱗木の幹)
学名:Lepidodendron sp.
産地:Upper Silesia Coal Basin, Poland
時代:古生代・石炭紀後期

夏の企画展

2018年07月01日 | 石ころ

さぁ、今日は一年の折り返し、そして7月のスタートですよ。
と、言うことで・・・・
今月の14日から9月の24日まで御船町恐竜博物館で開催される特別展、『ティラノサウルス・~進化の謎に迫る~』のお知らせです。
尚、企画展についての詳しい内容については御船町恐竜博物館で検索を・・・


そして、もう一つ。
今月の13日から9月の9日まで沖縄県立博物館・美術館(おきみゅー)で開催される『ティラノサウルス展・進化の謎に迫る』のお知らせです。
こちらも開催時間や休館日など詳しい内容については沖縄県立博物館・美術館(おきみゅー)で検索を・・・
って事で、今日は2つの企画展をCherryがお伝えしましたぁ。

炭化したレピドデンドロンってかっ!

2018年06月30日 | 石ころ

今日は先日に仕上がったFRPのピースを40φのボイド管に接着して下塗りをしましたぁ。
しかーし、この下塗りを始めると大粒の雨が降りだしたものですから、濡れないようにと奥まった場所で塗装したものですから上手く換気ができずに臭いのなんの・・・・
おまけに、何時もに比べると乾燥に時間が掛かっちゃいますしね。
で・・・・
一応、その下塗りも終わったのものの、下地を黒く塗ったら炭化したレピドデンドロン(鱗木)にしか見えない。
ただ、ここまで出来たら後は早い。
って事で・・・
早ければ明日にはデコレートに取り掛かれるかな?

最後の一枚

2018年06月29日 | 石ころ

オー・ ヘンリーの『最後の一葉』じゃないけれど・・・・
大雨・洪水警報が発令された中で44ピース中の最後となる一枚が完成しました。
ただ、このピース作りは随分と頑張ったつもりだけど10日以上も費やしちゃいました。
しかーし、これにて終了。
後は、このピースを調整しながら40φボイドに固定して仕上げの塗装に取り掛かる予定。
ですが・・・
今週末の天気がイマイチなので、その塗装ができるかどうか・・・・

9ピースで1ピース

2018年06月24日 | 石ころ

昨日、型起こしした1ピースを9つ並べてあわせて型取りしたシリコンに繊維強化プラスチック(FRP)を塗布して新たな1ピースを作りました。
そして、これと同じ物を44ピース作れば次のステップへと移れます。
しっかし、こいつを44ピースかぁ・・・・ 大変だぁ!
っていうか、誰だよ!
こんなモノを作ろなんて考えたやつは・・・・
あっ!
俺だった。

再びシリコンで型取り

2018年06月23日 | 石ころ

ポリエステルパテで作ったピースを9枚並べたところで、その直ぐ横に土手を作って再び型取りをしちゃいましたぁ!
で、その硬化時間は12時間もあれば十分かな?
って言うか・・・・ 今の気温からして、そんなものだと思うんだけど。
でもって、この型取りが終われば繊維強化プラスチック(FRP)を用いて複製を大量生産。
ただ、この作業も数が多いだけに大変なんですよねぇ・・・・