漫才が好きです。
もう、コッテコテの漫才が好きです。
歴代では、とにかく、いとし・こいしが一番好きなんですが、ジャンルとしては、楽器を持ってる人たちの漫才、漫談が一番好きだったりします。
なかでも、玉川カルテットと横山ホットブラザーズは二大巨頭ですね。
まぁ、最近は、TVで見かける機会は少なくなって、淋しい限りです。
リクエストで描きましたが、顔の個性がハンパないすね。
やはり、芸人さんは顔が命。
顔で笑えるのは、もう、それだけでずるい気がします。
昔は良かった、って、あんまり言いたくないんですけど、私は、お笑いもドラマも映画も音楽もアニメも漫画も洋服も...、昔のものの方が好きです。特に日本のものは。
なんていうか、向田邦子さんが描いていたような、ああゆう雰囲気の日常に憧れます。
欲望や感情のドロドロしたものを抱えつつ、それでもしゃんと背筋を伸ばして生活していく。カラカラと心の底から笑い、さめざめと、また、時には、わんわんと泣いて、感情豊かに暮らしてく。
ああ、でも、現実は、なんというか、サイバーパンクを地でいくような社会になりつつありますね。
ムムム...。
もう、コッテコテの漫才が好きです。
歴代では、とにかく、いとし・こいしが一番好きなんですが、ジャンルとしては、楽器を持ってる人たちの漫才、漫談が一番好きだったりします。
なかでも、玉川カルテットと横山ホットブラザーズは二大巨頭ですね。
まぁ、最近は、TVで見かける機会は少なくなって、淋しい限りです。
リクエストで描きましたが、顔の個性がハンパないすね。
やはり、芸人さんは顔が命。
顔で笑えるのは、もう、それだけでずるい気がします。
昔は良かった、って、あんまり言いたくないんですけど、私は、お笑いもドラマも映画も音楽もアニメも漫画も洋服も...、昔のものの方が好きです。特に日本のものは。
なんていうか、向田邦子さんが描いていたような、ああゆう雰囲気の日常に憧れます。
欲望や感情のドロドロしたものを抱えつつ、それでもしゃんと背筋を伸ばして生活していく。カラカラと心の底から笑い、さめざめと、また、時には、わんわんと泣いて、感情豊かに暮らしてく。
ああ、でも、現実は、なんというか、サイバーパンクを地でいくような社会になりつつありますね。
ムムム...。
出てくるだけでおかしい人達って良いですよね。
あと十八番感…観てる側も(それ今だ)と笑う準備するのとか。例えば「あたしゃも少し背ぇが欲しい」など。
なんだか正月がきた気分なりました。
リハビリ頑張ります。
十八番感、わかります!
はるか・かなたの、あの頭を見ただけでグッときますもん!
リハビリ、頑張ってください。
年末年始は、漫才天国ですね!