Hullabaloo FOOTBALL
No.1(改訂版・2002)
: 初期に描いたサッカーのイラストやマンガを収録。カーン多し。
No.2 (2003)
: ミランにすっかりどっぷりハマってからの1冊目。一応、CL優勝記念、のはず。でも、ドルトムントやニューカッスルとかも描いてます。体育王国でピルロやルイ、シェバがキックターゲットをやった時のレポあり。
No.3 (2003)
: マテはじめました。マテの横暴ぶりを集めた動画をアップし、糾弾しようと目論んだミラン公式HP。しかし、そのあまりの徹底したヒールっぷりがネタとして世に受け入れられた結果、日本で「マテ兄貴ブーム」が勃発。その流れに乗って,本の半分がマテに占拠されるという事態が。
No.4 (2004)
: コミケでの販売数が極端に少ない本です。オールカラー本。でも、4コマ本。ユーロ2004のペーパー付き。
EXTRA (2004)
: 半年弱やっていたミランの試合レポ。コミケで発売したのは、そのダイジェスト版。
No.5 (2005)
: イタリア留学の夏休みに作った本。4コマじゃないマンガあり。
No.6 (2006)
: W杯優勝直後の記念本。とはいえ、関係ない4コマ多数。
No.7 (2007)
: 去年の夏に出した4コマ本。keroさんゲスト。
アンドレア・ピルロ全一巻 (2003)
: ピルロを好きになった当初、思いの丈をつめていろいろ描いた4コマやイラストや4コマじゃないマンガ。全部、ピルロ。
Primal Hullabaloo (2007・2004)
: どこまで需要があるか分からない、魅惑のピルロ×アンチェ本。オチがあるので、801ではないと言っておく。
7 SETTIMO (2007)
: CL優勝記念本。全試合レポート。
☆ご相談はメールにて☆
la_rana_sonnnolenta@mail.goo.ne.jp
*yahooメールの方はこちら
hullabaloo_inc@yahoo.co.jp
*なお、ある程度の数量をまとめたいので、発送は3月以降となります。
*絵の程度は、イラスト倉庫にて確認ください。
*あくまで再版ですので、多少初版と違うところがありますが、ご了承ください。
*むだにオマケをつける可能性がありますので、好きな選手などをアピールしておくと、効果的です。
No.1(改訂版・2002)
: 初期に描いたサッカーのイラストやマンガを収録。カーン多し。
No.2 (2003)
: ミランにすっかりどっぷりハマってからの1冊目。一応、CL優勝記念、のはず。でも、ドルトムントやニューカッスルとかも描いてます。体育王国でピルロやルイ、シェバがキックターゲットをやった時のレポあり。
No.3 (2003)
: マテはじめました。マテの横暴ぶりを集めた動画をアップし、糾弾しようと目論んだミラン公式HP。しかし、そのあまりの徹底したヒールっぷりがネタとして世に受け入れられた結果、日本で「マテ兄貴ブーム」が勃発。その流れに乗って,本の半分がマテに占拠されるという事態が。
No.4 (2004)
: コミケでの販売数が極端に少ない本です。オールカラー本。でも、4コマ本。ユーロ2004のペーパー付き。
EXTRA (2004)
: 半年弱やっていたミランの試合レポ。コミケで発売したのは、そのダイジェスト版。
No.5 (2005)
: イタリア留学の夏休みに作った本。4コマじゃないマンガあり。
No.6 (2006)
: W杯優勝直後の記念本。とはいえ、関係ない4コマ多数。
No.7 (2007)
: 去年の夏に出した4コマ本。keroさんゲスト。
アンドレア・ピルロ全一巻 (2003)
: ピルロを好きになった当初、思いの丈をつめていろいろ描いた4コマやイラストや4コマじゃないマンガ。全部、ピルロ。
Primal Hullabaloo (2007・2004)
: どこまで需要があるか分からない、魅惑のピルロ×アンチェ本。オチがあるので、801ではないと言っておく。
7 SETTIMO (2007)
: CL優勝記念本。全試合レポート。
☆ご相談はメールにて☆
la_rana_sonnnolenta@mail.goo.ne.jp
*yahooメールの方はこちら
hullabaloo_inc@yahoo.co.jp
*なお、ある程度の数量をまとめたいので、発送は3月以降となります。
*絵の程度は、イラスト倉庫にて確認ください。
*あくまで再版ですので、多少初版と違うところがありますが、ご了承ください。
*むだにオマケをつける可能性がありますので、好きな選手などをアピールしておくと、効果的です。
私はサッカーは結局さっぱりアレなので購読希望する事は出来ないけれども、希望者がいっぱい現れる事を祈るよ。
時に、やっぱりWANDAの朝専用と伊藤園のカプチーノ、相変わらず美味いな。特にWANDAは今、缶デザインが大好きだよ。昔の明治の板チョコみたい。
全部、コピー本。
描いた4コマは100本近い。
希望者はあんまりいないんじゃね?
だいたい、このブログがバイクブログになってるし。
スズキ乗りになったら、ブログのタイトルも変えるつもりだしね。
基本、缶コーヒーはBOSSやね。
でも、このあいだ、久々にマックスコーヒーを飲んだら美味しかった。千葉県民の幸福。
板チョコは明治ね。ガシガシしてるのって、もう明治くらいじゃね?
>基本、缶コーヒーはBOSSやね。
でも、このあいだ、久々にマックスコーヒーを飲んだら美味しかった。千葉県民の幸福。
茨城にもマックスコーヒーが販売されてますよね(伯母の出身地が茨城なもんで…)?GEORGIAのエスプレッソですね。缶コーヒーは特にこれが好きだというものはありませんが、ドトールのコーヒーは格別です。香りに釣られてついつい用が無くても立ち寄ってしまいます(だからブクブク太るんだよ、苦笑)。
チョコが少しねっとりしてるのが特徴。
わりと高級志向。
フルーツ練り込みチョコ、ウマいですけどね....チョコの範疇を越えてる気がします。
マックスコーヒー、利根川沿いはありますね。
でも、エスプレッソ?ん?
250ccロング缶入りの茶色と黄色のポップなヤツです。
マックスコーヒーは利根コカコーラが作ってるので、千葉限定というか、利根コカコーラ限定なんだろうな、と。
でも、あえて、マックスコーヒーは千葉のものだと。
あれが、江戸川を越えるとなくなることに気がついたとき、千葉の子供は大人になります。
コーヒーは、やっぱりイタリアで飲んだのが一番ウマかったです。
カンノーロというシチリアの激甘菓子にエスプレッソは最強。
でも、ドトールのコーヒーでミスドのハニーディップも最強。