いよいよ・
いよいよですよ・・
今夜、ワールドカップアジア最終予選のオーストラリア戦。
日本代表は
この試合で引き分け以上の結果を残せば、
５大会連続のＷ杯出場が決まるとともに、
ドイツ、南アフリカ大会に続き、
世界最速（開催国を除く）での出場権獲得。
直前のブルガリアとの親善試合では、セットプレーから２失点。
本田圭佑や岡崎慎司らが不在の攻撃陣も、
相手の堅い守りに苦しみ無得点と不安を残した。
一方
グループ３位と出場権獲得へ後がないオーストラリアは、
持ち味の高さを生かして、空中戦を仕掛けてくることは間違いない。
日本はその攻撃を跳ね返しつつ、
セカンドボールを拾って、試合を優位に進めたい。
待ちに待った、
Ｗ杯出場が懸かる大一番。
超満員のサポーターで埋め尽くされる埼玉スタジアムで、
日本は歓喜の瞬間を迎えることができるか。
間違っても、
渋谷のスクランブルや
道頓堀・梅田で騒いではいけませんよ。
だって、僕たちは
世界一お行儀の良いフーリガンですからぁ・・・
決戦の舞台は、大サポーター満員の埼玉スタジアム。
引き分け以上でW杯の出場権獲得。
対戦相手のオーストラリアは世代交代に苦労し、
今予選も３位に低迷中。
一見、日本の優位を示す条件や情報が揃っているが、
裏を返せば、この一戦が難しいものになることも意味している。
今予選を含め、W杯予選を３度経験している遠藤は、
「W杯予選はアウェーよりホームのほうが難しいことがある」と。
「大歓声がときにプレッシャーになって、
必要以上に前掛かりになったり、
焦ったりすることがある」からだと言う。
実際、ジーコ監督時代のオマーン戦や北朝鮮戦、
岡田監督時代のウズベキスタン戦、
今予選のウズベキスタン戦やイラク戦など、
ホームで苦戦を強いられた試合は多い。
また、たしかにオーストラリアは、
今予選で思うように勝ち点を積み上げられていない。
最終予選での勝利数は、わずかに「１」。
昨年はヨルダン、イラクとのアウェーゲームに連敗し、
今年の３月にはホームでオマーンと引き分けている。
しかし、だからといって、楽観はもってのほか。
崖っぷちに追い込まれているオーストラリアは、
高いモチベーションと決死の覚悟を持って、
日本に乗り込んでいるはずだ。
万全の準備を進めているという。
ただし、
それ以上に厄介なのは、
「引き分けでも」オーケーというシチュエーション。
引き分け狙いで試合に入るとは思えないが。
しかし、仮に０－０のまま８０分を過ぎたら・・。
それでも勝利を狙うのか、
あるいは、同点のまま終わらせるのか。
プランニングをはっきりさせて試合に臨んでも、
サポーターの大歓声が共通理解を乱す可能性がないとは言い切れない。
選手たちの意思統一ばかりでなく、
監督のマネジメント力や采配が大きく問われる一戦になる。
この大一番を前にして心強い本田と岡崎の２人がチームに合流したこと。
屈強なオーストラリアDFの当たりをものともせず、
タメを作って時間を生み出し、ゴールも期待できる本田は、
攻撃面のみならず、相手CBにプレスを掛けたり、
プレスバックすることも厭わないため、守備面での貢献度も高い。
一方の岡崎も、ワイドに開いて攻撃に幅をもたらしながら、
裏に飛び出して相手の最終ラインを押し下げ、ゴールも狙う。
サイドバックへのサポートにも献身的で、攻守において力を発揮してくれる。
このところ陰りの見えている４－２－３－１の連動性や機能性
、攻守におけるインテンシティーを高めるのに、
２人の存在は欠かせない。
一方、守備面で気を付けたいのは、
高さという武器を前面に押し出したオーストラリアのパワープレー。
日本のディフェンスラインの裏を目がけて放り込んでくるロングボールやサイドからのクロスには、
昨年６月の前回対戦だけでなく、過去の対戦で何度も苦戦を強いられてきた。
前線には１９４センチの長身を誇るケネディと、
１７８センチながら、滞空時間の長いヘディングで空中戦にめっぽう強いケイヒルがいる。
また、そのこぼれ球に対して、２列目の選手たちが素早く反応し、二次攻撃を仕掛けてくる。
それに対して日本は、引いて跳ね返すのではなく、
前線からパスコースを切ってサイドに追い込み、精度の高いクロスを放り込まれないように
オーストラリア戦の最大のミッションは、
言うまでもなく、W杯の出場権を獲得すること。
だが、願わくは、９０分間で勝利していないこの難敵相手に、
歴代最強の名に相応しい内容で、W杯優勝を本気で目指すという野心と、
失いつつあるプライドを取り戻してほしいものです。
W杯まであと１年。
決戦はいよいよ今夜７時３０分・キックオフ
早寝早起き、
バランスのよい食事に勝るものなし
6月4日は○○歳の誕生日
ピンピン100歳が目標です。
朝食の具沢山味噌汁は欠かせたことはありません。
毎日卵と牛乳は欠かせません。
人類は大昔から鳥の卵を食べ、
ヤギや牛の乳を飲んで貴重な栄養源にしてきました。
卵10個入りパックで200円前後、
牛乳1リットル入りパック200前後
この安さで、20種類以上のアミノ酸をすべて含む滋養豊富な完全食品
殆んど添加物も無く
生でも加熱しても、
簡単においしく食べられる。
優秀でリーズナブルな食品です。
卵は半熟状態が消化にとてもよく、離乳食や病気の人にも最適。
ビタミンC以外の主要な栄養素をすべて含み、
必須アミノ酸の組成もパーフェクトな食品なのです。
卵黄には脳・神経組織をつくるために不可欠なレシチンも豊富です。
牛乳も重要な栄養素をバランスよく含み、必須アミノ酸の組成も理想的。
カルシウムの含有量は、全食品のトップクラスです。
人間の体の20%はタンパク質で、
それを形成するアミノ酸は20種類、
そのうち、
体内で合成することが出来ない9種類が『必須アミノ酸』で、
1種類でも欠けると、骨や血液、筋肉などの合成が出来なくなって、
栄養障害につながります。
アミノ酸サプリが流行っていますが、
20種類のアミノ酸を一つ一つ工業的に作って配合したものを、
高いお金を払って摂るなどは愚の骨頂。
卵と牛乳を毎日摂っていればこれほど完璧な天然サプリはありません。
「タンパク質をしっかり摂る」ことです。
血液中のタンパク質の一種、
血中アルブミン値を測ると栄養状態がわかる。
それを先生から聞いて、
俺はずっと
適度な運動と・・・
(凝り性ゆえ気合入れすぎて・・フルマラソンまで行っちゃった、けどね)
適量の酒 (酒は百薬の長)?
ストレスを溜めないための・・・喫煙(そう・俺はスモーカーランナーだけど、それがナニカ？？)
当然レース中は絶煙状態だけどね!!
「ガラパゴスランナー」・とか
「絶滅危惧種のオヤジランナー」とか・
周りの口の五月蝿い輩は言ってるそうだが？？
と
カラオケ・etc(ヒ・ミ・ツ)かなっ・・・
「酒飲みのヘビースモーカー１００歳」が目標ですが・・
それがナニカァ・?
今回はここまで・・ 
続きは次回に・・ 
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オールジャパンで頑張ろう!!
東日本にエールを・・
必ずや立ち上がってくれると・信じてる。
５年１０年掛かるかも知れないけれど・
ずっと・ずっと・応援してる・
みんなでがんばろう !! 日本
http://info.shinsai.yahoo.co.jp/311/story/
