低PER株の株価が上がるなんて誰も言っていない。
ウォール街で勝つ法則でしたっけ?低PER株のリターンは高PER株に比べてリターンが高いと言っていたのは。でもこれって、高いのはリターンであって株価が上がると言っているじゃないんですよねぇ。極端な話、株価はずっと低迷し続けているともいえるんじゃないかなぁと思ったわけです。
例えばPER10倍(A株)の銘柄とPER20倍(B株)の銘柄があって、配当性向が50%だったとします。これ以外の変数は全部同一だと仮定すると、配当利回りはA株が10%、B株が5%で5%のスプレッドが発生するわけです。上記の書籍で言っている利回りの差って言うのは実はインカムゲイン由来のリターンが殆どではないのかぁと思うわけです。
結局いつまでたっても低いまま、っていうのはあり得る話なのかもしれませんね。長期投資家にとってみれば低い所でとどまればとどまるほど、株価のリターンは高くなるので良いのですがね。
逆に、下手に株価が上がってしまうと、この効果が薄れてしまう、いや、厳密に言えば配当利回りは関係ないんだけど、自社株買いされる時、大きく影響する。自社株買いの基準利回りは買付価格によるので例え低い株価で株を買ってたとしても、株価が上がって自社株買いを行われたら得られるリターンは薄くなる。その分株価が高くなっているから、自社株消却率分だけ売ればいいんだけど、そうしなかった場合、長期的に見ればリターンは減る、と思う、いやすんません、よってて頭が回らないので次の思考に飛べません、アボーンm9(^Д^)プギャー
話は変わるけど、一生涯で意味のある株を売買するのは100回程度に限られているので年がら年中ポートフォリオの入れ替えを行うのってどうなんでしょうね~。とか思ったり。そんな自分はここ数年間でかなり入れ替えてますが、、精進精進。。
しかし、上場企業の財務を見ていると何だか仕事に精を出すのが馬鹿らしくなってきますね。。私はかなりエコな人なので年収250万あれば苦もなく暮らしていける人なので、年収がどうのこうの言っているのってどうなのかなぁと思ったり。年収1000万だろうがなんだろうが、結局労働者階級であってそれ以上のノビシロは少ないんじゃないのかと。と言うか年収1000万もいきていくのに必要なのかなぁと、いや、いらないよね?あ、私はニートですけどね。
話は変わりますが、世の中には変人は結構いて、山の中で自給自足している人もいるんですって。何でも年間5万で生活しているとか。匠ですねぇ。仙人みたいで憧れます。でも私は電気ガス水道とネット、それに食料は欲しいですね。それを考えたら100万は年収欲しいですね。まぁ、100万で暮らせるわけないだろーと思われますが、これが意外と出来るんですね、途上国なんてのは大体これ以下の水準で暮らしているわけだし、購買力平価ベースで考えても、100万あれば一人で暮らしていくのには十分じゃないかと思うのです。あくまで、生活を切り詰める必要はありますが。
ちょっと前にアジア周遊旅行して来たのですが、まぁ物価は安いのなんの。フィリピンなんかは最高ですね。サンゴの海、安くて綺麗なキッチン付きのホテル、安いスキューバ費用にレジャーも安い。2週間ほどの滞在でしたが、ぼけーっと、午前にスキューバして、午後はビール飲みながら海辺で読書、これは最高でしたね。
何か話がずれたのでここらへんで~ΒΥΕ.._〆('Д'*⊂⌒`つ
ウォール街で勝つ法則でしたっけ?低PER株のリターンは高PER株に比べてリターンが高いと言っていたのは。でもこれって、高いのはリターンであって株価が上がると言っているじゃないんですよねぇ。極端な話、株価はずっと低迷し続けているともいえるんじゃないかなぁと思ったわけです。
例えばPER10倍(A株)の銘柄とPER20倍(B株)の銘柄があって、配当性向が50%だったとします。これ以外の変数は全部同一だと仮定すると、配当利回りはA株が10%、B株が5%で5%のスプレッドが発生するわけです。上記の書籍で言っている利回りの差って言うのは実はインカムゲイン由来のリターンが殆どではないのかぁと思うわけです。
結局いつまでたっても低いまま、っていうのはあり得る話なのかもしれませんね。長期投資家にとってみれば低い所でとどまればとどまるほど、株価のリターンは高くなるので良いのですがね。
逆に、下手に株価が上がってしまうと、この効果が薄れてしまう、いや、厳密に言えば配当利回りは関係ないんだけど、自社株買いされる時、大きく影響する。自社株買いの基準利回りは買付価格によるので例え低い株価で株を買ってたとしても、株価が上がって自社株買いを行われたら得られるリターンは薄くなる。その分株価が高くなっているから、自社株消却率分だけ売ればいいんだけど、そうしなかった場合、長期的に見ればリターンは減る、と思う、いやすんません、よってて頭が回らないので次の思考に飛べません、アボーンm9(^Д^)プギャー
話は変わるけど、一生涯で意味のある株を売買するのは100回程度に限られているので年がら年中ポートフォリオの入れ替えを行うのってどうなんでしょうね~。とか思ったり。そんな自分はここ数年間でかなり入れ替えてますが、、精進精進。。
しかし、上場企業の財務を見ていると何だか仕事に精を出すのが馬鹿らしくなってきますね。。私はかなりエコな人なので年収250万あれば苦もなく暮らしていける人なので、年収がどうのこうの言っているのってどうなのかなぁと思ったり。年収1000万だろうがなんだろうが、結局労働者階級であってそれ以上のノビシロは少ないんじゃないのかと。と言うか年収1000万もいきていくのに必要なのかなぁと、いや、いらないよね?あ、私はニートですけどね。
話は変わりますが、世の中には変人は結構いて、山の中で自給自足している人もいるんですって。何でも年間5万で生活しているとか。匠ですねぇ。仙人みたいで憧れます。でも私は電気ガス水道とネット、それに食料は欲しいですね。それを考えたら100万は年収欲しいですね。まぁ、100万で暮らせるわけないだろーと思われますが、これが意外と出来るんですね、途上国なんてのは大体これ以下の水準で暮らしているわけだし、購買力平価ベースで考えても、100万あれば一人で暮らしていくのには十分じゃないかと思うのです。あくまで、生活を切り詰める必要はありますが。
ちょっと前にアジア周遊旅行して来たのですが、まぁ物価は安いのなんの。フィリピンなんかは最高ですね。サンゴの海、安くて綺麗なキッチン付きのホテル、安いスキューバ費用にレジャーも安い。2週間ほどの滞在でしたが、ぼけーっと、午前にスキューバして、午後はビール飲みながら海辺で読書、これは最高でしたね。
何か話がずれたのでここらへんで~ΒΥΕ.._〆('Д'*⊂⌒`つ