3月は最後の4日間があまりにひどい発電状況のため目標を達成できませんでした。そして4月に入っても風は吹かず、現時点で4,000kwhちょっとしか発電していない。かれこれ、6日ぐらいあまり風が吹かない。こうなると、もう一生風が吹かないのではないかと考えてしまう。そんなこたーないだろう。と思いつつもマジで心配だ。
それから、もう一つ心配事が。新年度の風車の保守の見積書を開けたが、予算を大きくオーバーしていた。それも交渉してどうにかなるような金額ではないため、保守の内容について再度検討しなければならない。しかし風車メーカーの労務費は高い。もちろんメーカーにしてみれば高いのには理由があると言うだろう。風車を建てた後では価格交渉の余地は無い。機種を選定する時点で保守についても消耗品の交換なども考慮に入れて綿密な検討が必要だと痛感する。これから風車を建てようという自治体の皆さん気を付けましょう。
それから、もう一つ心配事が。新年度の風車の保守の見積書を開けたが、予算を大きくオーバーしていた。それも交渉してどうにかなるような金額ではないため、保守の内容について再度検討しなければならない。しかし風車メーカーの労務費は高い。もちろんメーカーにしてみれば高いのには理由があると言うだろう。風車を建てた後では価格交渉の余地は無い。機種を選定する時点で保守についても消耗品の交換なども考慮に入れて綿密な検討が必要だと痛感する。これから風車を建てようという自治体の皆さん気を付けましょう。
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