今日は子供会の廃品回収だった。ビン、新聞紙、雑誌を集め業者に引き取ってもらう。それだけではたいしたお金にならないが、町から助成金がでる。このお金を子供会のバス旅行に充てる。
今年から、この助成金の財源を風車の売電収益から出すことになった。風力発電の直接的な効果だけでなく、情報発信などの相乗効果を狙ってのことだ。
風光明媚な田舎町に住む人たちには地球温暖化問題に対する危機感は希薄だ。都会の人も同じかもしれないが。とにかくあの手この手で啓発していくしかない。
今年から、この助成金の財源を風車の売電収益から出すことになった。風力発電の直接的な効果だけでなく、情報発信などの相乗効果を狙ってのことだ。
風光明媚な田舎町に住む人たちには地球温暖化問題に対する危機感は希薄だ。都会の人も同じかもしれないが。とにかくあの手この手で啓発していくしかない。
4月2・3日は風力発電関係で高知と徳島と東四国を一周してきました。
勝手にリンクです:私と同じ香川に住むの税理士さんの日記「think globally,act locally」より
http://yaplog.jp/kanehira/archive/14
私も写真に後姿のみが載っています。
私は風力発電所の運用にかかわっているのに、よその風車は北海道で1箇所見ただけです。小さな子供が4人もいるので旅行もままなりませんが、他のサイトももっと見に行きたいです。