風の乱れで度々とまる風車の子守が始まって3カ月が経つと
オイル交換と初期点検が必要になるということだったので
風車メーカーに見積を依頼した。もちろん正式に町長名の
公文書で。
ところが、期限を過ぎても見積が提出されない。しばらく待っ
たが、もしや郵便事故?かもと思い、三菱重工中部支社に電
話をかけてみました。すると「どうもすみません」との返事。
「見積依頼は届いていますか?」と聞くと「はい・・・」。
要するに見積期限が過ぎているのを承知の上で放置していた
ということらしい。この時、中部支社にしてみれば風力発電
はおまけの仕事だということに気が付きました。
また、風車が度々、風の乱れで停止しているのに長崎造船所
からも特に何の連絡もありません。遠隔監視装置で風車の状況
はわかっているはずなのになぜだろう?という不信感が募り
ます。
見積依頼と風車の停止を放置されていることをその後、ある
ホームページの掲示板に何の気なしに書き込んだのですが、そ
こから思わぬ展開がありました。
オイル交換と初期点検が必要になるということだったので
風車メーカーに見積を依頼した。もちろん正式に町長名の
公文書で。
ところが、期限を過ぎても見積が提出されない。しばらく待っ
たが、もしや郵便事故?かもと思い、三菱重工中部支社に電
話をかけてみました。すると「どうもすみません」との返事。
「見積依頼は届いていますか?」と聞くと「はい・・・」。
要するに見積期限が過ぎているのを承知の上で放置していた
ということらしい。この時、中部支社にしてみれば風力発電
はおまけの仕事だということに気が付きました。
また、風車が度々、風の乱れで停止しているのに長崎造船所
からも特に何の連絡もありません。遠隔監視装置で風車の状況
はわかっているはずなのになぜだろう?という不信感が募り
ます。
見積依頼と風車の停止を放置されていることをその後、ある
ホームページの掲示板に何の気なしに書き込んだのですが、そ
こから思わぬ展開がありました。