この1年程、土・日曜日の朝はゆっくりと眠ってやろうと思いながら、眠りが浅く、朝も早く目が覚めてしまうのですが、ファイトクラブのグリシンを飲みだして、眠りが深くなったような気がします。
この土・日曜日は、疲れもあったせいかもしれませんが、何と9時間も寝てしまいました。
まだ飲み始めて1週間ですが、効果はあると思います。
詳細は、下記ファイトクラブのHPを参照して下さい。
http://fightclub88.net/?pid=26635530
ところで、世界ベンチ大会で、メダルは確実だとされた福島選手と伊東選手は、残念な結果となりました。次大会での活躍をして下さい。
ベンチシャツの仕上げも難しいのでしょうが、吉田寿子さんの世界ベンチ大会の結果報告のブログを読みますと、規則も何か統一性がないように感じます。
それから気になるのが、同じ吉田寿子さんの5月18日の国内ノーギア大会に関するブログです。来年から国体での大会だけとなり、ジャパンオープンパワーが中止になるらしいです。
そうなると、国体での大会への出場人数の制限が厳しくなり、一般だけの選手となり、マスターズ部門の選手の出場枠がなくなるのではないでしょうか?
となると、フルギア大会だけしか出場出来なくなるのではないのかと思ったりします。
ジャパンオープンパワーは、継続して欲しいです。
下記に吉田寿子さんのブログを貼り付けしましたので、参考にして下さい。
2011年05月18日JPAホームページ
ホームページに、国体と今後のジャパンオープンの事が載っていました。読んでみると、国体の公開競技になった時点で、ジャパンオープンは廃止するそうです。おりしも、IPFのノーギア選手権のルールが発表になりました。
ジャパンオープンパワーがノーギア世界選手権(クラシックワールドカップと銘打ったようです)の選考会になると思っていたのですが、そういうわけには、行かないようです。
今年は、ともかく10月にジャパンオープンがあるので、これに出場した選手から、来年のIPFクラシックワールドカップに参加する選手が選ばれるのでしょう。
ですが、公開競技になると、誰でもがこの大会に出場できるわけではなく、ブロックごとに、出場する人数が決まっているようです。
この案を作られたJPAの役員は、ジャパンオープンを廃止することと、IPFクラシック大会の選考のことを関連付けては、考えておられなかったのでしょう。たとえば、JPA発表の参加者の表によると、近畿地区では、国体の公開競技参加者指名は、女性は0名となっています。となると、近畿から、IPFクラシック大会に参加したいと思う女性がいても、その女性は、他のブロックに住所を移して公開競技に参加する以外に、IPFクラシック大会に参加する権利はないことになります。
多分、これから、様々な議論を経て、公開競技のあり方、また、IPFクラシックワールドカップの選考方法が決まっていくのだと思いますが、ノーギアで頑張りたい選手のために、公開競技すなわち選考会ではなく、別の選考会を企画するか、ジャパンオープンをなくさないようにするか、何か対策が必要なのではないでしょうか。
なんだか、とても、びっくりしました。国体と言えでも、世界を見据えて、大会計画を練らねばならないのではないでしょうか。国体は、国内の事だけだという考えなら、ジャパンオープンを廃止すべきではないのではないでしょうか。
この土・日曜日は、疲れもあったせいかもしれませんが、何と9時間も寝てしまいました。
まだ飲み始めて1週間ですが、効果はあると思います。
詳細は、下記ファイトクラブのHPを参照して下さい。
http://fightclub88.net/?pid=26635530
ところで、世界ベンチ大会で、メダルは確実だとされた福島選手と伊東選手は、残念な結果となりました。次大会での活躍をして下さい。
ベンチシャツの仕上げも難しいのでしょうが、吉田寿子さんの世界ベンチ大会の結果報告のブログを読みますと、規則も何か統一性がないように感じます。
それから気になるのが、同じ吉田寿子さんの5月18日の国内ノーギア大会に関するブログです。来年から国体での大会だけとなり、ジャパンオープンパワーが中止になるらしいです。
そうなると、国体での大会への出場人数の制限が厳しくなり、一般だけの選手となり、マスターズ部門の選手の出場枠がなくなるのではないでしょうか?
となると、フルギア大会だけしか出場出来なくなるのではないのかと思ったりします。
ジャパンオープンパワーは、継続して欲しいです。
下記に吉田寿子さんのブログを貼り付けしましたので、参考にして下さい。
2011年05月18日JPAホームページ
ホームページに、国体と今後のジャパンオープンの事が載っていました。読んでみると、国体の公開競技になった時点で、ジャパンオープンは廃止するそうです。おりしも、IPFのノーギア選手権のルールが発表になりました。
ジャパンオープンパワーがノーギア世界選手権(クラシックワールドカップと銘打ったようです)の選考会になると思っていたのですが、そういうわけには、行かないようです。
今年は、ともかく10月にジャパンオープンがあるので、これに出場した選手から、来年のIPFクラシックワールドカップに参加する選手が選ばれるのでしょう。
ですが、公開競技になると、誰でもがこの大会に出場できるわけではなく、ブロックごとに、出場する人数が決まっているようです。
この案を作られたJPAの役員は、ジャパンオープンを廃止することと、IPFクラシック大会の選考のことを関連付けては、考えておられなかったのでしょう。たとえば、JPA発表の参加者の表によると、近畿地区では、国体の公開競技参加者指名は、女性は0名となっています。となると、近畿から、IPFクラシック大会に参加したいと思う女性がいても、その女性は、他のブロックに住所を移して公開競技に参加する以外に、IPFクラシック大会に参加する権利はないことになります。
多分、これから、様々な議論を経て、公開競技のあり方、また、IPFクラシックワールドカップの選考方法が決まっていくのだと思いますが、ノーギアで頑張りたい選手のために、公開競技すなわち選考会ではなく、別の選考会を企画するか、ジャパンオープンをなくさないようにするか、何か対策が必要なのではないでしょうか。
なんだか、とても、びっくりしました。国体と言えでも、世界を見据えて、大会計画を練らねばならないのではないでしょうか。国体は、国内の事だけだという考えなら、ジャパンオープンを廃止すべきではないのではないでしょうか。
グリシン、体感していただけて嬉しいです!
回復も早まれば良いですね☆
ノーギアはどうなるかわからないですね~(>_<)
結論が気になります(>_<)
これで、パワーアップに弾みが付けばと思います。
今後とも宜しく御願いします。
ノーギアパワー、もっと我々パワー選手に夢を抱けるようになれば嬉しいです。