リタイヤ親父の暇つぶし

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電気調理器での料理 その後

2021年12月02日 | 料理
12月2日(木)
毎日活用してい今日は今日はスペアリブ、ひじきの煮物とカレーの煮物を作りました。


カレーの煮物の出来上がり。鍋を洗ったり材料を準備する方に手が取られます。料理中は何もしなくて良いのが有り難い。

11月25日(木)
牛蒡が余っていたのできんぴらを作りました。

牛蒡が柔らかく仕上がっています。材料を切るのが大変、後は何もしなくて良い。
11月24日(水)
チキンサラダを作りました。説明書は1枚(300g)のレシピですが600gまで自動で出来ると書いてありました。2枚(600g)で作ってみました。

2枚重なっていたので重なった部分は生焼きの色がしていました、そこでANOVAで62℃2時間の追加加熱をしました。
豚の角煮をレシピ通り作りました。


液の量が少ないので豚肉が半分しか浸かっていなく味が染み込んでいないように感じました。

鍋に移し汁を絡めました。しがしながら食べた感じは肉が柔らかくなっていません。普通の圧力鍋のほうが良いのかも。
●使い始めて思ったのはレシピ通りの量でつくらなければうまくいかないのと普通の料理では出来映えを見ながら加減できるのに電気調理は便利な反面出来上がってみないと出来映えが分からない。使い慣れてくれば便利な道具です。
11月23日(火)
朝からコストコで材料を仕入れ、蛸と里芋の煮物を作って見ました。

45分で出来あがり、プロの出来映え。奥さんがいなくても美味しいおかずを作ってくれます。

ポトフも作りました。
両方とも娘一家に持って行きました。人参、タマネギ嫌いの下の孫はポトフの野菜は全部食べてくれました。ソーセージが2本/人は少なすぎました。蛸と里芋は下の孫は見向きもせず食べてくれません。
●コストコ大混雑
老人は朝8時から入場出来ますが一般の人は10時からです。

休日だったので9時にはすご人が並んでいました。

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