カバーの絵はモネの「睡蓮」。
パリのオランジュリー美術館所蔵のものです。
登場するのは印象派の画家、オンパレード。
印象派大好きさんには、わくわく~なお話。
収められてるのは、短編4編。
それぞれ、マティス、ドガ、セザンヌ、モネをめぐる話。
特に最初の「うつくしい墓」の切なさ感と、
気品のある登場人物たちには、ため息がでました。
上質なものにふれた満足感っていうのかな・・・
箱根のポーラ美術館では、ちょうどモネ展を開催中。
舟遊びをするブランシュとシュザンヌ姉妹の絵もあって。
4篇目の「ジヴェルニ―の食卓」とコラボして読むのも楽しいです。
原田マハさんの『ジヴェルニーの食卓』
超オススメです。
読んでね~
ふふ・・・
パリのオランジュリー美術館所蔵のものです。
登場するのは印象派の画家、オンパレード。
印象派大好きさんには、わくわく~なお話。
収められてるのは、短編4編。
それぞれ、マティス、ドガ、セザンヌ、モネをめぐる話。
特に最初の「うつくしい墓」の切なさ感と、
気品のある登場人物たちには、ため息がでました。
上質なものにふれた満足感っていうのかな・・・
箱根のポーラ美術館では、ちょうどモネ展を開催中。
舟遊びをするブランシュとシュザンヌ姉妹の絵もあって。
4篇目の「ジヴェルニ―の食卓」とコラボして読むのも楽しいです。
原田マハさんの『ジヴェルニーの食卓』
超オススメです。
読んでね~
ふふ・・・