２７日の決勝大会の結果を早速Judyさんが知らせてくださり、残念ながら、Hugoの優勝はなりませんでした。BCSDによると、Winnerはカンタベリー大聖堂聖歌隊のJoel Whitewoodくんというボーイだとのことですが、相当の接戦だったそうで、甲乙つけがたいという感じだったようです。詳細は決勝大会の録音の放送を聴いてからまた報告します。
決勝大会の放送は、今週の日曜日現地時間の20:00-21:00ですので、日本では月曜早朝の4：00から聴けます。私はこの時間起きて聴くつもりですが、多分、一定期間アーカイブに保存されて後からでも繰り返し聴けるということだと思いますので（そのあたりJudyさんに確認中）、皆さんもご都合のよい時間に聴いてみてくださいね。
これでコンテストも一段落なので、Cantores EpiscopiのCDもまもなくお届けできると思います。いましばらくお待ち下さい。
月曜朝納期の仕事は、あと一息のところまで来ました・・・・
なんとか明日くらいには仕上げて、日曜には旅行記をアップしたいと思います。（もう一息・・とのころからがまたいろいろ問題が発生して、大変なんですけどねーー
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またご紹介くださいね。
睡眠不足は風邪のもとですよ～。
無理しないでくださいね。
仕事は、もう徹夜まではしないことにしたので、、
Hugoくんも、ひとまず終わってホッとしたのではないでしょうか。これからも素敵な歌声を届けてほしいですね。お疲れ様でした！
恵子さん、お忙しい中ですが、Hugoの声を聴いた感想など楽しみにしていま～す♪
あ、仕事はね、ようやっと９８％終わりました。
SimonさんのConnor Story続きもとっても楽しみです！
インタビューの声は低めで、どちらかというとボーイアルトなのかな？という印象でしたが、歌声はむしろ高音がよく響いていたと思います。
Harry&HugoでＣＤか何かが発売されたら素敵だな、と思いました。
そうそう、話し声は、低めですよねーー その割りに高音でてたなーと私も思いました。
兄弟コラボのCD！いいですねえ、、！！作ってほしいですね。Judyさんに言っときますよーー
もしできたら本当にすばらしいですよね、コラボＣＤ！
以前「とことん型破り」の記事でも書きましたが、、Harryのボーイソプラノ時代に、ロンドンバロックとの競演で、Thomas JestyくんとのduetでのStabat Mater完全盤を録音しようという計画があったものの、Thomasの変声が早かったこともあり、ぽしゃってしまったことをJudyさんもすごく残念がっておられたのですが、、、Hugoとのデュエットで何らかのCDが出せれば、それを十分穴埋めするんじゃないかと思いますね！