昨夜は、、Hoguの声を聴くために結局一晩中起きていました・・・
実は、恥ずかしながら時間を1時間まちがえていました。。。。 4時になってもなかなか始まらず、前の番組をやっているので、どうしたのかなとだったのですが(去年の今頃Harry のインタビューが放送されたとき、現地7時開始で、夜中3時から聴いたので、、)・・・はっと気づいたのです。サマータイムの切り替え時期だったことを。
UKは、10月下旬にサマータイムが終わるので、今は時差が9時間なのでした・・・サマータイムの切り替えのことはもちろん忘れていたわけではないのですが、正確にいつから切り替わるか、旅行と仕事でバタバタしていたこともあって、ちゃんと認識していなかった・・・・去年のHarry のインタビューのとき時差8時間だったのですが、あれは10月19日で切り替え直前だったんですね・・・やれやれ。私らしい、、、
ともかく、問題はありません。早速再放送が始まりましたので、いつでも聴けます。
http://www.bbc.co.uk/radio2/events/youngchorister07/
(司会のAledと、girl、boyのそれぞれのwinnerのスリーショットが出ていますね。。これがHugoだったらなあ・・・と思ってしまうのですが、まあ仕方ありません)
写真のすぐ下のListen againをクリックすると、BBC radio playerという画面がでてきて、すぐに自動的にスタートします(最初数分間ニュースがありますが、すぐに番組に移ります)。Judyさんもおっしゃっていましたが、少なくとも1週間はいつでも聴けるはずです。(私は確か去年のをずうっと後に聴いた記憶があるので、、多分当分やってるんだとは思うのですがね・・)
ところで、この再放送システムの優れている点は、テープレコーダーを自分で操作しているかのごとく、一時停止や早送りができることです。左側上 Now playing,と書いてあるところの下に、pause 5 mins 15 minsという3つのボタンがあるでしょう。たとえば、このYoung Choristerは1時間番組で、最初girlsから始まりますので、それを飛ばしてHugoの声をすぐ聴きたいという場合、この5分、15分ボタンを適当に数回クリックすることで早送りできるというわけです。(15分を2回クリックすると、boysの最初の子が紹介されているところに来ますよ。)
Hugoがんばってましたよ。。。Harryとはまたちょっと違う感じのシャープでクリアないい声でした。。詳細はまたのちほど。。。
いつも「のちほど」ばかりですみません。 今から急いで仕事を納品し(結局BBCを聴きながらだらだらとまたチェックをしていた・・)、今日は本当に旅行記を書きますっ
あ、それからっ、、Cantores のCDは再来週くらいにはお送りできると思います。Judyさんに催促しちゃったところ、「ごめんなさい!とっくにHarryが学校から持ってきてくれてたのに、、、Young Choristerのことで頭がいっぱいですっかり忘れてたわっ。すぐに送りますからっ」とパニック。 「そりゃ無理もないでしょう。」と慰めておきました。
そんなことにも驚いている桃母です。
ところでマイ・パソコンでは、BBC radio playerの画面には行けるのですが、画像が流れません。
弟君の声が聴けなくて、残念です。
どうしてかな!?
他のみなさんも聞こえるかどうか、教えていただけませんか?
サマータイムなのに秋まで続いてるんだよね。。しかもあの切り替えって、何事もないように実にスムーズにころっと変わるのです。最初びっくりするんだよね・・・・
マイ・パソコンが悪いのよ。
お騒がせでした。ペコリ
Young Choristerのことは、気にしないでくださいね。Hugoもこれからもっと上手になるだろうしね。何度もすみませんでしたね。
あーー旅行記、いろいろ書きたいことがありすぎて、また長くなってなかなかまとまりそうにないんだよーー 少しずつ分けてアップしようと思います。んーー今日はもう眠気が、、
インタビューでしゃべっている声が、12歳にしてはとても落ち着いた大人びた声で、精悍な感じがしました。この辺は兄弟の血ですね(笑)。
とにかく、Hugoくんにはお疲れさまの一言です!
>Harryよりソフト?
あ、そうですか、私はどちらかというと硬質な感じを持ちましたが。。しゃべる声が精悍な感じというのは全く同感です。Harryがこのころの話し声はどうだったんでしょうねえ・・もう少し高かったんじゃないかと想像する次第です。
過去の決勝の録音もアーカイブに保存していつでも聞けるようにしてくれるといいのにと思いますね・・技術的に無理なのかしらん。
ところで、HugoがAledとしゃべってたその内容ですが、後半が聞き取れなかったので(わたしヒアリングとスピーキングは全然だめな人なもので・・・)、Judyさんに尋ねてからまた記事書くつもりです。
そうしたらすごいブログでびっくりしてしまいました!
Harryさんのお話がこんなにたくさん!
私はHarryさんのCDをちゃんと聴いたことが無いのです。田舎住まいな上に海外発注の手段が無いので(カードを持っていないのです)。『水車小屋』をずっと聴きたいと思っていますが、売ってないものですね。
Satomi様がBurrowes家とお話しされているのにも驚きましたが、Keiko様はSever家とですか。皆様の素晴らしい情熱に頭が下がります。そして知り得たことを公開してくださるお気持ちに感謝いたします。
Aledさんがきっかけだなんて、Keiko様は大・大・大先輩です! 私がAledさんを知った時、彼はもうおじさんでした。ですから天才ボーイソプラノというのがなかなかピンと来なくて(笑)。
こんな風にミーハーなだけの情けない耳しか持ち合わせていませんが、過去記事を遡って勉強させていただきます。
記事に沿わない内容になってしまいました。申し訳ありません。
これからどうぞよろしくお願いいたします。
追伸:恵之介さん、かわいいですね!
フワフワのモフモフです! なでなでしてみたいです。
でもわんこはちょっと怖いのです....。
いやもうミーハーは私の専売特許??でして、Harryのことばかり追っかけているわたしなのです。すいさんは、Aledもお好きなのですね!話せば長いことながら、20年以上も私のなかではAledが世界最高のボーイソプラノだったのに、Harryの出現によって完全にそれがくつがえされてしまったのです。でもま、いまでもやっぱりAledのことはHarryとはまた別の意味でいつまでも愛するって感じです。
えっと、HarryのCD確かにカードがないと入手できないのが多いですね。よろしければ、私が変わりにイギリスから取り寄せて、すいさんにお送りしますよ。
いつでもメールください。
Kurikeinosuke あっと mail.goo.ne.jp
(送信の際「あっと」を記号に変え、前後のスペースを詰めて下さい)
水車小屋は、おそらくそれほど多くの枚数制作していないと思うので、早くしないとsold outになるかもしれません。他のCDについてもいつでもご連絡ください。
すいさんの素敵なブログも、Satomiさんのブログからたどって拝見していたところです!後ほど伺うつもりです。
恵之介の写真まで見てくださってありがとうございます。 狆という犬種は、ほんとにおとなしくて猫みたいですから、ぜーんぜん怖くなくて、かわいいばかりですよ!