くまわん雑記

時々問い合わせがありますが、「くまわん」というのは、ある地方の方言です。意味はヒミツです。知る人ぞ知るということで。

「国防軍」明記、軌道修正が必要?

2013年01月21日 | Weblog
野田聖子がそう語ったそうだが、安倍総理総裁の意向を受けての発言なのだろうか?

まさかとは思うが。

しかし、安倍氏の人事は緩い。野田といい、あの菅井きんの息子みたいなのといい・・。
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武田鉄也の豹変?:「武田鉄也・今朝の三枚おろし」

2013年01月18日 | Weblog
大病する直前に同番組で、毛沢東を抗日戦勝利の最大功労者として礼賛した武田鉄也が豹変したとか?

そりゃ違うと思うかも。毛礼賛にしろ今回にしろ、所詮受け売りなのかもしれません。

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小野寺防衛相: 鳩山は「国賊」

2013年01月18日 | Weblog
その通りだと思う。

尖閣問題に関する発言もさることながら、南京でも”略奪婚”夫婦がそろって合掌していた。

文字通りの国賊。

同時に、やはりこの男はサイコパスの類に違いないと再認識。
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ハーグ条約と国際結婚

2013年01月17日 | Weblog
ハーグ条約加盟には個人的に反対の立場をとります。少なくとも私が知る日本国外に暮らす国際結婚した夫婦や家庭を見るに、同条約加盟の結果、泣かされ、逃げ場を失う日本女性が増えるでしょう。

同時に私は国際結婚を好みません。我が国にとってプラスはないと考えます。結婚後日本国内で暮らせばともかくも、国外でということになれば、子を得ても我国の益にはならないでしょう。どっちつかずのコウモリハーフか、すっかり非日本人化し日本語も日本人の心も解せぬハーフが増えるだけです。

それに、国際結婚って日本人同士の結婚以上に大変ですよ。婚前によくよく考えないと。私の知人に国際結婚多いんですけど(一人のぞいて皆女性)、日本人同士ではあり得ないような悩み、ぐちを耳にします。破たんカップルも一組ならず。でも、法律云々抜きに、日本には帰りたくても帰れないって。居場所がない、仕事がない等の理由もあって。場合によっては、結婚の際に家族といざこざがあって出戻れないなんて事情もあるでしょうし。

それで、考えようによっては、ハーグによって日本女性が泣くケースが増え、それがマスコミによって喧伝されれば、国際結婚が少しは減りはしないかと。

酷いことですが、多少の犠牲は致し方なのかもしれません、”お国のため”に。

あくまでも個人的心情としては、ハーグ加盟によって泣く日本女性が増えるような事態を見たくはありません。

でも、もう”流れ”は止められないかと。日米関係含め国際関係の大局に立って考えても、止む無しということではないでしょうか。
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石水智尚氏の時代錯誤

2013年01月15日 | Weblog
石水氏がお幾つかは存じ上げないが、今どきの日本の運動会って昔とは良くも悪くも随分違いますよ。
氏がご自分の経験で比較されているのは、一昔、いやもしかしたら二昔前の日本の運動会ですね。
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体罰を補完するもの

2013年01月15日 | Weblog
今回の体罰によると言われている自殺事件、もし体罰が本当の原因であるならば、やはり問題といわざるを得ない。

が、無条件に体罰即絶対悪という発想には組したくない。

知人の教育関係者の言い分。某政令指定都市の中学で教えているが、地域環境ゆえに”荒れている学校”が幾つかあるという。地域環境とは低所得者層、貧困層、社会的特殊層の多い地域を意味するが、そうした学校での生徒指導は時と場合によっては、「体をはら」ざるをえないこともあるという。中学生ともなれば、体力的には成人に負けず劣らずである。下手をすれば中年以上の教師では太刀打ちできない。そんな腕力十分な生徒が”切れた”場合、それを押さえ込むのに、言葉での説得力は意味を持たない。となれば、腕力には腕力で押さえ込むしかない。そして押さえ込む過程で、一発ならず叩く殴らざるを得ないということもあろう。

そうした場合は、体罰とは見なされない、という見方も可能だと思う。

しかしながら、体罰=絶対悪という発想が「錦の御旗」となったとき、それまで「やむを得ない」とされてきた行為も、体罰すなわち教師としてしてはならない行為ということになりはしないのか。そうでなくとも、是非をめぐる喧々諤々の議論が学校内外に生じれば、教師の側としてはしり込みせざるをえない。

となれば、学校は無法地帯となる。教師の力による対抗措置が封印されたとしれば、暴れる側は暴れ放題、何も恐れるものはないのだ。

そのとき、学校はどうしたらよいのか。

警察を学校に呼び込む? 私は警察を用いることにいささかの問題もないと思うが、いまだ我が国の教育現場には検察権力の教育現場への介入に対してアレルギーを持つ連中がいるという。マスコミも黙ってはいまい。保護者の間にコンセンサスが確立されているとも思えない。

体罰を禁止する国や地域のなかには、体罰に代替するシステムを構築しているケースもある。が、我が国にそれがあるとは思えない。「話せばわかる」ではどうにもならない場合には、体罰にかわる何らかの”恐怖”が必要になる。

元プロ野球選手による議論が一部から共感を得ているようだが、一個人の経験を安易に普遍化すべきでないことは、大学院で学ばれたことのあるご本人が一番承知されてういるはずだが、有名人の声というのは良くも悪くも影響力を持ってしまう。

もう一人の有名人、某市長はさっそくに変わり身の早さをみせた。この人の身のこなしの軽さには正直嫌悪感を覚える。

それはさておき、さて、アンチ体罰の風潮が高まるなか、肝心の学校現場は今何を考えているやら。
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アウトバックステーキハウス(Outback Steakhouse) 初体験、日本では

2013年01月12日 | Weblog
行ってきました、子供たちにせがまれて。

どうしても、バーベキューリブが食べたいというので。

アメリカではバーベキューリブは、特に南部ではそうですが、人気料理の一つで専門店も多くあります。そして地域や店によって調理方法や味(ソースの)も異なります。個人的にはスモークを効かせすぎたものはジューシーさが損なわれがちだと思うので、いわゆるセントルイス風は好きではありません。

南部の片田舎で黒人が個人でやっているような店が、ボリューム、味ともに驚くほどのレベルってこともあります。しかも南部価格で安い。

その類に比べれば、アウトバックステーキハウスのリブは、いかにもチェーン的なレベルです。ありきたりの味とでもいいましょうか。そもそも、同店、店名の一部でもあるステーキも、全米にあまたあるチェーンステーキレストランのうちでも、決してレベルが高い方ではありません。

でも、手軽にバーベキューリブを食べようと思った時には、貴重な存在です。

加えて、アメリカンなボリュームを楽しめるという点でも。

何年ぶりかにいただいたバーベキューリブ、堪能させていただきました。

子供たちも大満足。ただ、サイドディッシュにマカロニチーズがない!とぼやいていましたけど、アメリカのアウトバックにマカロニチーズありましたっけ?

今度は、下の子の誕生日にまた来ることになると思います。私的にはもう少しお金払っても赤坂方面にあるプライムリブをいただきたいのですが、小学校低学年には分厚い肉の繊維質はどうもかみごたえが有りすぎるらしく・・。

いずれにしても、久々に懐かしい味を堪能できました。
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NHK「純と愛」: 相変わらず見てて疲れるなあ・・・

2013年01月09日 | Weblog
純の人物設定については放送開始以来、物議をかもすこともあったようですが、正直いって、私も彼女を見ていて朝っぱらから疲れます。

そりゃそうだよってことばっかしたり、言ったりするんですから、彼女。

一途だとか、名前の通りに純粋だとか、そういう弁護をもうあの年齢では通じないのかなと思います。ありていに言えば、未熟、不器用、独善的。あまり共感できないんですよね。10代ならともかくも、成人してあれでは褒められたもんではないとも思いますし。

職場で摩擦を起こすのも、自業自得だと思います。

あんなしょーもない父親はじめ親兄弟には恵まれていないと同情はするのですが、相手を慮ることをあまりしないという点では、彼女含め家族全員似たもの同士ですよねえ。もしプロデューサーや脚本家があえてそういう人物、家族設定をしたというのなら、芸が細かいなあと思います。

でも、見ていて「そりゃダメだよ」、「あああ、それを言っちゃあ、しちゃあ・・っていうのが多すぎて、見ながら結構ストレスを感じますね。

じゃあ見るなってことですが、連続テレビ小説を見るのも夫婦のコミュニケーションの一環ですし、あれを見終えて即出勤というのも、もう生活のリズムのなかに組み込まれてしまっているんです。

それに今後の展開が予測できない、気になるっていう点は否定できないので。

さて、あの未熟過ぎる主人公、これからどうなりますかね?
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経済三団体主催の賀詞交換会: パナソニック大坪文雄の英語はルー語レベル

2013年01月08日 | Weblog
昨今の財界首脳の面構え、昔に比べて・・・、とはあえて言うまい。

それはさておき、日本語でいえば良い言葉をあえて横文字に直すってのは、いかがなものだろうか?

そのなかでも、爆笑したのがパナソニックの大坪氏の「フォローウインド」。「追い風」って言えばよいのでは? それに「追い風」ってfollow windじゃないんですけど、英語でも? Following windだよなあ・・・、普通、追い風って言いたいのなら。

Follow windって、直訳。まるでルー語(ルー大柴の真面目な英語も実はひどい)。

シンガポール駐在の経験あるみたいですが、英語はダメなようですね。

もっとも、英語ができるできないが、ぞれほど重要な条件だとは思いません、企業経営者、財界首脳として。

でも、使えないから、知らないなら、無理して使わなければよいのでは? むしろ、無理やり英語になってない英語を日本語に織り交ぜて使う方が、恥ずかしいし、情けない。

最近の財界人ってこんな軽薄な人たちばかり? 

そういえば、経団連の某会長も、軽いというか首をかしげるような発言が多い。

人材枯渇の証左だとすれば、パナソニック(姓名判断学的に実によくない社名)に限らず、日本経済の先行きは暗いと思うほかない。


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朝日新聞社説「アジアの国境: 繁栄わかちあう知恵を」に奇異を感ずる

2013年01月06日 | Weblog
いわく、「日本の近隣で領土をめぐる緊張が甘かる背景には、先の戦争をめぐる歴史問題がある。」

竹島問題、尖閣諸島と「先の大戦をめぐる歴史問題」がどう関係あるというのか。

「歴史問題」、「背景」といういささか曖昧なぼかした言い回しをしているが、一体何がどう関係しているのか、その点についてぼかさず説明してほしいものだ。

そもそも、領土問題は同社説がいうところの「先の大戦の歴史問題」と結び付けるよりも、法的見地から検証されてしかるべきものではないのか。ましてや、我が国が近代国際法にのっとり竹島、尖閣の領有を開始した時期は」先の大戦」よりはるか以前のことで、時系列的に「先の大戦をめぐる歴史問題」と関係があるというのは無理がある。カイロ宣言やポツダム宣言との関連を行っているのであれば、それは「歴史問題」と呼ぶべきではなく、やはり「法的問題」、ないしは「国際法上の問題」というべきである。言語を生業の具とする大新聞が、我々素人そうろうの言葉づかいをされては困るし、ましてや言語素人の読者に首をひねらせるような言い回しをもちいるべきではない。さもなくば、世論操作等何らかの魂胆があるのではと疑われても致し方あるまい。


そういえば、例えば尖閣をめぐっては、中国(北京も台北の国民党政権も)も、「先の大戦」と結び付けて自らの領有権主張の正当性を唱えている。

ということは、朝日新聞は、中国あるいは朝鮮の言い分に理ありとするということなのか。ならば、はっきりとそういえばよいのに・・。

だがそうした姿勢は、法論をもって争うべきを歴史認識問題にすり替えんとする相手に組するか、相手の術中にはまることに他なるまい。

それを承知のうえでも上記の議論だとすれば、朝日が”反日”のレッテルを張られてもやむなしとせざるを得ない。

最近、一部で朝日の論調に変化の兆しを見る向きもある。 が、少なくともこの社説をいやいや従来の朝日は今なお健在と断じざるを得ない。

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海江田くーん!、

2013年01月05日 | Weblog
って野末陳平氏に呼ばれていたころに戻った方が、この人にはあっているように思うんですけど。

あのころの海江田センセイは、愛想もよく、言語明瞭な方でした。

あれ、「ルックルックこんにちは」でしたっけ?

つまり、政治の世界からは足を洗って経済評論家に戻った方が、世のためあなたのためだと思います。

人間、身の丈が肝心。ましてやそれなりの歳になったら、それを自覚しなくっちゃ。
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日本は死刑に邁進する唯一の人権"前進国"だという事実を認識しよう by 秋葉原葉月

2013年01月04日 | Weblog
新年早々、馬鹿馬鹿しいことしちゃいました。
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姓名判断: 千野志麻

2013年01月04日 | Weblog
結婚後もこの名前で仕事を続けていた?

この良くない名前で?

横手にすれば良かったのに・・・。

しかも一説によれば、事故現場のホテルというのは・・・。

家庭内に問題を生ずる画数あり。

もう、これでおしまいでしょ、いくらお知り合いの方々にご助力願っても。
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ドラマ「白虎隊」: 年齢設定がおかしい

2013年01月02日 | Weblog
会津戦争のことはまったくの他人事ではない。ファミリーヒストリーの一部なのである。そんなわけで、正月から辛気臭いドラマは見たくないと思いつつ、拝見。
決して出来の良いドラマではなかった。

それはさておき、戊辰の戦の頃、西郷頼母は30代のはずだが、北大路欣也の演じる西郷はどう見ても・・・。

西郷という人物は解釈の難しい部分があると改めて痛感。

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ローソン社長新波 剛史の単純思考

2013年01月01日 | Weblog
今NHK見てますが、ドイツとの単純な比較は意味ないのにねえ・・。

商売人は商売のことだけしゃべっていればいいから。

この人のオーバープレゼンス、本業の方大丈夫かね?
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