くまわん雑記

時々問い合わせがありますが、「くまわん」というのは、ある地方の方言です。意味はヒミツです。知る人ぞ知るということで。

また外道見つけた!: みうらじゅん・Bird再婚

2009年05月08日 | Weblog
不倫ってこんなに一般的なのか?

しかし、こんな結婚とか、妊娠なんか祝福したくないね。

前にも書いたが、不倫の末に結ばれた夫婦なんて、末路は悲惨なケースが多い。
最近ではベルルスコーニイタリア首相夫婦。あいつらも不倫の畜生道を歩んだ連中。

芸能界だから多いのかね?

まあ、既に生まれて”しまった”子供、腹の中にできて”しまった”子供には罪がないとはいえ、親の「業」を背負って生きていくことになるんだろうなあ・・・。自分の元女房を裏切った男と、他人の家庭ぶち壊した泥棒猫の間に生まれた子供として。

ところで、こういう連中って、子供に自分たちの馴れ初めを正直に話すんだろうか?人を裏切り泣かせて、一緒になりましたと?

まともな子供だったら、そんな親、尊敬できんわな。でも、畜生に育てられた子供たちだからなあ・・・、それでも親をエライ!って思うのかね?

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盛岡冷麺のスープ(だし汁)

2009年05月05日 | Weblog
盛岡冷麺は美味いと思う。

朝鮮式の冷麺-といっても韓国でしか食べたことはなく平壌等北のものは当然知らない-よりも個人的にはうまいと思う。

よりうまいというか、自分の好みによりあっているのだ。難いもの好きの自分には、あの食感がたまらない。朝鮮式は少量食すにはいいが、あまり量がありすぎると、あの食感は重すぎる。

ただ、盛岡冷麺、一つだけイマイチ満足できなのが、あのスープというかだし汁。朝鮮式にも言えることなのだが、自分としてはもう少し濃厚な味が欲しい。濃厚とは塩味のことではなく、牛肉・牛骨の味のこと。凝縮されたというべきかな?

でも、そうすると、冷麺では無理なのかな、牛だから、脂が固まったりして、脂っぽくなってしまったりとか?

なら、これは日本人的発想と言うか味覚かもしれないが、牛肉ベースに鰹ダシを効かせて欲しいと思う。

イマイチというのは、要は、うま味のパンチが弱い気がするのだ。

もっとも、味覚は百人百様だから、賛否両論あることだろうが、牛鰹、あるいは鰹でなくとも牛に和風テーストがブレンドされたスープでいただく盛岡冷麺ってのも、あっていいのでは?
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GW中、新型インフルエンザ感染確認国へ行ったバカ達

2009年05月05日 | Weblog
感染者が出ているとわかっていて、その国にいく人間っていうのは、どういう神経しているだろうか?

自分だけは大丈夫とでも思って行ったのか?

こういうのを何というのだろうか? 選民思想? それとも単なる勘違い野郎?
それとも、本当にただ単純に何の根拠もなく自分だけは大丈夫と思っているとか?

そうでなかったら、どうしようもない自己中なんでしょう。自分が感染した場合、以下に他人や社会に迷惑をかけるか、そんなことはどうでもいい。とにかく自分は海外に行きたい!っていう自分のことしか考えていないヤツらなんでしょ?

こういうの、国外退去処分でいいよ。

感染したら? そりゃ治療はしてやらんといかんだろうけど、感染確認国にわざわざ出かけて感染したっていうのは、何年か前にイラクに行っておっ捕まった勘違いたちと同様、自己責任だから、社会や国に与えた損失はしっかり補償させればいいでしょ。

とにかく、ロクでもないヤツらには違いない。

帰ってくるなって! 

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清志郎が死んだ・・・

2009年05月03日 | Weblog
大学生の時、よく友人たちと夜中の第三京浜をドライブしたものです。

仲間うちでは「ゴーゴーする?」なんて電話が夜に回ってくると、メンツをそろえて、深夜に出発。ちなみに、私の親世代の知ってるゴーゴーとは違いますので、念のため。

その時、車内でよく聞いたのが清志郎でした。

人の訃報で、昔を懐かしむっていうのは、不謹慎かもしれませんが、懐かしいなあ・・と。それと一抹のさみしさと・・・。

みんな、どうしてるかな? 元気でね。
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揚げ高野豆腐を使った「家常豆腐」

2009年05月02日 | Weblog
先日家人がテレビでみた料理。

ごっつい夫婦プロレスラー、名前は知らん、がつくっていたとで、高野豆腐の鶏のから揚げもどき。要は、鶏肉のかわりに高野豆腐。

レシピを聞いて早速試してみた。確かにうまい。食感はともかくも、鶏のから揚げ風の味がする。

だが、食事のおかずとしてはイマイチ。特に子供にはあまり受けなかった。酒の肴なら、結構いけると思うのだけど。個人的にはとても好きでした。

で、もうひと工夫して、子供にも受ける「おかず」にしてやろうと。それが「家常豆腐」。中華料理をお好きな人ならご存知の簡単家庭料理。だから「家常」という。

作り方は単純。水で戻して絞った高野豆腐に、片栗粉をまぶして挙げたものを、肉野菜とともに、炒めるだけ。タレを絡める時に、一度にタレを全部鍋に流し込まないことだけ注意。

すると、片栗粉でコーティングされた高野豆腐の内部は、とろんとろん。絹ごし豆腐とも違うし、かといって、カマンベールのようでもない。不思議な食感。それが嫌いな人には×だろうけど、私的には○でした。

甘酢、チリソースも良いかも。

あるいは、鰹だしをきかせた甘酢も良いかも。しかも、片栗粉でとろみをつけて。
学生時代、大学のそばの飲み屋「つるの屋」の人気メニューだった「豚こがね」を思い出しつつ・・・。そういえば、オバちゃん亡くなって、今年でもう何年になるっけ? 懐かしいなあ・・・。
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