白石真澄がまたバカなこと言った！

ミヤネヤにて、酒井のりピーネタで、女房について供述した夫を批判。

まあ、夫の供述が虚偽であるならば、そりゃ問題だ。

夫として、男として、という道義論での批判というのもあるのかもしれない。某有名映画監督もそんな批判をしていた。

が、夫が女房を売った、女房が夫を売ったなんてこの際我々にはどうでも良いことではないのか？肝心なのは、のぴピーとその夫が本当のことをすべてゲロすることだ。のりピーがウソを付きとおすならば、夫の証言は事件解決には重要になる。

社会的な損得を考えたら、夫が女房についてベラベラしゃべろうが、それが真実ならば、我々にはプラスになるし、やつらのやったことを考えれば、むしろ真相をすべてゲロする方が道義的に正しいのではないの？男としても？女としても？

こんなことも分からん女がよくも大学教授、千葉県知事候補・・・・。落ちてよかったわ。でも、それで勝ったのが青春の巨匠か・・・。