くまわん雑記

時々問い合わせがありますが、「くまわん」というのは、ある地方の方言です。意味はヒミツです。知る人ぞ知るということで。

大沢樹生は男らしくない!

2013年12月27日 | Weblog
本当に16年間育ててきた子に愛情があるのなら、その子のことを思うのなら、

なぜ「自分の子に間違い」ないとしらを切り通すべきではないのか。

どこからどうマスコミに漏れたか知らないが、たとえみえみえの嘘とばれていても、「自分の子に間違いありません!」といえばよかったではないか。

そういうことで、「長男」は幾分なりとも精神的に救われたのではないだろうか。実の母には騙され、事実上捨てられ(しかしよく手放せたもんですね)、今生まれてこの方父親だと思っていた人も、「実の親ではない」ことを事実上公然と認めてしまい、自分から離れていった。そして実の父親は現在ただいま不明。かりにわかったところで今更ではないのだろうか。最後の支えは大沢だったように思うのだが・・・。

世間の同情はいやおうなく大沢に集まることは間違いない。北嶋という女に弁護の余地はない。悪女、最低の女といわれても仕方があるまい。

しかし、大沢にも「息子「ためではなく自分のために今回のような行動をとったのではないのかという、胡散臭さ、魂胆のようなものを疑ってしまうのは私だけか。

それとも、長く自分を欺き続けた北嶋への怒りが、そうさせてしまったのか。

それでも、「息子「のことを思えば、「おれの子!」で通すべきだったよなあ。

これは自分の価値観ですけど、男らしくないと思います。あまりほめられたものではないなあと。

そこまで考えが至らなかった。そりゃ、アホですわ。

男の子が気の毒すぎるますね。浅はかな男女を「親」として生を得てしまったがために・・。
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