http://www.katokoichi.org/videomsg/2012/120925.html
この下郎の媚中ついに売国の域に達すの感、否めない。
「棚上げ」を反故にしたのは、平成22年9月の中国漁船衝突事件の際の日本側だという。
それよりもとっくの昔に中国は、小平は事実上、自ら持ち出した棚上げ論を放棄して見せているのだが?
上記の事件も、漁船をめぐる「背景」の有無がいまだ定かではない状況だ。党、軍の意志が働いてあれほどまでに露骨な衝突を行ったとしたら、その時点で「棚上げ」は中国側の行為により保護になったも同然である。
こういう人間が、かつて総理総裁を目指していたとは・・、おぞまし限りである。
それにこの男は「平成」とはいわずに、「1972年」、「78年」、「2010年」だそうな。そういうところからも衣の下の何とやらである。
きっと自国のソレが嫌いなのであろう。
安保世代のはずだが、若いうちに脳髄までしみ込んだ思想がいまだに悪さをしているのだろう。
もう救いが無い。存在価値すらない生き物だ。
この下郎の媚中ついに売国の域に達すの感、否めない。
「棚上げ」を反故にしたのは、平成22年9月の中国漁船衝突事件の際の日本側だという。
それよりもとっくの昔に中国は、小平は事実上、自ら持ち出した棚上げ論を放棄して見せているのだが?
上記の事件も、漁船をめぐる「背景」の有無がいまだ定かではない状況だ。党、軍の意志が働いてあれほどまでに露骨な衝突を行ったとしたら、その時点で「棚上げ」は中国側の行為により保護になったも同然である。
こういう人間が、かつて総理総裁を目指していたとは・・、おぞまし限りである。
それにこの男は「平成」とはいわずに、「1972年」、「78年」、「2010年」だそうな。そういうところからも衣の下の何とやらである。
きっと自国のソレが嫌いなのであろう。
安保世代のはずだが、若いうちに脳髄までしみ込んだ思想がいまだに悪さをしているのだろう。
もう救いが無い。存在価値すらない生き物だ。
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