立命館アジアい太平洋大学の首脳陣、一般教職員、学生は、以下を読むべし。
http://news.livedoor.com/article/detail/4812211/
貴学で教鞭をとるマーク・デュレイ氏は以上にように発言しているが、これが貴学の学生の実情なのだろうか?
もしそうであるとすれば、実に嘆かわしいことである。
しかしながら、事実に反するというのであれば、あるいは少なくとも貴学関係者がそう認識するのであれば、国際会議という公的場において発言をしたデュレイ氏に公的な場において釈明あるいは更なる説明を求めるべきである。
事実と異なるというのであれば、氏の発言は明らかに貴学と学生への侮辱に他ならない。貴学はそ汚辱を氏に対する公開の質問、反論によって雪ぐべきであるし、また学生の名誉のためにもそうすべきである。自身の学生たちが国際的な場において辱められたにもかかわらず何もしないというのであれば、立命館アジア太平洋大学は、教育機関の看板を下ろし、即刻閉校すべきである。
更に、デュレイ氏の発言に事実と異なる点があるとすれば、氏に対しては公的な場における貴学ならびに学生に対する謝罪を求めるべきであり、それを氏が拒否した場合には、教壇を去らせるべきである。学生に対していささかの敬意を払わず、しかも本人たちがいないことをいいことに国際的な場において散々侮辱した人間に、侮辱された学生たちを教え続けさせるなどということは、あってはならないはずだ。
学生も黙しているべきではない。もし諸君らの属する大学が何も行動を起こさないというのであれば、諸君らが行動を起こすべきである。学生会など何らかの組織があるはずである。そこを中心にして、行動を起こすべし!
但し、デュレイ氏の発言が事実に反すると考える場合に限ってだが・・。
もし、氏の言う通りの事実が諸君らの学び舎にあるとすれば、諸君らは大いに恥じ自らを改めるか、この際大学生をやめるべきである。
事実でないというのであれば、大学側にデュレイ氏に対する対応を求めるべきであり、そのうえで大学並びにデュレイ氏が何らの反応を示さないというのであれば、氏の授業の集団ボイコットも辞すべきではない。学生代表は、氏に対して公的な場における対話を求め、公的な場において氏の釈明を求め、そこに事実に反する点があるというのであれば、反論し、氏に謝罪、発言の撤回を求めるべきである。
もし、氏の発言が事実でないにもかかわらず、諸君らが言われたままに何も行動を取らないというのであれば、これまた実に恥ずかしいことであり、情けないこと。率直にいって、「もの言えぬ」諸君らに、明るい未来は待っていないことだけは保障しよう。
http://news.livedoor.com/article/detail/4812211/
貴学で教鞭をとるマーク・デュレイ氏は以上にように発言しているが、これが貴学の学生の実情なのだろうか?
もしそうであるとすれば、実に嘆かわしいことである。
しかしながら、事実に反するというのであれば、あるいは少なくとも貴学関係者がそう認識するのであれば、国際会議という公的場において発言をしたデュレイ氏に公的な場において釈明あるいは更なる説明を求めるべきである。
事実と異なるというのであれば、氏の発言は明らかに貴学と学生への侮辱に他ならない。貴学はそ汚辱を氏に対する公開の質問、反論によって雪ぐべきであるし、また学生の名誉のためにもそうすべきである。自身の学生たちが国際的な場において辱められたにもかかわらず何もしないというのであれば、立命館アジア太平洋大学は、教育機関の看板を下ろし、即刻閉校すべきである。
更に、デュレイ氏の発言に事実と異なる点があるとすれば、氏に対しては公的な場における貴学ならびに学生に対する謝罪を求めるべきであり、それを氏が拒否した場合には、教壇を去らせるべきである。学生に対していささかの敬意を払わず、しかも本人たちがいないことをいいことに国際的な場において散々侮辱した人間に、侮辱された学生たちを教え続けさせるなどということは、あってはならないはずだ。
学生も黙しているべきではない。もし諸君らの属する大学が何も行動を起こさないというのであれば、諸君らが行動を起こすべきである。学生会など何らかの組織があるはずである。そこを中心にして、行動を起こすべし!
但し、デュレイ氏の発言が事実に反すると考える場合に限ってだが・・。
もし、氏の言う通りの事実が諸君らの学び舎にあるとすれば、諸君らは大いに恥じ自らを改めるか、この際大学生をやめるべきである。
事実でないというのであれば、大学側にデュレイ氏に対する対応を求めるべきであり、そのうえで大学並びにデュレイ氏が何らの反応を示さないというのであれば、氏の授業の集団ボイコットも辞すべきではない。学生代表は、氏に対して公的な場における対話を求め、公的な場において氏の釈明を求め、そこに事実に反する点があるというのであれば、反論し、氏に謝罪、発言の撤回を求めるべきである。
もし、氏の発言が事実でないにもかかわらず、諸君らが言われたままに何も行動を取らないというのであれば、これまた実に恥ずかしいことであり、情けないこと。率直にいって、「もの言えぬ」諸君らに、明るい未来は待っていないことだけは保障しよう。
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