くまわん雑記

時々問い合わせがありますが、「くまわん」というのは、ある地方の方言です。意味はヒミツです。知る人ぞ知るということで。

私は朝鮮(韓国)に謝罪などする気は毛頭ありません!

2009年12月12日 | Weblog
朝鮮に何を謝罪するというのだ?

秀吉の出兵か?まあ、あれは大義なき戦いであり、弁解の余地はない。

それとも、日韓併合?

ああ、それなら、一体何を謝れというのだ? 終戦で見捨ててしまったことを謝れというのか?台湾映画「海角七号」ではないが、捨てたくて捨てたのではない、戦に敗れてそうぜざるを得なかったのだ。

違う?植民地化を謝罪せよと?

それなら、断固拒否は。日韓併合に何らの過ちもなし。

私は絶対に謝罪しない。

むしろ、海外に国威を張った先人を誇りにこそ思う。
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ベゾブラーゾフの日露同盟案

2009年12月12日 | Weblog
1904年1月って、もう既にベゾブラーゾフがかつてのような影響力を失っていた時期では?

現にニコライ二世は、同盟案に興味を示したということは寡聞にして聞いたこちはない。以前、Russian Reviewという学術誌に掲載された論文によれば、ニコライが日露開戦の可能性に懸念を抱くようになったのは、実際の開戦の2週間ほど前だという。

おそらく、同盟案などベゾブラーゾフ一人かその取り巻き連中の個人的な考えに過ぎず、ニコライはじめロシア政府の考慮・模索することろではなかったということなのであろう。

つまり、開戦前夜、ロシアの対日不妥協という姿勢に変化が生じていたわけではなかったということではないのか?

ひるがえって、2月初旬に開戦に踏み切った小村をはじめ日本側の対応を評価するならば、ロシアの対日姿勢の基調に変化のないことを見失わず、ロシア公使からの情報を過大視して安易に飛びつかなかった点で、むしろ評価されるべきではないのだろうか?

和田春樹先生としては、日露戦争=自衛戦争という図式を崩したい、何とかして日本側に批判の矛先を向けたいとの思惑があるのだろうが、そんな「釣り」に一斉に飛びつくマスコミって、やはりまだ自虐したいのかねえ・・・?

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鳩山民主党政権は逆賊、朝敵だ!

2009年12月12日 | Weblog
ついに、鳩山政権は、叡慮を犯した・・・。

小沢の意向があったという。そして最後に決断したのは政権だ。鳩山だ。

こいつらは、ことごとく逆賊、朝敵である。

朝敵は滅ぼされねばならない、必ず、必ず!

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