岡田克也の実家ジャスコの98円ジュース

あれは一体何なんだ？

オレンジやらリンゴやらの98円ジュース。

原産国が分からんではないか。某サイトによれば、中国産も混じっているとか？
なら、中国産と書けよ。

嘘は言っていない。確かに。でも、ある意味「ごまかし」だろう。消費者をペテンにかけるようなもんだ。

で、そうやって稼いだ金が岡田某の政治活動を支えているってことはないよな、まさか？

女は猫、男は犬

復縁を迫って・・・、というのは男の方が多いのではないだろうか。

統計を基にして言ってるのではないが、終わってしまった恋愛や夫婦関係を元に戻したいと思うのは、どうも男の方が多いような気がする。

言い方変えれば、未練を残すのは男の方が多いのでは？

一方、女は、捨てられたのでもなければ、一旦気持ちが離れたり、別れたりしたら、どうもあまり過去には引きずられないように見える。

その点、女は猫的だ。三年の恩を三日で忘れるとはよく言ったものだが、女性はえてして長年の愛情関係を短期間のうちに「過去」のことと割り切ってしまえるような気がする。

一方、男は犬だ。ハチ公は死んだ主人の帰りを長年待ったという。人間の男も、女に比べれば、終わってしまった女との関係をなかなか断ち切れず、できればもう一度と思ったりする。

猫と犬、男女が分かり合えるなんてことが果たしてあるのだろうか？いくらかは分かり合えたとして、それは結局「いくらか」でしかないのではないのだろうか。

猫と犬が抜き差しならぬことになれば、物理的には犬の方が強い。というわけで、別れや復縁をめぐる事件では、女が犠牲者・被害者、男が加害者になることの方が多い。

社民党の恥知らず

自称、いのちを大切にする政党だそうだ。

が、この政党旧社会党時代から、拉致問題に対してどういう姿勢を取ってきた？

それでよくも、「いのちを大切に」なんて言えたもんだ。

拉致被害者家族の前で、その言葉を言えるものなら言ってみろって。