くまわん雑記

時々問い合わせがありますが、「くまわん」というのは、ある地方の方言です。意味はヒミツです。知る人ぞ知るということで。

前科一犯、辻元清美を支援する民主党

2009年08月19日 | Weblog
国民の銭をネコババした前科者を支援する政党、それが民主党。

大阪の連中もよくまあ、こんな汚い女に票入れるなあ・・・。

ん、大阪だから? そか、あそこは「大阪(だいはん)民国」だったな。
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山城新伍の娘

2009年08月19日 | Weblog
人の心のうちは、そう簡単に計り知れるものではないので、安易な憶測は慎むべきなのだろうが、彼女は今、血肉を分けた父親と死別して何を思うのだろうか。

世間一般的な感情としては、せめて生前に一目。でも、まさかこんなに突然とは予想だにしなかったのかもしれない。

それでも、やはり世間一般の感情としては、せめて葬式くらい、とは思ってしまう。

でも、あれだけメディアで騒がれたら、行きたくても行けないか?

それとも、愛憎の「憎」を乗り越えられなかったのかな?

あるいは、今ひそかに、父親の死に涙しているのか?

彼女の今後の人生を思えば、せめて前者ではないことだけを祈りたい。

元妻? まあ、夫婦は所詮他人だ。縁が切れればそれまでのこと。

でも、親子はそうじゃあないからなあ・・。

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宇野千代って・・・、

2009年08月19日 | Weblog
ただの淫乱女だったのだと、昨晩のTV番組を見ていて再確認。

一目ぼれして即肉体関係持つなんて、どう言い訳したってただの淫婦でしょ?

実は私、宇野千代の作品やエッセイの類まったく読んだことがないんです。エッセイくらいなら読んだにかもしれないけど、おぼえてません。

で、この大正・昭和の淫婦、自分の人生をどう振り返ってますか?特に、最初の旦那に対して謝罪めいたこと言ってますか?どう見たって、人様にあれこれ書いたりしゃべったりできるような人生ではない。少なくとも、人一人の人生に泥を塗ったんだから。それをいけしゃーしゃーとしゃべったり、書けたりっていうのは、恥知らずというか、そういう類の人間なんでしょうね。

ある意味、芸人と同じレベル。メシにためなら、自分の家族含めたプライバシーを売るのも平気、裸だって見せます、っていうのとかわらんでしょ、自分の恥ずかしい人生を語るなんて。そこで語られる相手もたまったものではない。

その点、瀬戸内某なんてのも、同類の淫婦だと思います。

まあ、私の周りでもいました。やんごとないというほどでもないけど、知る人ぞ知る名家に生まれても、下半身の欲望には勝てず、手当たりしだい周囲の男と寝る女。私もお誘い受けましたが、断りました。据え膳食わぬは? いやー、ナンチャンこと南原みたいな顔では、私の「男」がその気になりませんもん。私に言わせれば、同きんした皆さん、よく「男」になれたなあと・・。

普通の男がかかわりあうと痛い目にあう、そういう類の女だったと、宇野千代というのは・・。

それを何だか素晴らしい女性のように描くマスコミってどうなんでしょう?「公器」が社会の公序良俗に反するような人生を送ってきた人を誉めそやす。これが「公器」の役割か? って、今更マスゴミに言っても仕方ないか。
コメント (2)
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