現代今昔物語―自分流儀。伝承。贈ることば、子供たちへ。不変のストーリー

我が息子と娘へ伝承したいメッセージをというのがきっかけで、時代が違っても考えかたは不滅といった内容を新世代達へ残したい。

米朝

2018-06-12 | Weblog

はっきり言って、腰砕け。

なんか成果あったのか?

何もないと決めつけたほうが、正解じゃないの?

これからどうするの?

トランプの負け。

残念。

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法に忠実な者が、

2018-06-12 | Weblog

袴田事件の真相というか、事件そのものを詳しくは知らないが、真犯人か冤罪か判断できない。

司法が高裁が容疑者と判断したからには、法に最も忠実な者が、中途半端な容疑者だが収監せず、というような

どっちつかず、日本人が好む玉虫色の判断では、それは政治の世界と変わらない。

白黒はっきりと示さない事には、周囲全員が当惑する。

日本の司法は、内閣よりだったり、国会からも、全く独立して司法としての明確さを欠いてばかりだ。

それなのに、この国では、事あるごとに、正義の味方、公正無比みたいな立場として、弁護士、弁護士と

なんでもかんでも弁護士だ。

日大問題にしても、日大に雇われた弁護士が中立なわけがない。

昔、シカゴ大学の学生にアメリカ本社から日本法人の調査をしにきたが、その時に日本の真の現状を伝えても、

「そんなことは本社へ進言できない」と言われて、あきれたものだ。事実に基づいて調査報告しないなら、

その後の経営判断に狂いが出るだろうに。その時は本当に頭に来たものだ。いったい、正義はどこにある? なんて

そこまでのことはなかったが。

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