そうしたら、職員が公文書に記載したことより、記憶や口頭の個人的思いの方が正しいということが世の中、まかり通るなら、
裁判も何もいらず、本人がただ否定さえすればそれで済むということか。
あろうことか、公文書を真っ向から否定するほどの証拠のないことから、身内が、その場で嘘をついたと、嘘の上塗りまで
いとも簡単に二重の過ちを平気のへっちゃらで、堂々と行なってしまうずぶとさには、ただただあきれ返るばかりだ。
こんなことに、誰も止めようがないなら、この国にはJUSTICEというものは存在しないことになる。
そこまで権力者に、へつらうか。
自民党の中には、まともな奴はいないのか?