現代今昔物語―自分流儀。伝承。贈ることば、子供たちへ。不変のストーリー

我が息子と娘へ伝承したいメッセージをというのがきっかけで、時代が違っても考えかたは不滅といった内容を新世代達へ残したい。

いくら安倍や加計が、会っていないと口頭で述べたところで、

2018-06-19 | Weblog

そうしたら、職員が公文書に記載したことより、記憶や口頭の個人的思いの方が正しいということが世の中、まかり通るなら、

裁判も何もいらず、本人がただ否定さえすればそれで済むということか。

あろうことか、公文書を真っ向から否定するほどの証拠のないことから、身内が、その場で嘘をついたと、嘘の上塗りまで

いとも簡単に二重の過ちを平気のへっちゃらで、堂々と行なってしまうずぶとさには、ただただあきれ返るばかりだ。

こんなことに、誰も止めようがないなら、この国にはJUSTICEというものは存在しないことになる。

そこまで権力者に、へつらうか。

自民党の中には、まともな奴はいないのか?


失われた時間

2018-06-19 | Weblog

以前にも書き込んだが、自分が18歳以降、親父と接する時間が、ほとんどなくなってしまった。

自分がもう後半も後半に差し掛かってきた今、その取り戻すことのできない時間の大切さを痛切に感じる。

そのあふれる思いに、どう向き合っていいのかもわからない。